城戸川りょうのレビュー一覧

  • 高宮麻綾の引継書

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    麻綾姐さんが(たぶん)同い年で、ある種の親近感を抱きながら楽しく読みました。
    こんな3年目いねえよ!!!と思いながら、姐さんの突き抜けんばかりの行動に感動。
    作中の浮き沈みある場面にも共感…自分もまさに沈みの真っ最中で色々と思い巡らしてしまいました(笑)
    それでも、仲間の力を借りながら立ち向かっていく麻綾さんの強さ!見倣いたい。

    癖のある主人公で、好き嫌いハッキリしそうですが、僕個人的には元気をもらえて、巡り会えて良かったな〜と思う作品でした。

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    2026年05月11日
  • 高宮麻綾の退職願

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    前作を読んでからずいぶん経過しているので、本作で言及されている人物関係やエピソードを忘れてしまっていたけれども、こちらはこちらで面白かった。作者が商社勤務なので、さすがに仕事内容が具体的でイメージしやすく、没入できる。5章のトゥルーエンドもありがちなものでなく、最後に予想を覆す大きな仕掛けもあり、最後までワクワクしながら読み終えた。

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    2026年05月09日
  • 高宮麻綾の退職願

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    会社勤めではなかなか言えないことをズバッと言ってくれる麻綾さん。気分爽快です。個人的にはやり過ぎかな〜と思う所も。

    読んでいて、女版半沢直樹と思ってしまいました。前作以上のピンチを乗り越えるのは、ハラハラドキドキでした!次回作にも期待です。

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    2026年04月24日
  • 高宮麻綾の退職願

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    高宮のような人と一緒に働ければ楽しく生きがいのある職場だったんだろうなぁ。小さな町の町立施設という正に硬直した職場では、協力者が見つかったと思えば、異動の連続で、結局ほとんど変わらなかったことが思い出された。

    私の無念を代わりに晴らしてくれる爽快な本で、最高でした。

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    2026年03月24日
  • 高宮麻綾の引継書

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    仕事は楽しい、をどれだけ実践できるかを身をもって知ってますか?
    結構重要な問いかもです(私は昭和生まれ平成育ち)

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    2026年03月19日
  • 高宮麻綾の引継書

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    以前から気になっていた本。ただの高宮の仕事に関する話だけでなく、ミステリー風なところもあり最後まで楽しめた。仕事に打ち込む楽しさを思い出させてくれる本だった。続編も読んでみたい。

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    2026年03月17日
  • 高宮麻綾の引継書

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    ジャケットのイラストから、よくあるタイプの軽く読めるお仕事小説かと思いきや、複雑な仕掛けが随所に散りばめられた、人間がよく描かれているなかなか読み応えのある小説だった。仕事に熱い思いを抱く優秀な麻綾が直面する理不尽な障害の数々は、スリル感があって最後まで飽きずに没入してしまうし、人間関係も浮き沈みがあってリアルだし、工夫に満ちた会話表現のユーモアもあって、これがデビュー作とは思えない今後が楽しみな小説家だと思った。

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    2026年03月01日
  • 高宮麻綾の引継書

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    痛快、爽快、お仕事ミステリー
    面白かった!
    きっと作者の体験と想像からなのだろうか?
    商社の内情にも通じてないと書けない大枠がある気もする

    入社3年目、強気な高宮麻綾、自己紹介で麻薬の麻です、と。 親会社の鶴丸商事とTSフードサービスの高宮、同期とのいざこざ、後輩、先輩、親友2人などなど周りの人に助けられながら全力でミッションをクリアしていく
    ミステリー要素は死亡事故が他殺じゃないか、というところとアメリカンネームのネーミングからなんとなく犯人はわかってしまうが、先輩が誰それの息子、というのは気づかなかった
    東大卒の作者の文章はわかりやすくとてもまとまっていて読みやすい。ドラマ化してもきっと

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    2026年02月02日
  • 高宮麻綾の引継書

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    山形県出身作家という事で、手に取りました。
    オーディオブックの声の人が上手すぎて、多分字の本より大分楽しく、臨場感たっぷりに楽しめました。

    ミステリーの強い半沢直樹シリーズ(商社版)と言った感じ。登場人物の熱意は半沢シリーズ負けて無いね。

    商社ってなんだ?って感じでしたが、なるほどこういう仕事か!と勉強になりました。

    面白かった!

