藤田壮眞のレビュー一覧

  • わたしは、あなたとわたしの区別がつかない

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    まずはタイトル、「私は、あなたと私の区別がつかない」
    どゆこと?発達障害の人って世の中全部の人が自分なの?
    「サリー・アン課題」の例えがわかりやすい。自分の知ってることはみんなが知ってる。他人に感情があることも認識できない。
    他にも彼特有の世界があるのだが、健常者向けにできている社会と彼の間に強烈な齟齬があることがわかる。

    オーストラリア研修を体験して、
    筆者には英語のダイレクトさと社会のストレートさが生きやすいと述べていた。日本語も日本の社会も曖昧さや暗黙の了解が多いが、彼には苦手な分野だ。

    しかし彼は諦めない。がむしゃらに困難に(主に学習)立ち向かう。彼の「快適な居場所を失いたくない」

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    2026年03月03日
  • わたしは、あなたとわたしの区別がつかない

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    他の人が世界をどのように見て感じているのかを知ることは難しい
    けれど、読みやすい文章と可愛い絵で、著者の見ている世界を垣間見ることができた
    最初は、なんだろう可愛い絵だなくらいに思っていた色々な絵が、解像度を上げるのにとても役立った

    この先どのように成長していくのか、いつかまた読む機会があったら良いなと思う
    努力することを惜しまない姿勢が、ほんとに素晴らしい

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    2026年03月01日
  • わたしは、あなたとわたしの区別がつかない

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    作者の作文を読んで、本も手に取った。とても興味深くて、わかりやすくて、応援したくなって、そして何より親御さんの気持ちに思いを馳せてしまう

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    2026年01月20日
  • わたしは、あなたとわたしの区別がつかない

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    15歳の当事者さんによる自伝。
    身近に自閉スペクトラム症人がいるので、興味深く、また、比較しながら読ませて頂きました。
    具体的で、その光景が目に浮かぶようでしたし、いくつかのエピソードは私の身近な人にも似ているお話もありました。

    私の身近な人は、語る術を今は持たないので、壮眞さんのエピソードは大変興味深いものでした。
    いつか、あの時はどうだったのか教えてくれる日がくるだろうか。知れたらいいなぁと思いました。

    しかしながら
    お母さまのあとがきを読み、
    生みの苦しみをヒシヒシと感じました。
    お疲れ様でした。

    書いたことで、
    壮眞さん自身の助けになると良いなと心から思いました。

    ありがとうご

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    2026年01月06日
  • わたしは、あなたとわたしの区別がつかない

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    一人ひとり、違うけれど、自閉症の方達がこの世界をどう見て生きているのかを知る手助けになる。
    こだわりが強い、ルーティンから外れることが起こるとパニックになる、騒がしいのが苦手等
    中でも表題であるわたしはあなたとわたしの区別がつかない。
    これは、共感性や感情が読み取るのが苦手なことに繋がる。
    「誰か」を認識できないんだそうだ。
    なので、自分が知ってることは、みんなも知ってると思ってしまう。
    友人から自分がどう思われてるのかなんてことは考えたこともない、「誰か」の視線を感じることがないからだと彼は語ってる。
    人前も怖くない、知らない誰かに話しかけるのも躊躇もない…そこはちょい羨ましい
    また、ありが

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    2025年12月27日
  • わたしは、あなたとわたしの区別がつかない

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    面白かった!
    自閉症からみた世界が少しだけ分かった気がしました。
    よく特性の話は聞くけどこの本は具体的で例えば…と事例を挙げてあったりその時の気持ちが書いてあったりでとても新鮮で分かりやすかったです。
    幼稚園編から始まり高校編まであり成長の過程が見てだんだん親目線になって高校編読んでると大変やったのによう成長したねって気分になりました(笑)
    あと中学3年生の時に書かれてるので当然なんですが文章から若さを感じて(8番出口とか推しとかの単語が)余計親目線に…(笑)
    でも文章は読みやすく客観的に書けててすごい。
    ほぼ全てのページにイラストが書いてあって可愛いかったです。

    自閉症なだけで特別不幸なだ

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    2025年09月11日
  • わたしは、あなたとわたしの区別がつかない

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    見えている世界を共有してくれたことに感謝の気持ちをもった。

    発達障害と共存し飼い慣らす
    逃げるのは、理想と違う自分を許すこと

    そんな捉え方があることを教えてもらった。


    一口に発達障害と言ってもいろんなケースがあり、個性というグラデーションがある。

    枠にはめて考えがちだけれどもその人自身の話を聴けるようになりたい。

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    2025年07月31日
  • わたしは、あなたとわたしの区別がつかない

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    ネタバレ

    著者は15歳。自閉症当事者。
    自らの見えている世界を文章で表現した本。

    「私はこの本に書いたように、幼い頃は周りが見えなかった。いはま見えている。わたしたちは、ゆっくり成長するのだ。いつまでもずっと同じ自閉症ではない。」
    あとがきより


    こんなに自分のことを客観的にとらえられ、文章にできるのがすごい。自分と他人が違うということを認識するだけでなく、何が違うかまで説明できている。きっとそこに至るまでの背景にたくさんのトラブルがあり、その都度その都度、親御さんや支援者の方々がひとつひとつ説明してきたんだろうなぁと思う。

    周囲から言われてきたたくさんのことを自分の中で消化して「理解できたし求め

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    2025年03月01日
  • わたしは、あなたとわたしの区別がつかない

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    ASDの人が見えている景色の一端を見ることができた気がする(見えたわけではなく、気がするだけ)。学び・気づきがあった気がする。

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    2025年01月13日
  • わたしは、あなたとわたしの区別がつかない

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    本書p180より
    「わたしは発達障害であることを喜んでいない。普通であったら良かったと、繰り返し思う。でも母は、わたしから発達障害をとったら、別の人間になると言う。」「正しいとも、そのままで良いとも言わないが、ただ好きだと言う。」

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    2024年12月16日