satouのレビュー一覧

  • 天までのぼれ

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    新聞の書評で知った本。
    数年経ってるから、どんな本でしたっけ?と思いながら読み始めた。

    面白い。とても。
    1回目読んで、すぐにまた再読。
    人名が変わるから、登場人物のそれぞれの関わりや生まれ等を意識的に読む。

    武士の中でも士格と軽格で著しい差があり、町方も含め、社会の上下構造と日々の暮らし、人との付き合いにまで影響を及ぼす大きさ。
    士格が故に苦しんだ、猪之助、板垣退助。

    学校で学ぶ歴史は、やはり勝者の歴史なのだと実感する。知らなかったことが多い。

    それは維新後の政治の世界もだけど、女性の参政権、傍聴権も。権利や自由が、なぜこの字を使われるようになったか。本来の意味であれば、権理であり、

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    2026年03月28日
  • 天までのぼれ

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    自由民権とは言え男社会の中で懸命に人権闘争をした人たちの清貧と覚悟を感じる。投票に行かない人たちに読んでほしいです。

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    2026年01月09日
  • Girls at Home 毎日をゴキゲンに過ごすイラストスタイルブック

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    凄く好き。12人のイラストレーターさんが描く「女の子のおうち時間」。幸せいっぱいで、性格も溢れ出しました。

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    2025年06月20日
  • 天までのぼれ

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    喜多さんのような女性が頑張ってくれたので今がある。日本にとても素晴らしい人が居た事を知れてよかった。

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    2025年04月30日
  • 天までのぼれ

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    現代(いま)を生きる者、全員必読。現代を生きる私達が、当たり前に享受しているものは全て、これまで生きてきた人達が作り上げてきてくれたものなのだという、それこそ当たり前のことをようやく理解しました。選挙権があることを『義務』だと思っていました。その選挙権を得る為に、必死に闘ってくれた人達がいる。『義務』ではなく『権利』だった。後世のために何かをしたいなど思ったこともなかった。そんな大それたことをできると思っていなかった。そんな私でも、身近な人からでもいい、今を生きる人の役に立つことで後世を生きる人達にとってより良い国に、世界になってほしいと心から思いました。そのひとつが選挙ですね。自分たちの国の

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    2025年02月25日
  • 天までのぼれ

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    女であることを マイナスにしない
    幕末の時代から いたんです。
    いやもっと昔から きっといた

    そして今も

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    2025年07月19日
  • 天までのぼれ

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    女性だからだめだということを
    当たり前のように受け入れていた時代があった。
    そんな中で、そうではないことに気づき、
    世の中に働きかける人たちがいた。
    その人たちのおかげで今の自分たちがいる。

    選挙とは何か、
    なぜ人々が、女性が、強く参政権を求めたのか、
    すごく考えさせられた。

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    2025年06月29日
  • 天までのぼれ

    Posted by ブクログ

    〈婦女は脳漿乏しく、嫁して夫に従うもの〉という暴論が罷り通る時代に、女性参政権を勝ち取ろうと声を上げ続けた楠瀬喜多の生涯を描いた大変な労作。いま当たり前のように誰もが享受している政治に参加する権利が、どれだけの声(封殺されたものも含めて)と血の闘いの上に成り立っているものであるか、読んでいて改めて思い知らされる。と同時に、令和になってもジェンダーギャップ指数の低い日本にとって、これは全く過去の話という訳でもなく、地続きの現在の闘いの姿でもあるのだ。自由と万民平等という同じ志の許に、互いをひとりの人間として捉え共に進む板垣退助との関係性は、誰一人として零れることの無い社会を目指す上で必要な形だろ

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    2025年03月13日