びーやまのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレとても面白い本でした!買って良かった。
でも読んでて凹んだ本でもありました。
私は今アラサーなので受験や学歴を頑張る年齢ではありません。受験を頑張った経験はなく、経済的な理由もあり、そもそも勉強頑張って大学に行く選択肢も、気持ちも、全くない子供でした。
だからこそ、学歴や受験にそんな価値があったのかと初めて知り、頑張れば良かったな〜と読んでて凹んだ、過去を後悔した本でした。
もっと早く出会いたかった、、、!!
ただ、買って良かった、読んで良かったなぁと思うのは、大人にも通ずることが書かれているから。
自分の可能性を決めるのは、自分
大事なのは「自分がどうなりたいか」をいつも考え続けること -
Posted by ブクログ
中学を卒業し、県内の進学校に入学して40年が経過した昨日、本屋さんで平積みされているのを見つけて購入し、即読みました。
「そうそう」と頷く場面が多く、大学受験前に読みたかったと率直に思いました。
高校入試で担任の意見に従い志望校を諦めた事、高校時代数学が好きなのに物理でコケ文系に逃げた事、偏差値を上げる努力もせず行ける大学に行った事、大学で出身校を聞かれ答えたら〇〇なのにって言われた事
色々と他責していた自分を反省しました。
就職した後の現状には満足しています。高校〜大学の7年間をやり直せるのならという気持ちがありましたが、今動き出す事を選択させてくれました。
とても良いほんとの出会いでした。 -
Posted by ブクログ
大学受験は僕の人生の中でも、かなり大きなターニングポイントだったように思います。
進学先を妥協したくなくて浪人。お茶の水にある駿台に通ってひたすら勉強する1年間を過ごしました。
友達はみんな華やかなキャンパスライフを送っていて、バイトも楽しそう。
一方で自宅と予備校の往復で毎日が過ぎていく、学生でも社会人でもない自分。なんだか社会から取り残されたような感覚だったのをすごく覚えています。
結局、一番行きたかったところには受かりませんでした。でも今振り返ると、「おれ、よく頑張ってたなあ」って思います。
好きでもない勉強を途中で諦めることなく続けることができて、それなりの結果を出せた。
僕 -
Posted by ブクログ
子供の習いごとをしてる先生から「読んでみて」って子供に貸してくれた本。
最初の40ページくらい読んで、テーブルに置かれたままになってたから、先に拝借しました。
浪人を経たものの、ビリギャルとかにもあった低い偏差値から逆転で早稲田に入学した芸人が書いた本。
「世の中、学歴がすべてではない…」っていうけど、実際は学歴で見られ方は変わる。たしかに新人が入社してくるときに学歴は1つの判断材料になる。
今からだと遅いってことはなくて、気づいた“今”が1番若いスタートできるタイミングっていうのは、勉強に限らず、部活でも仕事でも言えること。
学歴をつくるためだけに勉強するっていうことを勧めてるわけで -
Posted by ブクログ
YouTubeでも有名らしいですが、存じ上げませんでした。
好きなことをやろう!と声高に言われることも多く、理想的ではあるが、それは得てして成功者の声が拡声されているケースが多く、その陰で後悔している人は山ほどいるのは容易に想像できます。
学歴=問題解決力(苦手なことでも向き合い、改善する力)と判断され、やはり就職等の一次判断としては用いられている事実。そこを繰り返し説明されていました。ただ青春時代や人生そのものまで棒に振る必要はない、と最後に書かれていました。納得です。
中学生の娘を持つ父として読んでみました。適時にご本人にも一読して欲しいけど、厳しいかなー?