リストランテ・ヴァンピーリ

リストランテ・ヴァンピーリ

小説・文芸
1,870円 (税込)

9pt

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食材として冷凍されていた男が生き返り、おれは咬まれ、殺されかけたわけだけど、冷静に考えるに最初から仕組まれていたんだ――。銀翼戦争後の北の街を、解体師のオズヴァルドと美少年ルカ、白髪の殺し屋エヴェリスたちが駆ける! 驚異の筆力と世界観で、選考会をぶっちぎりで勝ち上がった圧倒的ヴァンパイアミステリー。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    新潮社
  • タイトル
    :
    リストランテ・ヴァンピーリ
  • タイトルID
    :
    1793142
  • 電子版発売日
    :
    2025年03月19日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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リストランテ・ヴァンピーリ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ハードボイルドなダークファンタジー感でした。世界観の構築は抜群ながら、時代背景がなかなか馴染めず、どこか遠い所の話として旅する気分で読みました。
    あらすじにもあるハードボイルド的側面はなかなかでした。メッセージ性が少し弱かったかなと思いましたが、良い読書旅行ができました。

    0
    2026年01月02日

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    表紙の絵から、ライトノベルみたいな感じの話かと想像していたが、全然違った。
    吸血鬼が出てくるってだけだ。
    そういう世界ってだけ。
    でも生きる辛さとか切なさが描かれていて、大人としての在り方を考えさせられた。
    私はいわゆる善い大人になれるだろうか。

    0
    2025年10月13日

    Posted by ブクログ

    世界観にどっぷり浸かれて、とっても面白かった〜!

    物語自体も印象的だったけど、登場人物の言葉ではっとさせられるような、心に留めておきたいなっていう文言が沢山あって、そう言う意味でも印象に残る話だった。

    ふとした時に、また大切に読みたいなって思いました。

    0
    2025年07月10日

    Posted by ブクログ

    仁礼さんのデビュー作、独特な世界観にどっぷりとハマり、夢中で読みました。

    主人公が「高級料理店の解体師」であるし、吸血鬼がでてくる話なので血や肉の表現が多いのですが、この世界観のお陰なのか少し和らいで読めた気がします。

    演劇やアニメ化したらすごくいいのではないでしょうか?

    0
    2025年03月28日

    Posted by ブクログ

    内容に詳しく触れることはできないのですが

    いいミスリードもあり

    著者の文体も ラノベを読みなれている人には

    そんなに苦もないと思うので

    面白く読めると思います



    導入から 人肉食べてるのは人間だったり

    最近 某漫画でも人肉牧場系があるので

    バッドエンドで終わっちゃうのかと

    途中ひやひやしましたが

    丸く収まったので

    ホッとしました

    元王女の殺し屋とか

    登場人物の耽美さが

    ど真ん中に刺さりました

    0
    2026年06月02日

    Posted by ブクログ

    読み終わって、これもミステリーというのか??
    と思ってしまった。人肉レストランのはずなのにグロさをほぼ感じなかった不思議…。自分も人を導けるような大人になれるといい。

    0
    2026年04月01日

    Posted by ブクログ

    これを手に取ったののは
    この時にはまっていたヴァンパイアの物語らしいということと表紙のイラストに目をひかれたため…

    改めて物語を考えると
    血なまぐささが際立っていてもおかしくないのでは?
    と思うけど
    読んでいるときはそんな感覚は一切なくて
    どこか影を感じたり
    耽美さを感じたり
    必死さや
    泥臭さ
    人の気持ちの複雑さを味わえる

    ミステリーでありファンタジーであり
    家族の物語であり…
    一人の男の半生の物語でもあるのかなと…




    そして、
    物語とは全く違うところで…

    私にとって

    ヴァンパイアとはどんな物語においても
    綺麗で耽美でちょっとわがままで
    どうしようもなく気持ちが捕らわれる
    人とは違う人

    なんだなぁと改めて実感

    多分これからもヴァンパイア作品を見つけるたび
    手に取っていくんだろうなぁ……

    0
    2026年03月30日

    Posted by ブクログ

    長きに渡った大戦が終わった後の荒廃した世界。人肉を扱うリストランテ(飲食店)で、“解体師”として働くオズヴァルド。食材として冷凍されてきたはずの青年に突如襲いかかられて首筋を噛みつかれてしまう。青年•ルカは吸血鬼を自称し、生き別れた双子の妹の血を飲めばオズヴァルドは助かるという。オズヴァルドはルカの妹•アンナの行方を追うが…

    新年早々、インフルエンザにかかってダウン。仕事も数日休んで寝床に伏せていたが、読書は思うようにはかどらず。読んでてもあっちこっちへ思考が飛んでしまうのは、連休後半始業前あるあるか。

    さて本書。突飛な設定と二人称語りの独特な文体のせいか序盤は読み進めるのに時間を要したが、中盤以降は一気読み。
    吸血鬼に魔女に殺し屋、そして謎めいた“解体師”など登場人物それぞれがミステリアスで個性的。誰が敵で誰が味方なのか、手探りで進む緊張感。静的対話から動的アクションへ切り替わる場面展開など、緩急の使い方が上手い。また、次の展開が気になる章の幕引きはリーダビリティを高め、死生観を問うテーマは読み応えがあった。
    独特な世界観なので好みは分かれそうだが、今後の活躍が期待される新進気鋭のミステリ作家さんの登場だ。

    新潮ミステリー大賞 受賞(2024年)

    0
    2026年01月11日

    Posted by ブクログ

    ミステリーだったかは置いといて、ファンタジーとしてはかなり好き。割とちゃんと情報開示されてるので別にミスリードするつもりは無いのではないかとも思うが、読んでて気付くのは読者として騙されるのとは違った気持ち良さがあるのでよし!

    0
    2025年10月26日

    Posted by ブクログ

     人肉を提供するレストラン『オンブレッロ』で冷凍保存された死体が蘇り「自分は吸血鬼だ。」と名乗る場面から始まるゴシックミステリーで、彼の行方不明の双子の妹を一緒に探す主人公の解体師や元王女の殺し屋、美麗の女社長、彼女に付き従う双子の用心棒など主要人物の誰もが個性的で、グロテスクながらどこか耽美な世界観や息も尽かせぬストーリー展開と相まって一気読みだった。

    0
    2025年10月12日

リストランテ・ヴァンピーリ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    新潮社
  • タイトル
    :
    リストランテ・ヴァンピーリ
  • タイトルID
    :
    1793142
  • 電子版発売日
    :
    2025年03月19日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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