    資料づくりは足し算より引き算
    事業が死ぬ時は、その事業のことを誰も考えなくなった時だ。

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    2026年02月08日
  • 高宮麻綾の退職願

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    まーやの続編。

    今回も大暴れでとても楽しく読めた。
    貧乏ゆすりと舌打ちも改善されつつあるのは好印象である。

    続編も期待したい。

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    2026年01月28日
  • 高宮麻綾の退職願

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    「高宮麻綾の引継書」の続編です。
    爽快でした!!
    半沢直樹のドラマを見た後の爽快感を思い出しました。
    私自身が女性で企業に属しているので、クセのある上司など、分かる〜となる場面も多く、次が気になり、一気に読み進めました。

    天恵との今後も気になりますが、恋愛恋愛したストーリーは違うなぁと思います。
    この本を読んで、やっぱり女性がバリバリ仕事しているのが好きなんだなぁと思いました。


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    2026年01月28日
  • 高宮麻綾の退職願

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    めちゃくちゃ面白かった。
    懲戒免職が取消しにならないか期待を持つところとか無茶苦茶リアルな感情だった。
    前巻よりも感情の描写が共感出来た。

    まだ24歳なのが羨ましい。
    これからまだまだチャンスがあるし、こういう人が出世するんだろうな。
    私はもう手遅れで組織で偉くなる事は無く、羨ましい。

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    2025年12月02日
  • 高宮麻綾の退職願

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    ネタバレ

    本作は、前作「高宮麻綾の引継書」の続編!
    前作のメンバーも登場するものの、本作からでも十分楽しめます!!
    (前作読んだ方が面白さ倍増◎)

    ●パワハラ疑惑
    ●産業スパイ探し 
    ●敵企業に潜入

    高宮。
    最初から、アクセル全開で、ぶっ飛ばしすぎでは。
    全巻よりかなりパワーアップしてるだろ。
    読んでいて、本当に面白い!!

    本社に異動になったら、TSフードサービスのメンバーが出ないのかと不安になったけど、時々、登場してくれて嬉しかった!!

    これは、次巻も要期待!
    今後、高宮が何を起こすのかワクワクする!

    〜次巻以降で期待したいこと〜
    天恵と綿貫の念願の対面が叶うか!?
    天恵と高宮の関係性に変化

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    2025年11月29日
  • 高宮麻綾の退職願

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    面白かったぁ。久しぶりにスッキリするどんでん返し(謎解き)が体感出来ました。もし、次回作があるとするならば、どうか天恵くんがしっかりと報われますように。

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    2025年11月11日
  • 高宮麻綾の退職願

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    前作に続いて購入。サクサク読めた。今回もハラハラする場面が多く非常に面白かった。次作もあると思うので楽しみ。

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    2026年05月14日
  • 高宮麻綾の退職願

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    ネタバレ

    高宮麻綾のシリーズ 第2弾

    前作は業務内容の詳細さと主人公 高宮麻綾のクセの強さに
    出だし置いてけぼりを食らったのだが・・・
    間を開けずに第2弾を読んだので 
    すんなりと内容に没入出来た

    今回は親会社 鶴丸食品に出向した高宮が、
    周りの人たちを巻き込みながら
    eスポーツのイベントとのタイアップをつかみ取りに行く

    押しの強さは前作同様すさまじいのだが
    今回の方が 文章がすっきりしてる感じがして
    主人公の勢いを感じながら 仕事の展開を楽しめた

    痛快なお仕事小説なので 気分があがらない時におすすめです。

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    2026年04月27日
  • 高宮麻綾の引継書

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    ミステリー要素も入った痛快お仕事小説。食料原料の専門商社「TSフードサービス」に勤める3年目社員・高宮麻綾が、丹精込めた新規事業案をリスク回避を理由に親会社に潰されたことに憤慨し、なんとか新規事業を復活させるために奮闘するというあらすじ。著者の城戸川りょう氏は、東大卒の現役商社社員で、本書がデビュー作とのこと。
    デビュー作とは思えない、よく作りこまれた小説で、エンタメ的なお仕事小説として、とても楽しめた。「たまらない」と思える瞬間が仕事の原動力という高宮麻綾の感覚に触発されるなど、仕事に向き合う上での示唆も得られた。
    冒頭に掲載されている登場人物のイラストが、それぞれの文章上のキャラとよく合っ

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    2026年04月18日
  • 高宮麻綾の退職願

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    今作も面白かった。前作のような何度も何度もトラブルが続きつつそれを乗り越えてはまたトラブルが起きて、とは違うものの深刻なトラブルが発生した時の「マズいことになった」感は読みながら焦燥感を感じた。主人公は前作よりは若干角が取れてきた気はするがやはり仕事に対する情熱がすごく同じような作品があればそれも読んでみたいと思った。最後の最後に僅かに残っていた謎も回収し、なんとなく期待どおり予想通りのラストを迎える。次回作もありそうな雰囲気だったのであれば是非読みたいです。

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    2026年04月12日
  • 高宮麻綾の引継書

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    お仕事系のお話は、割と好きかもしれない。主人公の熱さもいい感じ。
    全部読んで思うのは、仕事の面白さと人との繋がりの強さは比例する。興味をもってやれることは、楽しいけれど辛いことも多いはず。そこに、信じられる人がいてくれたら怖いものなしなはず。読むと元気になれる本でした。

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    2026年03月30日
  • 高宮麻綾の退職願

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    たまらない瞬間

    生意気で勝ち気で小賢しくエネルギッシュでガッツと胆力のある小娘の奮闘記

    上司からの「今回の経験を糧にまた頑張ろう」
    何言ってんの、まだ負けてない。これからだよ

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    2026年03月19日