青依青のレビュー一覧

  • キャンプをしたいだけなのに 雪中キャンプ編

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ナツが今度訪れるのは雪山のキャンプ場。
    紗奈子はシングルマザーとしてYtubeに育児などなどの動画を投稿するが再生回数や内容でヒステリックに。美音とナツはストレス解消で紗奈子を買い物に誘う。買い物シーンもナツのダサい一面が見れて面白い。美音は紗奈子の動画にも参加すると、視聴者のかたが美容室に来てくれて安全なキャンプ場も教えてくれる。これなら安心とナツをその雪山キャンプ場に連れて行く。
    並行してナツの小学生時代の話も紹介される。独特な世界観のナツに憧れる奈緒。奈緒の生い立ちの複雑さをなんとかしたいナツは一肌脱ぐ。
    雪山ではキャンプYtuberレイジが動画を撮っていた。レイジは彼女がいないとのこと

    0
    2026年02月17日
  • キャンプをしたいだけなのに

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    正直言って、事前に想像していたよりもまず文章がしっかりしていることが、嬉しい誤算だった。
    どうしてもこの手の小説は、そもそものところから厳しいものが多い…という偏見を持っていたが、このデビュー作の体裁は充分商業作品たり得るクオリティに達していると思う、僭越ながら。
    著者のプロフィールの詳細は存じ上げないが筋金入りのキャンパーらしく、さすがキャンプの描写もリアルで、違和感なし。
    内容はまるでパニックアクションホラームーヴィー? のようで、ヒロインが総力を尽くして脅威と死闘を繰り広げる…というベタなものだが、締め括りの後日譚のくだりで、まるで別の小説? と思うほど一気に様相が変わる。
    あまりの振れ

    0
    2026年02月16日
  • キャンプをしたいだけなのに

    Posted by ブクログ

    無気力系キャンプ女子のナツがソロキャンプに出かけた先で出会うサイコパス殺人鬼と対峙する2話。
    1話目の山間のソロキャンプはナツの紹介とキャンプ蘊蓄もありふむふむ。2話目は湖畔で1話目で亡くなった女性の妹・美音とキャンプに出かけるはずがとんでもないキャンプ場に間違って迷い込んでしまった話。自称冷たい面倒臭がり女のナツがサイコパスから若き妊婦とともに脱出するハラハラ感満点。ナツの本性が美音から語られる最後はしんみりとしていい話。

    0
    2026年02月11日
  • キャンプをしたいだけなのに

    Posted by ブクログ

    ゆったり読めるのに緊迫したアクションに気の抜けるユーモア、感動できるヒューマンドラマでバランスがいい

    0
    2025年12月26日
  • キャンプをしたいだけなのに

    Posted by ブクログ

    キャンプを楽しみたいだけの主人公が恐怖に巻き込まれるサバイバルな2編。クールな主人公だが出会う人達との関係性や伏線も魅力ありで楽しめた。

    0
    2025年12月18日
  • キャンプをしたいだけなのに 雪中キャンプ編

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作に比べてシリアス多めでした。ちょっと回想シーン長めでしたがそこが大事なので仕方ないかな。気軽に読めて面白い!

    0
    2025年09月23日
  • キャンプをしたいだけなのに 雪中キャンプ編

    Posted by ブクログ

    前作に引き続きホラー、ミステリー、アクション、ユーモアてんこ盛りのハッピーセット的な作品です‼︎おすすめです‼︎

    0
    2025年08月24日
  • キャンプをしたいだけなのに

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自分もソロキャンプよくやるんで、ほんっとに!自分だけの世界に浸りたいから、誰にも邪魔しないでほしい気持ちはよくわかります。 幽霊だろうが殺人鬼だろうが他人の邪魔はしちゃいけません! ナツさんはツッコミが時に面白く時に鋭いナイスキャラですね。 
    最後まで読んだ感想は、登場人物二人の言葉を引用させていただきます。もちろんいい意味で。
    「え、そんな感じ?」「そういう感じかぁ」

