中崎倫子のレビュー一覧
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この本を選んだ理由は、読書習慣はついてきたが、他の人に紹介したい時に上手に説明できないので、どのようしてアウトプットを学びたいためです。
実際に読んでみて、自分が感じたことはまずは本を読む際に何の目的でこの本を読むのか明確にすることが大事だなということ。本書では直ぐにアウトプットが必要かどうかで読み方が変わってくると記載されていたが、自分の中では基本的に直ぐにアウトプットする必要はないものが多いため、急に人に振られた時に対応したいために読む。では、何の目的で読むかということはなぜこの本をとったかがその目的になる。読み始めるとつい本に没頭してしまい、そのことを忘れがちになる。なので今後はノートに -
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この本を読んで最も強く感じたのは、読書はただ多く読むことに価値があるのではなく、「なぜ読むのか」という目的を明確にすることによってはじめて意味のあるものになる、ということである。特に印象に残ったのは、読書の目的を「思考・情報・教養・娯楽」の四つに整理していた点である。私はこれまで、本を読むこと自体に価値があると漠然と考えていたが、本書を通して、目的によって選ぶ本も、読み方も、読後の活かし方も変わるのだと理解できた。
そう感じたのは、自分自身がこれまで「読んだだけで終わる」ことが多かったからである。仕事や勉強に役立てたいと思って本を手に取っても、何のために読むのかが曖昧なままだと、内容を十分に活 -
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「読み方のトレーニング本」という印象で読み始めましたが、読み進めるうちに、読書そのものの意味を考えさせられる一冊でした。
印象に残ったのは、「わかる」ということは既存のフレームを当てはめて見ている可能性がある、という指摘です。読むだけで理解した気になっている状態に、一度立ち止まる視点をもらいました。
「批判的に読む」も、揚げ足を取ることではなく、内容を吟味することだと書かれており、なるほどと思いました。まずは自分の立場を決めすぎず、著者の思考の流れを丁寧に追うことが大切なのだと感じました。
読書のカテゴリとして、思考・情報・教養・娯楽、あるいは知識・情報、インプット・プロセッシング・アウ -
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読書思考トレーニング
AI活用でロジカルにアウトプットする技法
ちくま新書 1901
著:中崎 倫子
出版社:筑摩書房
本書は、本を読んで、自分の意見を作り、何らかの形でアウトプットする、を解説したものです
AIがらみといい、コンピュータ屋の発想かとおもいます。
インプット⇒処理⇒アウトプット は、まさにITの動きそのものです
読書:インプット
Why なぜ読むのか
What 何を読むのか
How どうやって読むのか
書評:アウトプット
記憶・記録:メモ ネタを集める
意見の形成:仮説を立てる
意見の表現:自分の意見を文章として表現する
二項対立的分類
思考を伴う+ア -
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紙の本であるなら、正方形の付箋にメモを書いて、該当するページに貼っておきます。整ったメモではなく、走り書きだったり、単語だけだったりする程度の簡単なメモです。メモの内容は前述したとおり、本の中で見つけた答えや、本の内容で疑問に思ったこと、補足したい情報などを書いておくと便利です。
感種を書く上で大切なのは、自分の感情・感覚を偽らないことです。他の人がどう思うか、常識的にどうかと考えてしまうと、自分の感想が持てなくなってしまいます。率直に自分の感情・感覚を表現することが大切です。
読書の感想を書くとき、4つのフローにしたがって書き出してみましょう。「率直に感じたこと」「何に対してそう感じたか -
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・本を読む前に「なぜ、その本を読むのか?」を考えよう。
・同様に本を購入する前に「なぜ、その本を購入するのか?」を考えよう。
今まで、「装丁が美しいから」「話題になっている本だから」そういった理由で本を購入してきた。それでは本の内容が頭に入りづらいらしい。
「XXという目的でこの本を読む」という目的意識を伴った読書は、頭に入りやすいというメリットがあるとのこと。
無目的に読書をするのではなく、「何ために読書をするのか」を考えるようにしたいと思った。
今ある積読が解消された後には、気になっているテーマの本ばかり読むことになるのだろう。
それは自分自身がどういったテーマに興味を持っているのかを俯