2coinのレビュー一覧

記憶の片隅第3話【タテヨミ】

Deulsum / 2coin

[ラブトワ]

会長を信じさせることに成功したハギョン。
ところが、会長に気に入られすぎたのか、
孫とのお見合いはどうかと言い出してしまう。

断ったつもりが、会長がいいようにとらえたのか、お見合いを薦められた孫(次男のユンソン)が屋敷にやってきた、が、ハギョンのことは初対面から偽物と
詰め寄り、ハギョンは大ピンチに。
ユンソンは何か知っているのかな？

＃ドキドキハラハラ

記憶の片隅第2話【タテヨミ】

Deulsum / 2coin

[ラブトワ]

前話に引き続き、7年前の回想です。
ハギョンは、母親の入院費のため、
女装をして、会長の恩人の孫娘(ジヨン)に成りすますことになります。
ジヨンの隣家に住んでいたため、
昔のエピソードなどを披露し、今まで何度か
ジヨンの偽物を連れて来られて疑っていた会長を
信じさせることに成功しました。

疑っているときの会長の何とも言えない表情、
想い出話を嬉しそうに聞く会長の表情など、
とても描写が上手で、読んでいて楽しいです！

＃ドキドキハラハラ

記憶の片隅第1話【タテヨミ】

Deulsum / 2coin

[ラブトワ]

物語は7年前に遡ります。
病気の母親を抱え、治療費に困っていた
ハギョンのもとに、ある男が取引を持ちかけてきて…　それには女装することが必須なため、
ウィッグを被ったハギョンの姿が。
可愛い顔なので、あんまり違和感ないかもです。

＃胸キュン ＃切ない

記憶の片隅プロローグ【タテヨミ】

Deulsum / 2coin

[ラブトワ]

無料話数が多かったのと、レビューがとても
良かったので、興味を持ち読み進めています。
プロローグは、ハギョンとユンソルの再会の場面から始まります。
話に夢中になり、次へ次へと読み進め、
あっという間に無料分が終わりました。
たくさん話数があるので、少しずつ購入して、
大事に読み進めたいと思います。

＃胸キュン ＃切ない

記憶の片隅第79話【タテヨミ】

Deulsum / 2coin

[ミロ]

初めての課金

真っ直ぐな思い、美しかったです。まるで韓国ドラマを見ているような満足感、とても読み応えがありました。おすすめです。

＃カッコいい ＃胸キュン ＃切ない

記憶の片隅プロローグ【タテヨミ】

Deulsum / 2coin

韓ドラのようなロマンチックさ

タイトルのままですが、韓ドラのようなロマンチックな展開で、好転したかと思えばまた苦しい展開、それが何度もあり、ジェットコースター気分です笑 まだ半分くらいしか読んでいませんが、どうにかハッピーエンドになってほしい…！泣

＃じれったい ＃切ない ＃胸キュン

記憶の片隅第79話【タテヨミ】

Deulsum / 2coin

号泣しながら3回読みました

普段BLはあまり見ないのですが広告で絵が綺麗だったので無料分だけ見てみようと思ったら全巻購入し一気見してしまいました。
完結まで見て大号泣。もう一回じっくり読みたいと2回目を見て号泣、3回目も無事に大号泣でした。
伏線回収が素晴らしいので3回見ても新たな発見がありまた4回目も見たいと思います。
絵柄が美しくどの場面もじっくりみていたくなります。家族愛の描かれ方もとてもよく、最後まで気持ちよく見られたのも良かったです。

＃胸キュン ＃カッコいい ＃泣ける

記憶の片隅第27話【タテヨミ】

Deulsum / 2coin

ドキドキハラハラ

絵がキレイでなおさら怖さが引き立つ
スローなストーリー展開なわりに
そんな感じがしないのがうまいわぁ
毎回ストーリーに引き込まれて
先が気になって(´>ω<｀)

＃ドキドキハラハラ

記憶の片隅第79話【タテヨミ】

Deulsum / 2coin

[なかなかはな]

何度も読み返したくなる！

いつも、BLも異世界ものも途中まで読んでお金かかると辞めていたのですが、か記憶の片隅は、本も出てないし、我慢できない〜！課金しかない！と初めて、こんなに課金して本を購入しました。
実際読んでいて、無料の回も含めどの回も綺麗だし、繊細な描写に引き込まれてまるで映画を一本見たかのような感じでした。もちろん私の大好きな濡れ場もあり、またキレイでカッコ良すぎて！最高！課金しても満足のいく作品でした！総合して全てが良くて、今までで一番好きな作品になりました！

＃切ない ＃胸キュン ＃泣ける

記憶の片隅第20話【タテヨミ】

Deulsum / 2coin

失う時間はない。彼らはその精神のために知られているのだ。そのような評判から疲れているかもしれない。けれども進むのだ。

記憶の片隅第19話【タテヨミ】

Deulsum / 2coin

難問を解こうと挑む男と、異議を申し立てようと挑む男。そのどちらもが挑戦に違いない。けれども確かに違うのだ。

記憶の片隅第18話【タテヨミ】

Deulsum / 2coin

彼らは最終的な結果を重視している。なればこそ、そこに行くというのは、そこに居るという風に表されるのだろう。

記憶の片隅第17話【タテヨミ】

Deulsum / 2coin

我慢できない彼と、選択的が無い彼。それは微妙な、しかし確かな差異であろう。そこをどう考えるかが面白い。

記憶の片隅第16話【タテヨミ】

Deulsum / 2coin

自ら送るか、あるいは送らせるか。その差が面白かった。離れていくか、持って行くかの違いもまたいとおかし。

記憶の片隅第15話【タテヨミ】

Deulsum / 2coin

彼のような立派な人でさえこんなことになってしまうとは驚きだ。本作は単なる同じくらい、ということを表現しているのではない。

記憶の片隅第14話【タテヨミ】

Deulsum / 2coin

エイトーミニット ウォークをものともせず、彼が至った境地。果たして彼にはいま何が見えているのだろうか。

記憶の片隅第13話【タテヨミ】

Deulsum / 2coin

複数となりさらに特定されることで表現される国民という概念。そこにはいく分かではたどり着けない道のりがある。

記憶の片隅第12話【タテヨミ】

Deulsum / 2coin

冠を付けないただの名。それは数えられることもない大きなものを表しえるのだと知った。これこそ人類の基本か。

記憶の片隅第11話【タテヨミ】

Deulsum / 2coin

比率の減少、それは難しいようでいてシンプルなようだ。その中における、パーセンテージの減り。彼らが迷うのも無理はない。

記憶の片隅第10話【タテヨミ】

Deulsum / 2coin

すでに固有のものは更に限定される事は無い。それが必要ならば特別な手段が講じられる。簡単なことである。