ジョンブロウンロウのレビュー一覧

  • エージェント17

    Posted by ブクログ

    世界最高の殺し屋「16」が突然に行方をくらまし、その後任となった殺し屋「17」に与えられたミッションが「16を殺すこと」だった…というスパイアクション小説。
    話の流れは「どこかで読んだことがあるような展開パターンだな」というもので、文体やセリフ回しはくどいところもあるが「くどすぎる」というほどではない。「いかにもなハリウッド映画を観させられました」という印象。
    17が立ち寄ったモーテルで経営を管理しているキャットという女性のキャラクターが非常に良い。殺し屋同士の決闘にたまたま巻き込まれただけの一般人だが、本書を読み終わった時点で抱く印象は「ターミネーター2直前のサラ・コナー」という逞しさ。

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    2025年04月06日
  • エージェント17

    Posted by ブクログ

    ハードボイルド・スパイ小説はほぼ読んで来なかったですが、表紙・帯・あらすじを読んで衝動買いしました。
    ただ、正直最初の数十ページはメチャクチャ読みづらかったです。関連のない文章が延々と連なるような感じで、まったく意味が入って来なかった…。
    銃撃戦が始まる辺りから徐々にテンポアップして、やっとすんなりストーリーに入りこめるようになりました。キャラクターやアクション、それぞれの人間関係も良かったです。映画化とかされれば単純に面白いかも。

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    2025年02月14日