鈴木拓のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
おもしろい
難しい言葉でなく鈴木さんの言葉で、わかりやすく、そして身の丈以上の表現はせず書いていて、クズの誠実さを感じました。変に結論めいたこと言わないのも、ほんとに誠実だと思ってます。
すごく、おもしろかったです。
印象に残ってるポイントは、人間は、感情。という主張。これは心底同意します。セールスでもビジネスでも礼を欠く人、信頼できない人は成功できないと思いますが、根底は、人間は結局感情のいきものなんだと思ってます。
バラエティは台本があったとしても間、テンポ、声の大きさ、相手との流れ、空気、アドリブ、そのアドリブが流れに即しているか、もしくはそのアドリブからがらりと流れが変わって更に爆発しても共演者全員そこに乗っかれる、など、ものすごい信頼に成り立っているんだろうな、と思っていたので納得でした。
そして、来た仕事を断らない。求められてる事を全力で目の前の人(スタッフさんなど)に応える、という考え。置かれた場所で、とにかくその場だけ誠実に、(を繰り返す)をわたしもモットーとしてるのですごく共感しました。鈴木拓、かっこいい。 -
Posted by ブクログ
ジャンルとしては「自己啓発」に入ると思いますが、異端で変化球的な一冊でした。努力が報われなかった学生時代の実体験から始まり、全体的にネガティブな話が多いですが、しっかりと的を得ている部分が多くて、妙に納得させられるというか、まったくその通りだなと思うことがたくさんありました。著書の鈴木拓さんは、薄っぺらいただのクズ人間ではなく割と深い人間ではないでしょうか。本書でも低姿勢で自身を戒めながら話を展開されていますが、最後の最後に共感できて心に響いた内容がちりばめられていました。ところどころに「笑い」を織り交ぜた語り口調で、堅い文章でもなく、短時間で一気に読み切れるので、数々の自己啓発本を読み漁った方には、箸休め的な一冊になるかと思います。オススメの一冊です◎
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Posted by ブクログ
ネタバレ・感想
定期的に読み直したい書籍。
スタバブックカフェで読んでましたが、一気に前のめりに読んでしまいました。
・Todo
スキルはマインド、技術、知識の3つ必要スキルをバランスよく身につけること。
★正解のない仕事には
自分ならどうするか、自分ならどうしたいかを持
振り返る&改善することを大前提として仕事に臨む
感情に左右されないようにするために
・事象を可視化する
・議論に勝つではなく、すり合わせる。
・目の前にある状況「俯瞰してモニタリングする。
★言われたことだけでは成長しない。常に自責思考で考える。
自分がこの仕事のラストマンで責任を持つという意識で取り組む。
インプットで作業に不安がない状態になるまで相手から情報を収集し、アウトプットでは議論を通じて仮説を磨くこと。
これからは
問題解決のロジカルシンキングだけでなく
問題発掘、価値創出のための思考法 イノベーションシンキングも使いこなす必要有。
問題解決は
仮説思考。発揮し、ゴール仮説を構造化・検証しながら客観性を持って論理的に納得感や妥当性のある問題解決策を導出する。
問題発掘はデザインシンキング、アートシンキングで自分自身の目線から共感や意志の視点で社会や市場を見つめ、主観性で新たな問題や価値を発掘する。
★論理(ビジネスとして成り立つのか)、共感(ユーザー、生活者はどう思うのか)、意思(自分自身はどう思うか)の3次元の思考法を行き来すること。
相手の期待値を超えるのはQCDのどの観点を超えることを期待しているのか。
★綺麗な図解より、綺麗な言語化。
★日頃からニュースや経済誌を読んで語彙力を磨く。
→言葉遊びだが伝わっていないことが多い。
★レポートだけで終わらない。(空)
インサイトや、プロポーザル(雨、傘)も含める。
★事前の作業設計が大事。
作業設計を自分で考え、自走できると信頼される。
★期待値を適切に把握し、状況に応じて期待値を調整し、期待値を重要なポイントで超えること。
★リスク感度は高いに越したことはない。適切なリスク検知と対応策の検討・実行が不可欠。
★会議は 目的とゴール、アジェンダをしっかりと。
対話で自分の意見を押し通す。
相手の意見に妥協する。
結論を先送りにする。
これだけだとうまく物事は進まなくなる。
★以下を重要視。相手との対話のポイント
・意見の違いを認める。
・意見の相違点を客観的に把握する。
※目的、前提、論点のどこがきっかけが異なって意見が異なったのか。
・落とし所、合意点を
★相手との関係性構築は常に相手のメリットは何かを頭に入れておく。
★知識は明確な目的意識を元に集める。
★知識を知恵として昇華させて初めて仕事に活用出来る
★セオリーを自分が携わっているPJや仕事にかんするセオリーは自己勉強で押さえておく。
※自分の業務に関するセオリーはマスト。
★データリテラシーをもって、データを取捨選択し、データの信憑性を評価し、分析から新たな発見をし、提案な内容やアクション根拠にデータを用いること。
★先端技術トレンドを抑えるのも当たり前。
食わず嫌いせずまずは読んでみる。 -
Posted by ブクログ
―――信念を持たないことが信念―――
お笑い芸人ドランクドラゴン鈴木拓の本。
ことしの初めに放送されたガキ使の鈴木拓24時間インタビューがびっくりするほどおもしろかった。
このひと自伝だしたらもしかしたらもしかするかも…
あの番組でそう思ったひとはたくさんいたはず。
清水ミチコさんの帯文は言い得て妙っ
「まさか本気にするとは。」
本文は大変読みやすく、電車通勤行って帰ってきたら読み終えちゃいます。
このての本にありがちな「32の秘密」とかわけわかんないカテゴライズは自己啓発本でもあるまいしーとおもいますが、中身の文章がおもしろいのでさほど気になりません。おしつけがましさもありません。
才能ない奴は努力するな
昔話(昔自慢)しはじめたら終わりの始まり
ただ笑っとく
言葉は悪いけど真理ついてます。
というか口悪い人って本当のこと言うためにそうしてるところあるなって。
真実をポップに言わないとそれはただの絶望です。
絶望にしないひとはセンスあるし才能あるなっておもいます。
鈴木拓は多少なりともその才能やセンスがあったんだとおもう。頭いいなあとおもいますこれ読むと。
塚っちゃんが養成所にいたときからたくさんの人に囲まれてしていたことは「ただ笑ってる」こと。
これはすごい発見だな、と。
気の利いた一言を差し込もうとか必要ない、ただ大声で笑ってれば、男は自分の話で笑ってくれる人が好きだから、(あ、笑ってくれる奴きた)と思うらしい。
そんな塚っちゃんとコンビを組むときの鈴木の返事。
いいなぁ、なんか、いいな。
ウーマン村本くんの悪口、清水のみっちゃんからの助言、もうひとりほしい2個上のバナナマン設楽…。
仲間の話もおもしろいです。
なんでかわかりませんが、鈴木のことがすこしだけ
いいやつに見えてきます。
たぶんクズですけど。