二礼樹のレビュー一覧

  • リストランテ・ヴァンピーリ

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    ハードボイルドなダークファンタジー感でした。世界観の構築は抜群ながら、時代背景がなかなか馴染めず、どこか遠い所の話として旅する気分で読みました。
    あらすじにもあるハードボイルド的側面はなかなかでした。メッセージ性が少し弱かったかなと思いましたが、良い読書旅行ができました。

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    2026年01月02日
  • リストランテ・ヴァンピーリ

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    面白かった。
    表紙の絵から、ライトノベルみたいな感じの話かと想像していたが、全然違った。
    吸血鬼が出てくるってだけだ。
    そういう世界ってだけ。
    でも生きる辛さとか切なさが描かれていて、大人としての在り方を考えさせられた。
    私はいわゆる善い大人になれるだろうか。

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    2025年10月13日
  • リストランテ・ヴァンピーリ

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    ネタバレ

    表紙に、私好みのルックスがイラストに描かれていることと、新潮ミステリー大賞受賞作とのことで、興味があり読んでみました!

    初めての作家さんでしたが、ミステリーということでしたが、ライトノベルに近い部分もあり、サラサラと読めました!

    結末を知った上で、改めて再読して、それぞれの行動を振り返りたいと思った!

    人肉提供レストラン×吸血鬼というちょっと設定がグロいかなと読む前に心配していましたが、問題なく読めました♪

    アニメ化もしてほしい気はしますが、そうなったらグロいシーンが見れるかちょっと心配ですが…。

    登場人物たちのキャラが良い。ミステリーとして、とても面白かったので、是非オススメしたい

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    2025年09月20日
  • リストランテ・ヴァンピーリ

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    世界観にどっぷり浸かれて、とっても面白かった〜!

    物語自体も印象的だったけど、登場人物の言葉ではっとさせられるような、心に留めておきたいなっていう文言が沢山あって、そう言う意味でも印象に残る話だった。

    ふとした時に、また大切に読みたいなって思いました。

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    2025年07月10日
  • リストランテ・ヴァンピーリ

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    新潮ミステリー大賞だそうで
    なるほどこれが大賞か
    懐深いな新潮社
    なんか男前で悔しいです

    はい、主人公は闇で人肉を食べさせるリストランテの解体師だそうです
    簡単にいうとマグロの解体ショーを人間でやる人です

    ぞわー

    グロです
    わいの苦手なグロです
    マジで解体ショーのシーンとかあるので大幅に評価下げました
    ダメなものはダメなんです

    そしてヴァンピーリは英語で言うとヴァンパイア
    そです吸血鬼も出てきやんす

    もう好きな人は好きなやーつです(だいたいそやろ)

    そして、ミステリー大賞の名に恥じないがっつり謎解き要素もありーののてんこ盛り状態

    もう好きな人は好きなやーつです(2回目)

    要する

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    2025年04月14日
  • リストランテ・ヴァンピーリ

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    仁礼さんのデビュー作、独特な世界観にどっぷりとハマり、夢中で読みました。

    主人公が「高級料理店の解体師」であるし、吸血鬼がでてくる話なので血や肉の表現が多いのですが、この世界観のお陰なのか少し和らいで読めた気がします。

    演劇やアニメ化したらすごくいいのではないでしょうか?

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    2025年03月28日
  • リストランテ・ヴァンピーリ

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    読み終わって、これもミステリーというのか??
    と思ってしまった。人肉レストランのはずなのにグロさをほぼ感じなかった不思議…。自分も人を導けるような大人になれるといい。

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    2026年04月01日
  • リストランテ・ヴァンピーリ

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    これを手に取ったののは
    この時にはまっていたヴァンパイアの物語らしいということと表紙のイラストに目をひかれたため…

    改めて物語を考えると
    血なまぐささが際立っていてもおかしくないのでは?
    と思うけど
    読んでいるときはそんな感覚は一切なくて
    どこか影を感じたり
    耽美さを感じたり
    必死さや
    泥臭さ
    人の気持ちの複雑さを味わえる

    ミステリーでありファンタジーであり
    家族の物語であり…
    一人の男の半生の物語でもあるのかなと…




    そして、
    物語とは全く違うところで…

    私にとって

    ヴァンパイアとはどんな物語においても
    綺麗で耽美でちょっとわがままで
    どうしようもなく気持ちが捕らわれる
    人とは

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    2026年03月30日
  • リストランテ・ヴァンピーリ

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    ネタバレ

    吸血鬼とか表紙とか、あんまり期待しなかったけど、すごくすごくおもしろかった。

    なんか慌てて読んだけど、ルカって散弾銃で撃たれなかったっけ?

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    2026年01月18日
  • リストランテ・ヴァンピーリ

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    長きに渡った大戦が終わった後の荒廃した世界。人肉を扱うリストランテ(飲食店)で、“解体師”として働くオズヴァルド。食材として冷凍されてきたはずの青年に突如襲いかかられて首筋を噛みつかれてしまう。青年•ルカは吸血鬼を自称し、生き別れた双子の妹の血を飲めばオズヴァルドは助かるという。オズヴァルドはルカの妹•アンナの行方を追うが…

    新年早々、インフルエンザにかかってダウン。仕事も数日休んで寝床に伏せていたが、読書は思うようにはかどらず。読んでてもあっちこっちへ思考が飛んでしまうのは、連休後半始業前あるあるか。

    さて本書。突飛な設定と二人称語りの独特な文体のせいか序盤は読み進めるのに時間を要したが

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    2026年01月11日
  • リストランテ・ヴァンピーリ

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    ミステリーだったかは置いといて、ファンタジーとしてはかなり好き。割とちゃんと情報開示されてるので別にミスリードするつもりは無いのではないかとも思うが、読んでて気付くのは読者として騙されるのとは違った気持ち良さがあるのでよし!

