君野新汰のレビュー一覧

  • 魔女裁判の弁護人

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    ネタバレ

    16世紀、悪名高い魔女裁判でたくさんの人が殺されて・・という時代に魔女疑惑をかけられた少女を助けるため元大学教授のローゼンは事件の捜査をはじめる。

    後世の人間として魔女裁判がどういうものかわかってるので、それに立ち向かう無謀さというか絶望感がすごい。疑われたら即終了のあの魔女裁判。作中でもみんなで「あいつが魔女だから」の中、理論で立ち向かう。一応の解決を見ましたが「でもやっぱ魔女だろ」と誰かが言い出したら終わりそうな理不尽さもある。なんなら話を聞いてくれてるだけでなんかちょっと違和感があるくらい。

    で、まあ最後にどんでん返し的なものがあるわけですが。。。あんまり好きじゃないかな。(不自然さはあるものの)理不尽に対して理論でという構図がよかったのに結局理論も無力であるならこの話の本題がぶれちゃうというか。ミステリと相性の悪い超自然的な物事をうまく物語に落とし込んで・・だと思ったんですけどねえ。

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    2025年11月04日
  • 魔女裁判の弁護人

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    ネタバレ

    仕事で疲れたので普段とは全く違う世界観の話が読みたくて積読からサルベージ。魔女裁判なんて論理の通らないところにどう切り込んでいくんだろうと思って購入してたやつ。
    主役のロジックがいまいち頼りないのだけどキャラが良くて頑張っているのと読みやすい文章でなかなか面白かった。読後感は…後味よいのか悪いのか。
    続編読みたい気もします。主役の師のエッグハルト・クーゲルシュタイン気になる…めっちゃキャラたってる。
    西洋魔術の世界がいつも馴染んでる陰陽五行の世界観と違ってて興味深い。

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    2025年10月25日
  • 魔女裁判の弁護人

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    ネタバレ

    やっぱファンタジーとミステリは混ぜちゃダメなんですよ
    結局悪魔の仕業!!それはないって!!!!

    とはいえ、論理=悪魔という図式を最初に出しておいて、最終的に主人公側が悪魔、という構成は見事でした。「ちゃんと考えればわかったのに」というセリフまさにそのままで歯軋り。
    文章自体がすごく読みにくかったのは、世界史に対する見識の無さのせいかなんなのか…。
    どこまで主人公と知識を共有できてるのかもわからないから、それも読者の立ち位置を曖昧にさせて読みにくい原因かも?

    あと魔女裁判恐ろしすぎるんよ

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    2025年09月18日
  • 魔女裁判の弁護人

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    「中性ヨーロッパ×魔女裁判×リーガルミステリー」新たなる組み合わせです。
    軽いノリの会話から始まり、軽く読めるかと思ったら、とっても頭を使いました‼️

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    2025年09月09日
  • 魔女裁判の弁護人

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    展開が何個もあって、飽きずに読めた。魔女狩りの裁判を論理的に弁護してみせるのは相当難しいことを思い知らされ、当時の絶望感が感じられる。次作にも期待。

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    2025年09月04日
  • 魔女裁判の弁護人

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    魔女裁判にかけられた少女を救う

    作中で「魔女は女性だけではなく、男女ともを表す」という書かれていたが、男性は魔男ではないし。。。と思っていたが、そうだったのか

    "ある"ことを証明するより、"ない"ことを証明する方が遥かに難しい

    ローゼンとリリの旅はまだ続くのだろうか?

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    2025年08月24日
  • 魔女裁判の弁護人

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    中世、魔女、魔術…世界観がとても好き!
    ミステリーと絡めると、事件の真相だけではなく
    魔女でないことの証明も考えなきゃいけない。
    「うみねこのなく頃に」に似ているのかな、、

    トリックとか、心情とか、話のひっくり返り方とかよかったんだけど、なぜかそこまで感動しなかった。多分話に上手く入り込めなかったから?

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    2025年08月19日
  • 魔女裁判の弁護人

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    魔女裁判は本当に行われていた時代があった かつて恋人を失ったローゼンはリリと旅をしている そんな時魔女裁判にかけられるアンに出会う かつて恋人を助けられなかったローゼンは無実を晴らそうと奔走する アンも又母を火刑で失っている事で不利な状況なのだが毅然とした態度を崩さない リリも諦めずローゼンをフォローするのだが 最後まで気が抜けない

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    2025年08月05日
  • 魔女裁判の弁護人

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    16世紀……神聖ローマ帝国。法学の元大学教授が小さな村で魔女裁判に遭遇し告発された少女の弁護をする事になりそうさを始めるが……最後に思いもよらない真実が明らかに!

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    2025年08月01日
  • 魔女裁判の弁護人

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    魔女や迷信を信じる村人っていうどう考えても論理が通じなさそうな相手にロジックで戦おうとする姿勢がおもしろかった

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    2025年07月30日