土屋うさぎのレビュー一覧

  • 謎の香りはパン屋から2

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    「世の中には、当たって砕けろって言葉があるけど、私の考えは違う。失敗を前提に物事へ挑んではいけない。でも、どうしたって人生には失敗はつきものだから。大事なのはそこから立ち上がること。つまり、当たって砕けろ、砕けても戻れ!」

    「たとえどれほど強い意志を持っていたとしても、不運に見舞われ、努力が報われないこともある。それでも努力した日々が、経験が、無駄になることは決してない」

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    2026年07月15日
  • 謎の香りはパン屋から

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    登場人物一人一人の心情がパンの歴史と共に伝わってきた。私も登場してきたパンを食べたくなった。
    いつも笑顔の人、才能を持ってる人、夢を持ってる人にだって、人に簡単に話せないような、解決できないコンプレックスがある。私にもあるけど、困難に立ち向かった人にしか分からない味があるって、言葉が刺さった。

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    2026年07月13日
  • 謎の香りはパン屋から

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    「ミステリー」というので、人が死んだりするのかと思いましたが、違いました。日常生活でふと感じる違和感の正体とか、友人のちょっと変だなと思う行動の理由とかそういうもののなぞ解きをしていきます。解決編にあたるパートを読むときのワクワク感は殺人事件ものと比べても遜色ないです。あと、パンがとても食べたくなりました。

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    2026年07月12日
  • 謎の香りはパン屋から2

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    二作目も安定の面白さ。
    ほのぼの日常ミステリーで、気持ちも楽に読めるミステリなのがいいですね。

    でも、なかなかに熱い展開や、ドキドキする物語もあり退屈しません。

    そして、何よりパン屋さんでパンが食べたくなります。

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    2026年07月11日
  • 謎の香りはパン屋から2

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    日常の謎の謎解き部分はかなり軽めで、緻密さみたいなのはないけど、全体的にふんわりした文体やストーリーが心地よくて、気軽に読めておもしろかったです。

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    2026年07月11日
  • 謎の香りはパン屋から

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    ミステリー特有の緊張感や重さはなく、心穏やかに読めてよかった。
    短編で読みやすく、最後まで飽きずに読めた。
    あたたかな人間物語も感じられて、最終章を読んだ時は少しホロリときてしまった。
    続編もあるみたいなので読んでみたいな、と思う。
    軽く何か読みたい時にもオススメかもしれない。

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    2026年07月09日
  • 謎の香りはパン屋から2

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    ネタバレ

    ライトに読めつつ、ムネアツな展開もあり、謎解きも楽しめる…
    何より、パンの描写が詳細であり、ページをめくる度に、パンの香りがしてくる(気がする)。

    前作からのクセの強いキャラクター達。
    「パンとは心だ、心とはパンだ」が信条の堂前店長
    パン・ターミネーターを目指すレナ先輩 
    Vチューバーの香箱チョキミ氏

    それに加えさらにクセの強いキャラクターが登場する。
    真っ直ぐなで元気ハツラツな後輩ちゃん杏樹氏
    三人以上知らない人がいるとフリーズするヨネケン氏
    下剋上の塩パン貴公子、湯浅氏
    などなど…
     
    「メロンパンは“日の出”の名を持つパン」
    「デニッシュは幸せのお裾分けを象徴するパン」
    「カツサンド

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    2026年07月09日
  • 謎の香りはパン屋から2

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    第23回このミス大賞受賞作の続編。

    前作がとても良かったので、続編が出ると聞いてとても楽しみにしていました。

    今回も作中には美味しそうなパンがたくさん登場してワクワク。
    高校生バイトの杏樹ちゃんや極度の人見知りなパティシエ米倉さんなど、新キャラも加わり賑やかです。

    前作に比べるとミステリ要素はやや少なめで、より人間模様にフォーカスした感じかな?
    でも相変わらず作品全体の雰囲気が爽やかで温かくて、安心して楽しく読めました。
    サクッと読めるライトなミステリとして、個人的にはとてもお気に入りです◎

    また続編あればぜひ読みたいと思います(^^)

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    2026年07月09日
  • 謎の香りはパン屋から2

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    シリーズ2作目。前回と登場人物や環境は変わらず、主人公で探偵役の市倉小春が語り手となるのも同じです。今回は登場人物の人物像がしっかりしていて、なんとなく安心して楽しめたような印象を受けました。私は2巻の方が面白かったです。五章の短編形式で、それぞれメインとなるパンが変わっていくのも、とっても食べたくなる、罪作りな本でした。読んでいると匂いがしてくるような気がします。
    第一章 すれ違いメロンパン
    朝の早いパン屋の早朝バイトに無遅刻で来ていた高校生の杏樹はレナ先輩と喧嘩できるくらい勢いがいい。毎日働く!とまで言っていたのに突然、来月辞めると言い出した。なぜだ?
    第二章 祝福のデニッシュ
    ノスティモ

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    2026年07月08日
  • 謎の香りはパン屋から2

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    続編の2は大学2年生の話。
    4年生になる4まで、続編が出るんじゃないかと期待していると同時に楽しみが増えた。

