吉屋敬のレビュー一覧

  • ゴッホ 麦畑の秘密

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    2134円

    376P

    レンブラント、ミレー、エル・グレコ、エミール・ゾラ、

    ゴッホって、本当は相当気持ち悪い人で、今ゴッホが好きって言ってる人でも、生きているゴッホに会っていたら、たぶん距離を置いていたはずなのに、後世の人間は作品だけを通してゴッホを知るから、狂気や執着まで魅力として受け取られる所がゴッホのずるさなんだと思う。

    吉屋 敬(よしや・けい)
    一九四五年、横浜市生まれ。画家、エッセイスト、ゴッホ研究家。一九六五年、オランダに渡り、ハーグ王立アカデミー、フリー・アカデミーで油彩、リトグラフ等を学ぶ。一九七三年、ユリアナ女王戴冠二十五周年特別肖像画展に招待され、二十五名の画家とと

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    2026年07月15日
  • ゴッホ 麦畑の秘密

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    作者の追跡とゴッホの生きた跡が交差して小説みたいな、伝記みたいな、興味深く読めた。
    ゴッホにそこまで興味はなかったけど、こういう時期に描いたのか、こういう想いもあったのかもなぁ…とか思いながら見ると俄然興味深く絵も観れるようになった!

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    2025年10月27日
  • ゴッホ 麦畑の秘密

    Posted by ブクログ

    ゴッホについての本は2冊目。最初はテオ(弟)の妻であるヨーが主人公となった本だった。
    私にとって、2冊目となったゴッホの本は、著者の吉屋敬さんが主人公であり丁寧に調べられたゴッホが主人公だったり、音楽でいう主題が綺麗に描かれたものだった。
    私は読みながら著者の吉屋さんにも興味を持ったので調べると、画家でありエッセイストそしてゴッホの研究家とある。
    これがかなり丁寧な書き方に影響していると納得するものだった。

    ゴッホと言えば、耳きりに自殺騒ぎとあまり近寄りたくない画家だった。最初に読んだヨーが主人公である本で、ゴッホについての個人的な思いが誤解だったと気づいて作品にもゴッホにもとても好感を持つ

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    2025年03月30日
  • ゴッホ 麦畑の秘密

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    展覧会に行った後に読み始めた。物語のような物語ではないような不思議な感覚になった。他人と交わりたいけれど、ゴッホの熱量に付いていけず離れていく人々。ゴッホの孤独が伝わる。

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    2025年11月20日