城戸川りょうのレビュー一覧

  • 高宮麻綾の引継書

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    作家が商社勤務しながら、作品発表のバックグランドに非常にひかれた。
    作品のキャラクターの印象・セリフのインパクトが強すぎる割にストーリーはやや消化不良の印象。キャラクターは立っているので、今後の作品に大いに期待。また、他作品も読んでみたい。

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    2026年03月08日
  • 高宮麻綾の退職願

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     ちょっと前に、城戸川りょうさんのデビュー作「高宮麻綾の引継書」を読みました。
     本書は、その続編、典型的な “二匹目のどじょう” ですが、それはみなさん百も承知。私もさっそく手に取ってみました。
     エンタメ系の小説なのでネタバレになるとまずいので内容には触れませんが、“二匹目のどじょう” は「あなご」クラスにパワーアップしていました。とても面白かったですよ。

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    2026年03月03日
  • 高宮麻綾の引継書

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    とにかく主人公の態度が悪くて気が短くて。事あるごとにイライラして悪態をつく振る舞いにこちらも心をザラっとさせられながらとりあえず読み進める序盤。でも色々な出来事から何度も逆境に立たされそれでも折れずに何度も立ち向かっていく。一冊の物語の中でこんなに何度もどんでん返しが続くのかと先が読めずにのめり込んでいった中盤〜後半。後半でも悪態はつくけれど必死に仕事に取り組む姿をみていると前半のような嫌悪感は感じなくなっていた。一生懸命に仕事に取り組むうちに仲間も増え、最後にはミステリーらしさも味わいつつゴール。最終的には気持ちよく読み終えることができた。読後に続編が出ていることを知り、ぜひ読んでみたいと思

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    2026年02月23日
  • 高宮麻綾の退職願

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    高宮麻綾さんが主人公のシリーズ第二弾です。新しいビジネスを始めるには、多くの仲間と火傷するくらいの熱い情熱が必要なのです。なぜなら、新しいことを始めるときには、リスクや変化を嫌う人間の心理など様々な障壁が立ちはだかり、それを乗り越えないと実現できないからです。こうした壁をぶち破るのに、実現するまで諦めない情熱が必要なのです。
    そんな、テレビ東京の『情熱大陸』の取材を受けそうなビジネスパーソンが主人公の物語です。爽快感を味わえるシリーズでした。まだ続くのかしら?次回作を楽しみにしています。

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    2026年02月23日
  • 高宮麻綾の引継書

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    “麻綾の麻は〇〇の麻、綾は〇〇の綾”

    感情ジェットコースター、口の悪い全力ヒロインは自己紹介も苛烈です。

    さぁ、〇〇に何がはいるか当ててみて!

    Q1.仕事に全力注いでますか??

    →このヒロイン、全力を注いでいる以上に自分を注いでいます。

    Q2.自分に自信はありますか??

    →このヒロイン、自信+自己肯定感の塊です。

    Q3.社会で働いていると理不尽なことって否応なくありますよね…
    その度に落ち込んだり、悩んだり、自分を責めちゃったりしませんか?

    →このヒロイン、一筋縄では行きません。
    ……ていうか、二縄、三縄あっても足りない((汗))

    “ムカつく、ムカつく、ムカつく!!”

    感情

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    2026年02月21日
  • 高宮麻綾の引継書

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    ネタバレ

    麻綾。麻薬の麻に言葉の綾の綾。天恵。後輩。桑守。同期。恩賀。先輩。メーグル。新規事業。会社。立ち上げ。過去の事例。事故。
    仕事をする意味。なんのため?結局は自分のため。

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    2026年02月21日
  • 高宮麻綾の引継書

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    お勤めをしたことがないので
    会社員は一日何をしているのか興味がありました
    男女均等に働くようになって困っているのは男性
    バリバリ正論を言って前進する女性を必死で引き留める会社組織
    利益のために働くのではなく未来の世界に目を向ける女性社員
    動と静の女性が登場します
    エンタメ要素として最後に事件があるのも面白く作者の策にはまり一気に読みました
    世間知らずな私にも刺さる作品でした

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    2026年02月17日
  • 高宮麻綾の引継書

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    誰かが気にかけていないと事業は終わってしまう。
    事業のアイデアを生み出した主人公が、社内プレゼンで事業化を勝ち取ります。しかし、会社の思惑からその事業計画を白紙に戻すといわれるのですが、情熱と猪突猛進的な行動力で事業化に向けて奔走する様を描いた小説です。
    一癖も二癖もある主人公ですが、仲間の助けもかりながら、自らの思いを具現化していく姿に応援したくなる気持ちを持ちます。でも決して私は真似できない行動力と、仕事に100%コミットするライフスタイルには、共感はしないところもありました。多くの障壁を乗り越えて事業化を実現することに大きな喜びを感じているようなので、側から見ると苦労と思えるものも、彼女

