池本大輔のレビュー一覧
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サッチャー。言わずと知れた元イギリス初の女性首相、10年の長期政権、
保守党、新自由主義、鉄の女、人頭税、、、
レーガン、中曽根と共に当時のニュースをにぎわしていたのが思い出される。
それら知っている話に、彼女の生い立ち、結婚、政権、政党にまつわる様々な
エピソードが織り込まれ、非常に読み応えのある信書になっている。
子供のころの写真があったり、ほぼ同世代のエリザベス女王と並んだ写真もいくつか
庶民の出で、夫との仲が良く、、、
一気に党首、首相に駆け上った話は初めて知ったし、
人頭税がきっかけで退陣に至った経緯もじっくり読むのは初めてだった。
ゴルバチョフと交流が深かったのも。
しかし、思 -
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ネタバレ20260513−0528 サッチャー氏の生い立ちからわかりやすくまとまっていて読みやすい。戦後の英国事情も合わせて解説しているので有り難い。そもそもサッチャー氏は女性政治家にありがちなリベラル風味は感じられないな、と以前から思っていた。彼女は決してフェミニストではないのだろう、と思った。そして「鉄の女」「信念の政治家」と評されるけれど、イメージ戦略によるところも大きかったのかも。著者はむしろ妥協や譲歩を強調する。決断までは時間がかかるが、決めたら突き進むのが彼女のスタイルだった、と評している。2026年5月現在、保守党は先の総選挙でも大敗し、もはや2大政党制とは言えない状況になっている。今振
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2025年で生誕100年らしいサッチャーの伝記。
生年月日:1925年10月13日
出生地:イングランド・リンカンシャー州グランサム
没年:2013年4月8日
信心深い市議会議員の父親の影響を受けて保守党の議員となり、有力者の党首選の綾をくぐって党首になり、ちょうど労働者のストの過激化に伴う支持を失った労働党からの移り変わりで首相になった(1979–1990)。大樹に目から有名な国有化を本格化させていった。
レーガンとは特に仲良く、新自由主義の旗手とされているが、実はレーガンは反核でSDIでほんとに核がなくせると信じていたのを反対した。
党内の勢力争いから退陣したが、保守党にとっては党内がまと