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    2025年10月26日
  • リストランテ・ヴァンピーリ

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     人肉を提供するレストラン『オンブレッロ』で冷凍保存された死体が蘇り「自分は吸血鬼だ。」と名乗る場面から始まるゴシックミステリーで、彼の行方不明の双子の妹を一緒に探す主人公の解体師や元王女の殺し屋、美麗の女社長、彼女に付き従う双子の用心棒など主要人物の誰もが個性的で、グロテスクながらどこか耽美な世界観や息も尽かせぬストーリー展開と相まって一気読みだった。

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    2025年10月12日
  • リストランテ・ヴァンピーリ

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    ネタバレ

    新潮ミステリー大賞だったので。

    表紙のイラストのせいか、
    吸血鬼というファンタジーな設定のせいか、
    微妙に王女とか革命とか国家がからんでくるせいか、
    レーエンデ国を連想した。

    人肉を食べさせるレストランに解体屋として働く元殺し屋が、
    生き返った冷凍死体に咬まれ、
    死なないために双子の吸血鬼の片割れを探す羽目になる。
    ここら辺まではついて行けたが、
    元王女の現役殺し屋あたりで怪しくなり、
    双子の吸血鬼の母親を殺した航空会社の女性社長が、
    義手をつけた双子を連れまわすあたりで脱落。

    吸血鬼の母親の死が殺人ではなくて自殺だったとか、
    その母親ともぐりの医者のラブストーリーとか、
    元殺し屋の過去

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    2025年08月23日
  • リストランテ・ヴァンピーリ

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    ネタバレ

    エヴェリス愛してる。

    特殊ミステリーなのに、テーマ?はしっかりしているなあと感じた。
    リストランテやマフィアみたいに取り返しのつかない人生を送ってきた人たちも数字を数えたらやり直せる。みたいなメッセージ性を感じた。
    ビアンカもフランチェスカもフーも悪人ではなかったのに、誰も幸せになれなくてただただ可哀想だった。
    まさか、オズヴァルトが医者で共食いを提案したとは思わなかった。ただの傭兵だと思ってた。

    ビアンカの「花を美しいまま温室に保って置くことは出来ない。ならせめて萎んでジワジワと死ぬくらいなら美しいうちに摘まれたい」みたいな趣旨の発言は共感できた。
    私の幸せの絶頂で死にたい。
    そう考えた

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    2025年08月17日
  • リストランテ・ヴァンピーリ

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    設定が面白いし、ウケそうなジャンルてんこ盛りでした。
    …実は…の展開がある事がミステリーに分類されているワケなのかな?
    キャラのビジュ設定によってはアニメ化に向きそうです。

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    2025年06月29日
  • リストランテ・ヴァンピーリ

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    登場人物の名前や世界観についていくのが最初は大変で(人の名前が覚えられない)人物紹介のページを見返しながら読んでいたら、あっという間に引き込まれた。

    主人公はレストランで働く解体士。そのレストランでは人間の肉を調理して提供している。それだけでダークな世界だというのに、そこに新たな食材として運び込まれたのが自分は吸血鬼だと言う美少年ルカ。同じく吸血鬼の妹アンナを探すために協力をすることになる主人公。盛りだくさんな設定で、むむっと思う部分もあったけど最後がハッピーエンドのようで良かった。どん底でも這い上がろうとする力って大事だなと最後に勇気をもらえるような終わり方だった。

    個人的に主人公が読み

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    2025年05月21日
  • リストランテ・ヴァンピーリ

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    ネタバレ

    イケメンと目が合い購入しました!
    ミステリーよりかはファンタジー寄りでした。

    当初は登場人物みんながクールを過ぎてドライな印象でしたが、終盤に近づくにつれいい意味で覆されました。
    戦争の爪痕が色濃く残り、子どもが子どもとしての生活が出来ないのはやっぱり苦しいです。
    主人公を筆頭に、魅力的な人物ばかりですので、もう少しバックボーンを知りたかったです。
    もしかしたら続編があるのかも?
    元王女と菓子職人の出会いとか、めちゃくちゃ気になります…!
    読者含め、全員の第2のスタートが輝かしく締められてて満足でした!

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    2026年02月10日
  • リストランテ・ヴァンピーリ

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    吸血鬼にかまれたオズヴァルドが助かるためには、その吸血鬼の妹の血が必要。そのために妹を探すのだが…
    ミステリ?って思ったけど、読み物としては面白かったなー

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    2025年11月07日
  • リストランテ・ヴァンピーリ

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    バンパイア➕ゴシックな世界観は大好きだけど語りがある意味ハードボイルドが過ぎて子供っぽくてちょっと入り込みづらかった
    登場人物たちはみんな個性が描けてたと思うし、なによりデビュー作らしいので今後を期待したい(何様な意見ごめんなさい)
    この続きかスピンオフ書いても面白そうですねー

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    2025年10月21日
  • リストランテ・ヴァンピーリ

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    『汝は良き星の下に生まれ、精と火と露より作られた』

    先入観から主人公をはじめとするキャラクターの人となりを勘違いさせられ、読み進めるとそれが少しずつ紐解かれていくのが面白かった。
    魅力的なキャラクターばかり。
    ただ、とくに前半で読みにくい状況説明があって挫けそうになりました。

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    2025年10月02日