    コンビニでパンを買う機会が圧倒的に多いけど、これからは街のパン屋さんに足に運びパンを購入してみようと思う。
    その際は、店内にイートインスペースがあるいきつけのお店を見つけ出したい。

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    2026年07月06日
  • 謎の香りはパン屋から

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    パンが好きだし、このミステリーがすごい大賞の帯を見て、気になり購入。
    読み始めてびっくり、舞台が地元だった。
    ミステリーというか、周りの人たちのことで引っかかったことや疑問を解消していくような1話完結の物語で、読書リハビリ中の自分には読みやすかった。
    登場人物のことをもっと知りたくなるようなあたたかい小説でした。

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    2026年07月04日
  • 謎の香りはパン屋から

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    パン屋でのアルバイトを通じて主人公が日常の小さな謎や隠し事を解き明かす連作短編です;パンや香りを手がかりにした斬新な推理や、地域性と青春を感じさせる温かい人間関係が見どころとなっています;ミステリのトリックとしてはやや強引で軽めな印象を受けるものの、その愛嬌あるキャラクターとサクサク読める優しい世界観が最高で、読後は思わずパン屋に行きたくなるような、初心者にもおすすめできる面白さの詰まった一冊です。

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    2026年07月01日
  • 謎の香りはパン屋から2

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    ネタバレ

    前作を読んで読みやすかったので今回も読んでみた。

    今回のお話を読んで思ったのは前回も身近な人を思った優しい話が多いなと思っていたが、今回も誰かの為に…という印象が強かった。
    小さな行動から、人を思いやる気持ち…推測できる主人公もやはり人をよく見てる優しい人なのだなと思った。

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    2026年06月28日
  • 謎の香りはパン屋から2

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    小春とお母さんの付かず離れずの関係が良いですね。そう言えば父親の話は出てこないような?
    今回はデニッシュ食パンが食べたくなりました。

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    2026年06月20日
  • 謎の香りはパン屋から2

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    日常に潜んだ謎を解いていくって言うコンセプトが板についてきて前作より洗練された感じがあってさらに面白かった。
    そのコンセプトの影響で、他人の事情をズケズケと解き明かしていくノンデリ主人公なのは変わりないけど、そこもご愛嬌になってきた感ある。

    ただ一つ許せないのが、ケーキをわざと倒して台無しにするっていう店長の行動は解釈違いがエグかった。
    スタッフの為だし、ほとんどイミテーションと言えど、あの店長が食べ物を粗末にするとは思えないからそこは残念だった。

    #ほのぼの

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    2026年05月09日
  • 謎の香りはパン屋から

    匿名

    購入済み

    パン屋で働く女の子の日常に潜む謎を解いていくっていうコンセプトは、ミステリーのなかでも新鮮で面白かった!

    でも、主人公が他人の内情を勝手に解き明かしていくのはかなりヒヤヒヤした笑
    結果いい方向に向かったからいいけどかなりリスキーだろ…笑

    #ドキドキハラハラ #ほのぼの

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    2025年09月20日
  • 謎の香りはパン屋から

    QM

    購入済み

    表紙が可愛いのと、パン屋×ミステリーという珍しい組み合わせが興味を引いて、購入。


    まず、舞台がパン屋なだけあって、作品に出てくるパンが全部美味しそう。
    話の内容やトリックなんかは少々物足りない感じもあったけど、日常感があふれていてそれはそれでほんわかした。

    最後の最後、主人公の言葉で伏線回収されて、読後感はとてもスッキリ!

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    2025年04月25日
  • 謎の香りはパン屋から

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    『真実はいつも一つ!』
    『じっちゃんの名にかけて!』
    名探偵にはいろんな決めゼリフがありますが、今回の決めゼリフがこちら。

    〈その瞬間、焼き上がったパンのように、頭の中で描いていた思考が一気に膨らんだ。〉

    パン屋さんらしくてとてもよいなあと思います。決して誰も死なない。殺さない。傷つかない。今どきのミステリーでした。

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    2026年07月19日
  • 謎の香りはパン屋から2

    Posted by ブクログ

    シリーズ第二作を、いきなり読んでしまった。
    第一作が話題になったときに気にはなっていたのだが、なぜか本書が先に手に入ってしまったのだ。
    今どきの書き手さんは優しいから、私のような横着な読者が困らないように書いてくれている。
    感謝である。

    漫画家デビューを果たした大学生、小春が、ノスティモというパン屋で働きながらなぞ解きをするというお話。
    社員のレナ(キャラ強め)、高校生アルバイトの杏樹たちと、パンを作り、接客する様子が、何だか高校生の部活のよう。
    遠慮会釈ないレナと杏樹の漫画チックな応酬を楽しめる人にはいいと思う。
    私は、多少乗り切れないものはあったけれど。

    大事件が起こるわけではない。

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    2026年07月18日
  • 謎の香りはパン屋から

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    穏やかな日常系ミステリーは嫌いじゃないので、ちょっと意外性ある方向の謎解きもあり楽しく読んだ。
    ライトノベル的に手軽に読める

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    2026年07月17日