ブロンズ
レビュアー
  • 私たちは売りたくない! “危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭
    購入済み

    生きてこそ

    新しいタイプのワクチンに懸念を抱いて、職場で採用されるのではと不安になり、この本を読みました。読んで良かったです。
    命あっての物種といいます。
    君子危うきに近寄らずとも。
    読み終えて、自分や大切な人を護りたいなら、他人や世間に流されず、自身の頭と心でよく考えて、その思いをカタチにすることが大事と改めて感じました。

    私と母は共に看護師、コロナ初期から、家族には、コロナワクチンの治験が不十分だから接種しないでと、話してました。しかし病院に出入りする業種の弟だけは、仕事上支障があるからと、こっそり1回目を打ちました。会社の圧もあったと思います。2回目の予約をしたようだと、義妹から聞き、毎日電話や

    #タメになる #共感する

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    2024年09月23日