ユンソンから、会長に偽物であることを伝えると言われ、荷物をまとめて出ていく準備をしたハギョン。
ふと、置いてあったピアノに目が行き、
触ろうとしたところに、ユンソンがやってきて、
弾いてくれた。
なんとなく、ハギョンへの攻撃的な態度は軟化しているように見える。
きっと、会長に本当のことは言わないだろう。
最後、一瞬、時が現在に戻って、ユンソンとハギョンの再会の場面になる。
ここの場面で、7年前は最後までハギョンの性別はバレなかったということがわかる。
けど、何かを察知しているようなユンソンの言葉が気になるところ。