城戸川りょうのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
“麻綾の麻は〇〇の麻、綾は〇〇の綾”
感情ジェットコースター、口の悪い全力ヒロインは自己紹介も苛烈です。
さぁ、〇〇に何がはいるか当ててみて!
Q1.仕事に全力注いでますか??
→このヒロイン、全力を注いでいる以上に自分を注いでいます。
Q2.自分に自信はありますか??
→このヒロイン、自信+自己肯定感の塊です。
Q3.社会で働いていると理不尽なことって否応なくありますよね…
その度に落ち込んだり、悩んだり、自分を責めちゃったりしませんか?
→このヒロイン、一筋縄では行きません。
……ていうか、二縄、三縄あっても足りない((汗))
“ムカつく、ムカつく、ムカつく!!”
感情 -
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Posted by ブクログ
とにかく1日の疲れが最高値に達した時のお風呂に入らなきゃっていうのが億劫過ぎる。
で、入んなきゃ〜入んなきゃ〜って思ってる間にうたた寝。
こんな生活が多いので、本の帯の文句にどんぴしゃり。
くたくたに疲れて帰った日、ショート動画でだらだら時間を溶かしてしまう日。
「お風呂に入らなきゃ」と頭では分かっているのに入る覚悟が決まらない!
→まさに私のこと。
なので気になって買いました。
お風呂にまつわるいろんなジャンルの話が読めて楽しかったけど、一つ一つが短いから何となく物足りなかったかな。
でも、お風呂に入った時の開放感、安堵感、そういうのに改めて気付かされたというか。もうさっさとお風呂に入ろ -
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Posted by ブクログ
高宮麻綾の活躍を描く第二弾作品。
相変わらず、主人公のバイタリティがすごい。
しかし、二作目とあってか、バイタリティ描写は控えめ。それよりは彼女を取り巻く周りの人物や、チームとしての描写により力が入れられているように思う。
前作で登場したキャラや新キャラも多く登場するが、新キャラは活躍の割にはどうにも掘り下げが足りないように思えた。
なお、前作に比べてミステリー要素はかなり、というか滅茶苦茶希薄。
最早ミステリーではなく、ただのお仕事物語である。
とはいえ、お仕事物語として読む分には十分に面白い。
読むのに必要なエネルギーも、前作程でなく、丁度良い読み応えであった。
ちなみに、著者が山形県 -
Posted by ブクログ
ムカつく。ただひたすらにムカつく。だから、蹴散らす。(p.25)
【感想】高宮はムカつき怒り、吠える。それがエネルギー源。でも自分自身にだけはムカつきたくない。そこらへんの痛快さが最大の魅力。ミステリ要素も少し。
【内容】>最初に強烈な「引継書」、いや、怪文書?>高宮のビジネスプランが中止になる原因となった過去の子会社での爆発事件を調べる。>尊敬できる先輩、退職した恩賀の残した書類に書かれていた(誰が書いたかは不明)、事故ではないとか、志村という人物が殺されたというのはどういうことか? FBとは誰?
>《本当の意味で事業が死ぬのは、その事業のことを誰も気にかけなくなった時だ。》p.217。