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    2026年02月15日
  • 高宮麻綾の引継書

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    主人公の気の強さや無鉄砲さが初めは苦手でしたが、後半にいくにつれ周りの人と協力したり感謝したりと成長が見られ落ち着いてきたのでトータルでは面白かったです。

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    2026年02月06日
  • 高宮麻綾の引継書

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    麻綾がパワフルすぎる。入社3年目でここまでやるか?
    これだけバイタリティがあれば、自分で起業しちゃいそうだけどなー
    ともあれ、面白かったし、パワーもらえた

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    2026年01月31日
  • 高宮麻綾の退職願

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    前作は読んでいないが楽しく読むことが出来た。

    高宮を応援したくなるドキドキワクワク、度重なるハプニングにドキドキワクワクなど、途中色々ありすぎてついていくのに必死で失速しかけたが、基本的に勢いよく読み進むことが出来た。
    続きがありそうな感じ。
    ドラマ化されたら嬉しい。

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    2026年01月28日
  • 高宮麻綾の退職願

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    前作に引き続き、勢いある展開に一気読みでした!仕事に熱い人の生き様は魅力的!仲間の温かさにホロリとさせられる場面も。続編大いに期待!!

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    2026年01月25日
  • 高宮麻綾の引継書

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    お仕事小説として純粋に楽しめる作品でした。続編も出ているみたいなので続けてそちらも読みたいなぁ〜と思いました。

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    2025年12月20日
  • 高宮麻綾の退職願

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    よろしいんじゃないでしょうか

    大逆転

    女性版半沢直樹、いや、花咲舞かな

    もう少しネタが集まったら
    ドラマ化したらといいと思います

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    2025年12月13日
  • 高宮麻綾の引継書

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    主人公の女性社員が練りに練った新規事業の企画を出したが、なぜか親会社に却下されたことで憤慨し、何とか企画を通そうと奔走する物語。会社の理不尽さや出世競争、親会社と子会社の関係性、人の裏表などに巻き込まれながら、時には周囲と軋轢を生み、時には仲間に助けられ、主人公が成長しながら真実にたどりつくところに引き込まれます。おススメの一冊です。

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    2025年11月30日
  • 高宮麻綾の退職願

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    相変わらず、麻綾はイラつきすぎw
    それが麻綾だし、それで無謀なチャレンジをしておもしろくなっていくのですが。
    個人的には、前作より今作の方が面白いと感じました。
    推しの天恵の出番が少なかったのが残念です。

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    2025年11月18日
  • 高宮麻綾の退職願

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    「高宮麻綾の引継書」の続編。

    エネルギッシュな高宮さんは健在。だけど周囲の人を鑑みたり、自分を見つめ直したりと成長がしっかりと伺える一冊でした。

    主人公のキャラクター性も相まって、テンポがいいのが個人的に好きなところ。前作よりミステリ性は減ったかもだけど、エンタメ性はわかりやすくなったし読みやすいのでこちらの方が好き。

    今作で新たに人間関係が広がり、前作の仲間たちとどのように絡んでいくのか、次回作があれば楽しみなポイントです。

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    2025年10月25日
  • 高宮麻綾の引継書

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    『高宮麻綾『引継書』 — 途中で読むのをやめました。人物描写や心情を重視したライト文芸寄りの作品で、ミステリー要素はほとんどありません。主人公の性格が自分に合わず没入できなかったため、テンポ重視のミステリーを期待する方にはおすすめできません。」


    ジャンル:ライト文芸/ヒューマンドラマ寄り

    感想の要点:途中で中断/主人公が合わなかった/ミステリー期待は裏切られることが多い

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    2026年04月28日
  • 高宮麻綾の引継書

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    子会社で働く麻綾が新規事業を進めようとするも親会社や過去の事件により阻まれる話。こんな部下持ったら頭痛いなぁって思いはするものの、憎めないしいつのまにか応援したくなる。劇薬のようで麻綾が何をするのかどう進むのかから目が離せない。

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    2026年03月29日
  • 高宮麻綾の引継書

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    XのTLでよく拝見していたので読んでみました。

    これは本当に自分都合なのですが、あと15~20年若ければ、ど真ん中で突き刺さっていた主人公像だと思います。
    仕事に情熱を100%どころか120%まで傾けていたあの頃なら、主人公・高宮の言動がカンフル剤になっていたはずです。

    しかし今の私は、結構のんびり仕事をしています。
    がむしゃらに働いていたあの頃は、もう遠い昔。
    現在の自分と、主人公・真綾とでは、仕事に対する姿勢がまったく違うのです。

    仕事は会社とは適度な距離感でやっていくのがベスト。
    そう思っている私には、仕事に奮闘する高宮の姿が少し遠く感じられてしまいました。
    そのせいか、読んでいて

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    2026年03月27日