田中渓のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
著者の田中渓をご存知だろうか。外資系投資銀行での激務の傍、毎朝3時台に起き25kmを走るという驚きの習慣を何年も続けているということで有名な人物だ。
本書では金持ちに多く共通する思考が紹介されるのだが、後半の生活習慣が面白い。何かを始める際には「できる・できない」ではなく「やる・やらない」で考えることが大切だという。誰でもできることを選んだ上で「やる」ことを決断すればいい。「やる」は100%自分でコントロールできるからだ。ただ、実際にはそれが難しいと思うのだが。
これは著者がpodcastで言っていたことだが、「やる」/「やらない」の2択で「やる」を10回選択すると、それは1/1024になる。つまり、0.1%の可能性を実現するのと同じことになる。
自分に制約やルールを課し、日々守ることが、何かで成功するだけでなく人生において重要なことだと著者はいう。詳しくは本書を読んでほしい。 -
Posted by ブクログ
この本は、公私ともにしょんぼり疲れ果てているときに、本屋さんでもう一冊同種の本と一緒に購入しました。とても読みやすく、内容も変な所はほとんどなくイメージ道理のスマートな本でした。通勤の電車の中と家で寝る前に読みました。
印象に残っているのは、「自分が何に使っている時間を書き出してみる」というところで、確かにそうしてみると、分析ができて良いと思いました。あと、継続すること、ですが、私は食事後にお皿洗いをしてダイニングと台所をきれいにします。家での役割、ということですが、継続していて、そこは何らかの自信になっているかもと思いました。(思いとしては、人生の前半で行わなかったので、そういうことをするべきなのかなと思ってしていますが。)
あと、著者の経歴について書かれていて、中学受験、大学の理系、などがあり、ここまでは、同じような経験を持っている方が多いのではないかと思いました。GSに入る、というところで、違う世界線の人となられましたが。
個人的には、取引をするとき自分に有利に安く買い取るということは相手にとっては入ってくるお金を減らすことなので、精神的に難しくないのかなと思いました。