スティ-ヴン・ハンタ-のレビュー一覧

  • フロント・サイト2 ジョニー・チューズデイ

    Posted by ブクログ

    アールスワガーの活躍を読みたくて、シティオブミートより先に読みました。
    最盛期を過ぎたと書かれているものの、軍神の凄さは健在でやっぱりかっこいい。

    特に敵の手練の戦闘シーンはカッコよく相手も誇り高く敵ながらあっぱれという感じも良かった。

    第二次世界大戦やアメリカの当時の情景、銃の開発の歴史などの知識がついてくると更に面白くなっていくのもハンターの作品の醍醐味ではないか。
    銃弾の庭を始めアールスワガーシリーズをもう一度読み直したくなる作品でした。

    叶うなら第二次世界大戦のアールの戦いの場面をピックアップしてシリーズ化してほしい。

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    2025年07月07日
  • フロント・サイト3 ファイヴ・ドールズ

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    スティーヴン・ハンター『フロント・サイト 3 ファヴ・ドールズ』扶桑社ミステリー。

    スワガー・サーガ中篇三部作の第三部最終巻。

    第一部『フロント・サイト 1 シティ・オブ・ミート』がチャールズ・F・スワガーの物語で、第二部『フロント・サイト 2 ジョニー・チューズデイ』はアール・スワガーの物語だったが、この第三部はボブ・リー・スワガーの物語になっている。三部作を読めば、スワガー家3代の物語が一望出来るという面白い趣向になっている。

    本作は『極大射程』を始めとする数々の作品で、そのヒーローぶりを演じてきたボブ・リー・スワガーの32歳とまだ若い頃の活躍が描かれ、読みどころがたっぷりの面白い中

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    2025年02月10日
  • フロント・サイト2 ジョニー・チューズデイ

    Posted by ブクログ

    スティーヴン・ハンター『フロント・サイト 2 ジョニー・チューズデイ』扶桑社ミステリー。

    2024年12月末、行き付けの書店に行くとネットの新刊案内には一切情報が無かったのに、新刊コーナーにいきなりスティーヴン・ハンターの新刊が2冊並んでいたので驚いた。

    本作は『フロント・サイト 1 シティ・オブ・ミート』に続くスワガー・サーガ中篇三部作の第二部である。

    ボブ・リー・スワガーの父親であるアール・スワガーの物語ということなのだが、何故か登場人物の一覧にはその名は無い。賢明な読者であれば、謎の男ジョニー・チューズデイこそがアール・スワガーの偽名であることに早々に気付くだろう。

    本作では『フ

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    2025年01月17日
  • フロント・サイト2 ジョニー・チューズデイ

    Posted by ブクログ

    プロローグ

    舞台は、1947年チェスターフィールド
    黒人居住地区リバティーヴィルに一人の
    白人男性が舞い降りる

    その名も、“アール・スワガー”

    そう、アメリカで最も有名なスナイパー
    “ボブ・リー・スワガー”の父親である

    理由あって、謎の漢、“ジョニー・チューズデイ”と
    偽名を名乗っての登場だ!


    本章
    『フロント・サイト2』“JohnnyTuesday”★4.5
    200頁という短いストーリーだったが、流石の名手
    お得意のガンアクションが随所に散りばめられた
    極上のミステリー

    何故、アールは偽名を使って、関係の無い事件に
    首を突っ込んだのかがラストに証される!
    やっぱりこういうところ

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    2026年01月11日