    0
    2025年08月15日
  • キャンプをしたいだけなのに

    Posted by ブクログ

    読み進めるにつれて面白さのギアがどんどん上がっていく。なんだか、自分に合わないかもと思ったのも束の間。気がついたらページを捲る手も加速。終わるギリギリまで加速し続けるような、夢中になれる一冊。キャンプがお好きな作家さんだからこそ描けるキャンプの緻密な描写に、キャンプしたいな…と思わされる(ホラーなのに)意味でもおすすめ。

    0
    2025年07月28日
  • キャンプをしたいだけなのに

    Posted by ブクログ

    面白かったです。設定がまず斬新。キャンプ場で幽霊と出会うわけですが、単純にその設定だけで突き抜ける作品なんかもあるわけですが、本作は、それはそれとして通過点に過ぎません。本当に怖いのは人を殺す人。主人公のキャラもいい塩梅の脱力無気力系でまた良い。達観してます。作品としては設定勝ちといった印象。無駄にダラダラせず簡潔で一気読み、とても楽しめました!

    0
    2025年07月13日
  • キャンプをしたいだけなのに

    Posted by ブクログ

     コロナ禍が起因したのだったでしょうか。ソロキャンプが流行った頃。ネットの動画にも芸人の方々とかが一人で自然を堪能している姿が見られた。
     キャンプの場面を見てついつい自然に向かって出かけようかと淡い想像をしながら選定した一冊でした。読み始めると次々と疑問、違和感、驚き、緊迫と忙しい展開でスルスルと読み進めてしまった。
     人がいない、携帯の電波が届かない、山の中、そんなシチュエーションで顔の上半分がないけど動ける人を見てクールではいられない。冷たい人柄を生育させたのはむしろ温かい心の持ち主たから。だから蹴られても殴られても誰かのために闘う。強さには訳がある。
     一つ著者にお願いしたいです。キャ

    0
    2025年02月22日
  • キャンプをしたいだけなのに

    Posted by ブクログ

    もっと殺人鬼とあれやこれややり合うのかと思ったら、意外とこじんまりしていた。でもその分思ったよりも良い話でびっくり。とりあえず、1人キャンプは慎重に。

    0
    2025年12月17日
  • キャンプをしたいだけなのに

    Posted by ブクログ

    著者紹介にあるように作者のキャンプ愛がすごく詰まってるように思った。キャンプの描写に力が入ってる。
    キャンプした気分になる。
    続編があるのは知ってるけど、こんだけの目にあってまだキャンプに行くナツさんのメンタルすごい。

    0
    2025年10月22日
  • キャンプをしたいだけなのに

    Posted by ブクログ

    気軽に読んで楽しめるキャンプ場サバイバル・ホラー(?)。主人公の冷静ツッコミキャラが良い。小気味よい台詞回しと展開、アクションと笑いと伏線回収、適度な感動まで詰め込んだ高いエンタメ性でグイグイ読ませる。ひとりが好き・ひとりになりたい、は必ずしも「孤独でいたい」とイコールではない。最後は少し切なく暖かく。続編も読んでみたい。

    0
    2025年09月04日
  • キャンプをしたいだけなのに

    Posted by ブクログ

    ソロキャンをしたいだけなのに色々な人や事件に巻き込まれていく。主人公のクールな性格とサバイバル力が相まって危機的状況から脱していく様は読んでいて爽快だった。人は予想外の事態が起きた時冷静に対処できるのか、主人公がもつたくましさと機転のきく頭脳を続編でも期待したい。

    0
    2025年05月27日
  • キャンプをしたいだけなのに

    Posted by ブクログ

    キャンプで時間に巻き込まれる流れなのだが、テーマは面白いのでもう少しキャンプ要素が強い方が良かった。後半はありがちなドタバタ劇になってしまったのが残念

    0
    2024年10月18日