チームKのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
人類の歴史において、ワクチンのおかげでどれほどの命が救われたことか。反ワクチンを主張してる人たちはもう少し勉強しろよ。
普通にそう思ってたけど、なるほど、mRNA(およびレプリコン)ワクチンにこれまでのワクチンの常識をそのまま当てはめるのは確かに危険だということがよくわかる。そもそもの免疫に対する機序が異なるんだから、安全検証基準も見直さなければならないし、むしろ厳しくすべきところを逆に甘くしているとは・・
これをワクチン販売会社の社員が書いたのもスゴい。今でも会社でやっていけてるんだろうか?これからどうなるんだろうか?
あと・・これからワクチンが全てmRNAやレプリコンに変わっていくと -
Posted by ブクログ
会社の内部告発の本かと先入観念を持ったが、会社(meijiseikaーpharma)の社員による新型ワクチンの販売の中止を訴えた本。この執筆者グループは過去の会社の大きな業績を傷つくことの取り返しのつかない危険性を憂いこの本を世に出した。会社を愛すればこその勇気ある行為である。
mRNAワクチンの危険性を僕らに教えてくれ、たこのワクチンを打ったことで死亡した人がいかに多いかを教えてくれている。会社がmRNAの進化したレプリコンワクチンを世界初で市場に送り込もうとする利益第一主義の日本と会社を告発している。
mRNAは従来の抗原を外から人間の体内に入れるワクチンから人間の体内に抗原の遺伝子 -
Posted by ブクログ
厚労省やメディアがいかに国民をだますレベルで、情報をねつ造してるか?がわかった。
もし製薬会社単体で行ったら、業務停止命令されていることを何度も当たり前のようにやり続けていることが、ありえないと感じた。
本来であれば死亡事故2件目で、コロナワクチンはいったん中止、そして広く注意喚起して徹底調査すべきであったのに、数年経過した今もワクチン産業は盛んである
ただ、あるYouTuberがメルマガで暴露しているが、厚労省や政治家を操っている存在がさらにいることは事実。
私達にできることは
メディアや医者の話を鵜呑みにせず、自分でよく考える、信頼できる人と話し合ってみることだと思う。
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Posted by ブクログ
前置きとして、私の心境の変化について、
初めにお話させてください。長くなります。
どうかお付き合いいただけましたら幸いです。
私は、私が心から慕う女性を、21年12月18日に亡くしました。彼女の死の直後、感動的なドラマのように報道され、あまりのその番組の用意・手際の良さに不気味さを感じた私は、以降、よもやな都市伝説ではなく、しっかりとした公開情報と論文・学問などから調べるようになりました。
すると、真面目に検証するほどに、驚くほど、よもやな都市伝説で言われているような内容に近づいていくのです。結論ありきで陰謀論を盲信するのではなく、確かめていくと、陰謀や計画があったであろうことが十 -
Posted by ブクログ
コロナワクチンに関する本もいろいろと読んできましたが、製薬会社社員による本書はとても読みやすく、ワクチンの実情がよく理解できました。
著者チームの同僚がファイザーのワクチンを打って亡くなった現実がまずあって、mRNAワクチンが従来のワクチンとは比較できないほど多くの薬害の起こり得るリスクの高い医薬品であるにもかかわらず、その自己増殖型という未知のワクチンを売ろうとするMeijiSeikaファルマ。
このM社はこれまではインフルエンザワクチンなど多くの安全なワクチンを開発してきたにもかかわらず、ワクチン後進国の汚名を晴らそうとする国のバックアップも受けて、mRNAのさらなる活用に足を踏み入れ -
Posted by ブクログ
凄い本でした、ワクチン製造している会社(Meiji Seikaファルマ)の現役社員チームによって書かれた本です。自分が勤める会社に不利益になるようなことを、仲間の死を目の当たりにして、相当の覚悟を持って世に出した本だと思います。この本が普通に売られているだけ、まだ日本は希望があるのかもしれませんね。詳しくは本書をどうぞ、時間がない方は、以下に示す私のポイントをご覧ください。
以下は気になったポイントです。
・本書で明らかにしたいこと、1)なぜ今後、一部のワクチンは接種を慎重に考える(控える)必要があるのか、2)どうやって「安全なワクチン」と「危険なワクチン」を見抜いたらいいのか、3)事故増 -
購入済み
日本は大丈夫だよ
より多くの人に読んでもらいたい本です
そして一人一人が自分で考えて行動していけば
それがどんな道であれ
きっと後悔のない人生になります
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購入済み
生きてこそ
新しいタイプのワクチンに懸念を抱いて、職場で採用されるのではと不安になり、この本を読みました。読んで良かったです。
命あっての物種といいます。
君子危うきに近寄らずとも。
読み終えて、自分や大切な人を護りたいなら、他人や世間に流されず、自身の頭と心でよく考えて、その思いをカタチにすることが大事と改めて感じました。
私と母は共に看護師、コロナ初期から、家族には、コロナワクチンの治験が不十分だから接種しないでと、話してました。しかし病院に出入りする業種の弟だけは、仕事上支障があるからと、こっそり1回目を打ちました。会社の圧もあったと思います。2回目の予約をしたようだと、義妹から聞き、毎日電話や