ビリギャル本人さやかのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
さやかさんが好きで、本もYouTubeも講演もよく聞いたりしている為、使われてる例えとかは、もう何回も聞いてるなぁ〜っという感じでした。
私は、暗記が苦手で理屈がわかれば自然と覚えてしまうタイプなので、勉強は暗記ではないっという点は、人によるのだと思います。
暗記が得意な人はそれはその人の能力なのだから、使えばいいのだと思います。問題は暗記が得意ではない人が、社会的には暗記が出来る=頭がいいという一般認識の強い中で、自分の事を頭が悪いとか、否定してしまうことにあるのだと思います。
そして、社会がそういう人に対しても、受け入れられる方法をきちんと提示してあげればいいのだと思います。そうすれば、自分は暗記が得意では無いことで自分を責める事なく、あ、単純にタイプが違うんだな。自分は違う戦略で行こう!っと選択できると思います。
彼女のすごい所は、何があっても全肯定をしてくれるああちゃんという母がいること、坪田先生と出会ったこと。そして、何よりとても自分に素直な事なんだと思います。
その素直さが何かを目標とした時のモチベーションを維持するのにとても有効に働くのではないかと思います。
プラトーに入っているから伸び悩んでいるのか、本当はやり方が間違っているからなのか、そこはどうやったら見極められるのでしょうか?
そういう時に、やり方は合ってるよ、単純に今はプラトー現象中だよっと根拠を持っていってくれる人(さやかちゃんにとっては坪田先生)が普通はいませんよね??
そこが、正しい努力が重ねられるかの分かれ道なのではないかと思うのです。
自分は努力の天才ではなく、追い込みの天才っと言われるのは、まさに彼女の素直さに起因するのだと思う。
努力をアピールして信頼をためる。
これは、社会人として組織で働くうえでも基本の戦略だと思います。
誰の言葉を信じるか。
は、確かに書かれていることはもっともだけど…人間って以外に狭い世界で生きているもんで、周りにいる人の言葉の影響を本人の意思とは関係なく受けてしまうものだと思うんですよ。
親が兄弟と比べたり、さやかちゃんのお父さん(くそじじい)のような場合は、どうしたって自己否定しちゃうし、ただでさえ維持するのが難しいモチベーションなんて、直ぐに下がってしまうものです。
だから…
さやかちゃんのことはとても尊敬しているけど、やっぱり、幸運な人だとしか思えないかもですね… -
Posted by ブクログ
自分はなんで勉強できないんだ。どうしたら成績が上がるのかな。と悩んでいる学生や資格、語学の試験を控えている方、定年間近のリスキリング中の方にも参考になると思います。
元々地頭があるから、元々の才能があるから、さやかさんは慶應大学に合格したんだよと言われてしまうので、その誤解を解くためのお話しから始まり、モチベーション編→戦略編→実践編→環境編とわかりやすく整理されています。
好きなことを追い求めたり、その先にワクワクがあるかもしれないと思ったりしながら、想像力があれば誰でも勉強にハマるということはよくわかりました。
戦略編、実践編、環境編はとても参考になります。ただ肝心のモチベーション編だけイマイチ引っかかりました。
高校生は大学や専門学校行くか就職するか選択を迫られて仕方なく勉強していたり、サラリーマンは会社がいつ倒産するかわからないこの世の中なので、いざというときのために仕方なく資格を取ったり語学の勉強したり、はたまた人生100年時代とかで定年間近の50,60代の人たちはリスキリングを迫られている。
やらざるを得ない人たちが勉強している場合はこのモチベーションが難しいかと。
興味を持たせる何かを促さない限り、モチベーションまで辿り着けないのが現状かと思いました。
でも、さやかさんは親と坪田先生の愛があったから勉強にハマったんですね。愛があればなんでも出来るってことですね。