城戸川りょうのレビュー一覧
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“麻綾の麻は〇〇の麻、綾は〇〇の綾”
感情ジェットコースター、口の悪い全力ヒロインは自己紹介も苛烈です。
さぁ、〇〇に何がはいるか当ててみて!
Q1.仕事に全力注いでますか??
→このヒロイン、全力を注いでいる以上に自分を注いでいます。
Q2.自分に自信はありますか??
→このヒロイン、自信+自己肯定感の塊です。
Q3.社会で働いていると理不尽なことって否応なくありますよね…
その度に落ち込んだり、悩んだり、自分を責めちゃったりしませんか?
→このヒロイン、一筋縄では行きません。
……ていうか、二縄、三縄あっても足りない((汗))
“ムカつく、ムカつく、ムカつく!!”
感情 -
Posted by ブクログ
本書は、お風呂にまつわる22篇の短編小説・エッセイ((小説18篇、エッセイ4篇))からなるアンソロジーです。
タイトルに「5分後に」とあるように、1篇5分ほどで読み終えられます。
大変恥ずかしながら、わたしは風呂キャンセル界隈のひとりです。
疲れて帰ってくると、そのまま寝落ちてしまいます。
ですが、疲れた時こそお風呂に入らなくてはいけないという義務感は持っています。
なので、お風呂に入るモチベーションが湧かない日に1篇ずつ読んで、これで入浴できれば最高だと思って購入しました。
が、結論から申し上げますと、本書のおかげでお風呂に入れるようになったということはありませんでした。
お風呂に入るモ -
Posted by ブクログ
ネタバレ【あらすじ】
くたくたに疲れて帰った日、ショート動画でだらだら時間を溶かしてしまう日。
「お風呂に入らなきゃ」と頭ではわかっているのに、入る覚悟が決まらない!
あなたに効く小説、ここにあります。
『わたしは本当にばかだ。あの会社を蹴ってしまうだなんて。
けれど、わたしが何度も頭を下げて選んでいただくなんておかしい。いま、こちらが未来を選んでいるはずだった。もっと気高くいなければ。わたしは落ち込んで醬薇風呂に入るような女なのだから。』
【個人的な感想】
お風呂に入りたい!とはならなかったが、色々な方の作品が読めて面白かった。
特に、この2作品が好きだった。
・無力 小原晩
・薔薇風呂の日々 -
Posted by ブクログ
とにかく1日の疲れが最高値に達した時のお風呂に入らなきゃっていうのが億劫過ぎる。
で、入んなきゃ〜入んなきゃ〜って思ってる間にうたた寝。
こんな生活が多いので、本の帯の文句にどんぴしゃり。
くたくたに疲れて帰った日、ショート動画でだらだら時間を溶かしてしまう日。
「お風呂に入らなきゃ」と頭では分かっているのに入る覚悟が決まらない!
→まさに私のこと。
なので気になって買いました。
お風呂にまつわるいろんなジャンルの話が読めて楽しかったけど、一つ一つが短いから何となく物足りなかったかな。
でも、お風呂に入った時の開放感、安堵感、そういうのに改めて気付かされたというか。もうさっさとお風呂に入ろ -
Posted by ブクログ
高宮麻綾の活躍を描く第二弾作品。
相変わらず、主人公のバイタリティがすごい。
しかし、二作目とあってか、バイタリティ描写は控えめ。それよりは彼女を取り巻く周りの人物や、チームとしての描写により力が入れられているように思う。
前作で登場したキャラや新キャラも多く登場するが、新キャラは活躍の割にはどうにも掘り下げが足りないように思えた。
なお、前作に比べてミステリー要素はかなり、というか滅茶苦茶希薄。
最早ミステリーではなく、ただのお仕事物語である。
とはいえ、お仕事物語として読む分には十分に面白い。
読むのに必要なエネルギーも、前作程でなく、丁度良い読み応えであった。
ちなみに、著者が山形県