ビリギャル本人さやかのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
宅建勉強中に無意識のうちにやっていたことの答え合わせをしている感覚で読み進められた
親としてのどもとの接し方についても、改めて考えさせられた。受験生だけでなく、勉強する全ての人にオススメしたい。
引用
私はこうして勉強にハマった
どうか、子どもたちが安心して挑戦ができるように
親御さんが心からお子さんを信頼してあげてほしいです。
あなたがどんな選択をしても、どんな結果になっても、あなたを信じているから大丈夫だよ、って、ずっしりと、ずどーんお構えてあげてほしいです。
そして、結果ではなくプロセスを。お子さんの中で起こっている変化と成長を見逃さず、認めてあげてほしいです。
どんな結果になっても、お子さんがその結果を前向きに受け入れて、また、自分の足で歩いていけるようによく頑張ったねと抱きしめてあげてほしいです。
そういう環境があれば、どんなことが起こっても彼らはまた自分で立ち上がって、自分の意思で、自分の人生を切り開いていくことができるはずなんです。
子どもたちにとって、周りの大人から受け取る言葉は本当に大きな威力になっています。
それはもう洗脳と言ってもいいくらい、子どもたちが自分自身をどう捉えるか世界をどう捉えるかの基盤になる。
可能性を否定せずに、他人と比較せずに、お子さん自信を見てあげて。
失敗はもっと上手くなるための必要なステップだと本人が思えるような環境を作る。
必ず子供の才能が見えてくる。
1番の理解者で、ファンで、応援団でいてあげてください。
Where there is a will, there is a way
Do your best and leave the rest to fate!
意志あるところに道は開ける
最善を尽くして、後は天命を待つんだね -
Posted by ブクログ
偏差値28から、たった1年半で偏差値を40アップさせて、慶應大学総合政策学部に入学したさやかさんが、教育学を学んだ後で書いた本です。
実体験に、教育心理学を絡めて、わかりやすい平易な文章で書かれているのですごく読みやすい!
おすすめの参考者や他者と勉強することのピア効果、各教科の伸びる勉強法について書かれているので、受験生はもちろん、先生達にも参考になると思うし
保護者の方にも参考になる部分があると思います。
個人的に心に残ったのは
受験が不合格でも
努力してやり切ったのなら
失敗には決してならないということ。
受験をしたことで、憧れられる大人に出会って
自分の世界が音を立てて広がり始めた
確かに自分自身、大学受験を経験して
合格したことよりも
人生であれだけ努力できたこと
これから先あんなにしんどいことはない
そう思って今を生きる自信や糧になっていると思います。
知識と経験は自分を強くしてくれる、世界を広げてくれる、そんなことを伝えていける大人になりたいと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレabemaで著者が出ていて宣伝していたので読みました。受験生の娘もいますし(笑)
さて、私も、受験は負けず劣らず苦労しました。現役合格なんてとてもとても。。。で、卒業後の予備校では偏差値30台後半。そこで火がついて、どうにかこうにか夏休み前には60台にあがって一息。という過程を、本作品を読みながら思い出しましたが、ほぼ私が考えて実践していたことと似たような感じだったので、「あー。やっぱりそうだよね」と共感できました。おそらくですが、自分でたどり着いたからこそ納得済みでできたことがよかったのだと思いますし、自分でもそう思います。著者は大学院での勉強で、理論的な補完をしていて、なるほど~と思う部分だありました。この本を読んでも「そんなこといっても、そうできるのが才能だ」とか「やっぱり頭がいい悪いはあるよ」とか色々と意見はあろうかと思いますが、個人的にはマラソンと一緒で、「スタートしない限りゴールにはたどり着かない」と思ってやり切ることが重要だと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ学年ビリだったさやかちゃんが、どうやって受験勉強を成功させたか、その秘訣が「モチベーション」「戦略」「環境」に分けて説明されている。
基本、内容は受験生(学生)向けなので、言葉遣いもカジュアルに「オワタ」「フォロバ」などが使われているが、なぜか「モチベ」とはいわず、ちゃんと「モチベーション」と使っているのは著者のこだわりなのかもしれない。
受験対策にお勧めの書籍も後ろに載せられているが、あくまで今から頑張る人向けで、すでに赤本やっている人向けではない。が、気持ち的にはこの本から勇気ややる気をもらえるかもしれない。
また、親御さん向けのことも最後の方に載せられている。これは著者自身がああちゃん(さやかママ)から何があっても信頼してもらい、愛されていたことが自身の頑張りにつながった経験からのもの。
最後に「ビリギャルは、奇跡でもなんでもない」と記しているが、偏差値28で中学入学後から一切勉強してこなかった人が一年半もの間、毎日15時間も勉強するって、それ自体が奇跡だから!!