名和小太郎のレビュー一覧

  • サイバースペースの著作権 知的財産は守れるのか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    各種クラウドサービスを利用する上で
    利用国によってサービス内容に制限があることをきっかけに読んでみた。

    各事件の判例を中心に著作権の運用や変化がまとめられているが、
    判例内容についてなのか、筆者の考えなのか分かりにくい点もある。

    プログラム、レコード、放送、通信と様々な舞台で著作権は争われているが、
    国家国境をまたぐこともあり、絶対的な解はなく、
    実態への対処を繰り返すしか無いという印象である。

    15年前の書籍であるものの、本書でもデジタル化やインターネットについて触れられているが。
    近年においては更なるインフラの発展、コンピュータの一般化によって
    当時想定できなかったような問題も孕んできているだろう。

    冒頭に述べたクラウドサービスについては、
    個人向けのデジタル再配信が、個人の責任(権利)となるのか事業者の責任(権利)となるのかという問題である。
    いくつか判例も上がってきているが、こういった問題は避けるのではなく
    争ってでも解決することが何よりの発展だと思われる。

    著作権は一面だけで語ることはできない、歴史を学ぶのに良い足がかりとなった。

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    2011年11月01日
  • エジソン 理系の想像力

    Posted by ブクログ

    プログラマーとかエンジニアなど開発部門の新入社員向けに適しているんじゃないかと思います。19世紀のギークを通して、テクノロジーとコンテンツの関係や、現代につながるアメリカ合衆国という国の成り立ちの重要な一部が垣間見えるのが面白いです。

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    2018年10月13日
  • エジソン 理系の想像力

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    単なる電球の発明者ではなくビジネスモデルを構築して競争に打ち勝つことを徹底するビジネスマンとしてのエジソン。

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    2015年10月24日
  • エジソン 理系の想像力

    Posted by ブクログ

    偉人としてのエジソンについての文章は小さい頃からよく目にするが,それなりにちゃんとしたものは読んできていなかったことがよくわかる.同じ著者のもうひとつの書籍『起業家エジソン』も機会をみつけ読んでみたい.

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    2013年05月03日
  • エジソン 理系の想像力

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    工学博士が書いておられるので、「快人エジソン」よりも冷静に、また当時の技術を考慮したマッカーとしてのエジソンの凄さや、当時の時代背景からエジソンが活躍できた理由を冷静に捉えています。

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    2011年11月04日
  • サイバースペースの著作権 知的財産は守れるのか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    [ 内容 ]
    著作権は電子的コピー技術の高度化と普及により大きく変貌している。
    著作物はユーザーによって自由に切り貼りされ、インターネットによって全世界に自動的に配信されるようになった。
    著作物を扱う企業もユーザーもこの状況に困惑している。
    一方、G7諸国の掲げる情報産業政策は著作権の尊重を強調している。
    本書は、このような環境下にある著作権制度を、技術、法律、産業、芸術理念、国際関係の絡みのなかで考察したものである。

    [ 目次 ]
    1 著作権とはなにか
    2 ディジタル信号になった著作物
    3 非芸術的作品の著作権
    4 著作者になった機械
    5 国境を越える著作物
    6 仮想化する著作権料
    7 脱著作権論
    8 二十一世紀の著作権

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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

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    2011年03月30日