中村加代子のレビュー一覧
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2回一気読みした!でもいつもより、2回読んだだけ時間もかかってしまったけど、一回で咀嚼しきれないことを再読してみたいと思わせる本だった。
自分はできない、嘘のニセニセの人物っていう思い込み、でもできると見せようとしてしまう人間の性、完璧って見せようとする強がり、、そんなことは本来はどうでもいい。
あるがままに等身大で身の丈にあった自分と向き合って、感情にも寄り添って本音を洗い出していくこと。
強がってカッコよくある必要なんて、微塵もない。
昨日よりも1%だけ努力し続ければ、1年後には37.78倍になっているということを心に刻んで、突き進んでいきたい。
そして自分の心に真剣に向き合って -
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「謙虚な人」の作戦帳
誰もが前に出たがる世界で控えめな人がうまくいく法
著:ジル・チャン
訳:中村 加代子
出版社:ダイヤモンド社
静かな人の戦略書の第二弾
謙虚なのに、作戦帳というはどうかと思いました
「謙虚な人」の覚書帳 ぐらいでいいのでは
で、謙虚という語の定義は何かと探したら、自分を不十分に感じていること、何も知らないと思っていることが
謙虚ではないか
謙虚なので、結論を急がず、人の意見に耳を傾ける
謙虚なので、人の意見や感じ方を気にするため、些細なディティールから重要なメッセージを見つけられる
謙虚なので、あらゆるメリットとデメリットを考慮して、結論を出す
自分には、何が足 -
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「ちょっと」どころか、大いなる疑問でした。一人で生きていく筈だった女性がひょんな事から不倫関係に陥る話。
相手との関係は、不倫関係にありがちな経緯を辿るのですが、その間の自問自答が大変興味深かかったです。
結婚という制度の社会的な本質を問うてみたり、不倫関係の多くが社会の権力構造と切っても切れない関係にあったり。女性の立場から切り込むことで、現代社会の矛盾を突いている社会派小説なのでは?という気もしました。
他に出てくる不倫カップルが当たり前のように同性愛カップルだったり。まさに今生きている人への小説ですね。
何かの文で読んだのですが、社会問題を小説で描くとき、女性を主人公にした方が、俄然面白 -
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ネタバレ社会のことも、家族のことも、自分のことも、何も知らないまま誰かを好きになって、自分が子どもだったのだと気づく女の人の話だった。
人生で出会う人は、甘い記憶も苦い思いも、全て無いよりはいいよね。
心の通わない家族も、名前もなければ将来もない関係も、無いよりはいいよね。
無いよりはいい、と心から思えるのは、誰にも寄りかからずにいられる大人になったからだよ。
チャーリーは「君は僕を憎んでる」と言ったけど、主人公の世界に本当の意味でチャーリーが現れたのは最後のシーンだけなんだよね。
主人公は自分のことをうまく愛せずに、自分への苦しみをチャーリーに向けてただけ。
今度はもしかしたら、「対等に」「向き合え -
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「謙虚な人」の作戦帳——誰もが前に出たがる世界で控えめな人がうまくいく法
著:ジル・チャン 訳: 中村 加代子
普通は、持っているものが多ければ多いほど強くられる。だが反対に、いつも「不十分」な状態においては、尽きることのない原動力を持っている。
何が足りないかを知っているため、謙虚に、実直に、進歩を追求する。すごい人ほど、上には上がいることを知っている。だからこそ、間違いなく、強く、向上心にあふれ、しなやかな輝きを放っている。
本書の構成は以下の4章から成る。
①謙虚なままで前に進む
②謙虚な人の行動戦略
③控えめだから成功する
④謙虚さはあなたを強くする
身近にも成功している人の -
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うお〜〜なんか、すごかった。
小説とは思えない、わからないけど登場人物それぞれにリアリティがとてもあったような気がする。
不倫する人の気持ちなんて全くわからないし分かりたくもないけど、こんな感じなんだろうな。読んでてうんざりするし、だる〜〜って感じ。
でもそうさせてくれる、リアリティのある作品という点は凄かった!!!
あと友達に性的マイノリティとされる人たちが当たり前に出てくるのもよかったかもしれない。
なんていうか、私は不倫している人を見下しているんだよね。人間として汚いと思う、存在が。だからそういう人(主人公)がさわぎたてて、法律がどうだの、人に力関係がどうだの言っているのは非常にこ