池上正のレビュー一覧

  • 叱らず、問いかける 子どもをぐんぐん伸ばす対話力

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    子どもに「問いかける」ことで、自分で答えを見つけたり、気づいたりすることを大切にする一冊。

    印象に残ったのは、叱らなくてすむ方法として、子育てを「忍耐」ではなく「知恵比べ」と考えること。
    大人が子どもに接するとき、「注意する」「怒る」「叱る」といった選択肢の横に、「この子が成長するにはどうしたらいい?」と考える選択肢をもっておきたいと思った。

    また、「叱らない」ことは甘やかすことではなく、子どもが葛藤し、自分で考えるのを大人が待つことでもある。

    子どもへの問いかけの大切さを書いた本でありながら、同時に、子どもに接する大人自身にも問いかけてくる本だった。

    大人が子どもを待ち、成長を焦らな

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    2026年08月13日
  • 「蹴る・運ぶ・繋がる」を体系的に学ぶ ジュニアサッカートレーニング

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    とても参考になる。見つけさせるを前提としたトレーニング。2vs1とフニーニョ。コーチ・ユナイテッドの動画と合わせて見ると低学年にはとてもいい。

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    2025年04月30日
  • 伸ばしたいなら離れなさい ~サッカーで考える子どもに育てる11の魔法~

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    子どもと接する場合の「大人」の対処本。
    至極最もの話が多く、今の日本のスポーツ界で散見される我が子への過度な期待を持った大人たちへの警鐘を促す内容で、ひとりの大人として非常に勉強になる。
    自分が教えられてきた環境から抜け出せない指導者が多い中、常に最新の情報をアップデートし、目の前の子どもたちの「将来」を見据えた指導ができるか、ここが「大人」として求められることだ。

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    2022年07月05日
  • 「蹴る・運ぶ・繋がる」を体系的に学ぶ ジュニアサッカートレーニング

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    少年サッカーに関わる人には必ず読んでいただきたい。
    この指導方法が全て正しいとは言えないけど、少年サッカーの前提として理解して関わるべきだと思う。
    サッカーは楽しむものであり、自由である。決して誰かに強制されるものではないし、奪われるものでもない。

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    2022年06月04日
  • 「蹴る・運ぶ・繋がる」を体系的に学ぶ ジュニアサッカートレーニング

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    ネタバレ

    練習の意図や内容の解説が丁寧に書いてあるので、参考になった。
    - 2 vs 1, 2 vs 2
    - 3 vs 2, 3 vs 3
    - 4 vs 0, 4 vs 1, 4 vs 2, 4 vs 4

    小学校時代の勝利絶対主義が一番の課題であり、育成について考えさせられた。

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    2020年05月10日
  • 伸ばしたいなら離れなさい ~サッカーで考える子どもに育てる11の魔法~

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    ネタバレ

    私淑してはや数年のサッカー指導者池上正氏の新著
    ”叱らずに問いかける”
    ”子どもを夢中にさせる働きかけ”
    ジュニア世代の技術や練習メニューに対する本は数多く存在するけれど、
    『ジュニア世代に対する大人の態度』
    『大人の姿勢』
    『自ら考える大人に育てるためには…』
    という多くの保護者が知りたい内容が
    サッカーというスポーツを通じて書かれています。
    そして、サッカーだけでなく、
    全てのスポーツのジュニア育成、
    子育てに共通する方法が書かれています。

    『子どもの成長はらせん階段(P69)』
    『自分の自由を守るためには、相手の自由も保障しなくてはならない(P56)』
    『言わなくては!』という熱量は、

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    2017年05月28日
  • 叱らず、問いかける 子どもをぐんぐん伸ばす対話力

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    勝ちたい大人はどうしても子ども達に指示をする。
    一時の勝利の美酒と引き替えに
    子どもの豊かな未来と自由を奪っていませんか?

    この本を読んで、
    日本がなかなか自分のサッカーができないのも
    こうしたことが一つの要因になっているのかもしれません。

    小さい頃の失敗や成功、経験が
    これからの成長へ大きく影響してきます。
    そしてその影響は親の教育、育成が大きく関係しています。
    メッシが生まれる国へ。
    無個性で規格内ではなく、
    規格を越えた「想定外」の人々が多く育つ国へ。

    「叱らず、問いかける」育児が糸口になると
    この本を読んで強く感じました。
    「自分で考える」子育てをしたい人々必読です!

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    2014年06月27日
  • 伸ばしたいなら離れなさい ~サッカーで考える子どもに育てる11の魔法~

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    ・伸ばしたいなら離れなさい
    否定せずに「肯定する」
    怒鳴らずに「楽しませる」
    指示命令をやめて「気づかせる」
    干渉をやめて「自立させる」

    大人(上司)は目の前の結果を気にするのではなく、その人の未来を気にするべき。

    人は失敗するたびに強く逞しくなっていく。
    大人が下手に干渉して失敗をさせないようにしたら、その人の成長を妨げていることに他ならない。

    質問をして、相手に答えさせる(選択させる)

    上司が介入しても良いタイミングは
    ①考えるために必要なベースを提供するとき
    ②やりすぎているとき
    ③天狗になりかけているとき

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    2023年09月13日
  • 叱らず、問いかける 子どもをぐんぐん伸ばす対話力

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     子どもの内なる力を本当に信じないとできない。本当に強い気持ちのある指導者は、目先のことにとらわれずに子どもを信じて、ぶれない気持ちで待つこと、見守ることができるんだろうなあ。スラムダンクの安西先生みたいな感じだな。

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    2013年05月30日
  • 『認知→判断→実行』の回路を繋げるジュニアサッカートレーニング

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    エコロジカルアプローチやヴィセラルトレーニングにおける理論に沿って実践的アプローチを紐解くような内容を期待していたが、想像以上に、というか、冒頭と最後ぐらいにしか上記理論には言及がなく、これまでの著者の主張を焼き増ししている感が否めなかった。長年の経験則に基づく指導法、トレーニングメニューには説得力と有用性を感じた。上記理論を現場にどう落とし込むと良いのかを模索している指導者目線では、この内容で1800円には、割の合わなさを感じてしまった。

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    2025年07月18日
  • 「蹴る・運ぶ・繋がる」を体系的に学ぶ ジュニアサッカートレーニング

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    子どもがサッカーを始めたので、サッカー関係の本を色々と読み始めました。

    自分はサッカー素人なので、この本の言っていることが
    正しいかどうかについては判断することができませんが、
    それでも著者の主張はそれなりの筋が通っているように見えました。

    練習は完全にクラブの監督やコーチにお任せなので、
    自分がチームにとやかく言うことはないですが、
    一般的なクラブの練習とはちょっと異なるユニークな考え方なような気がします。
    また、親の子どもに対する接し方についても言及があり、
    参考になりました。
    ついつい親って、子供に夢を持ってしまい、
    期待してしまいがちなので、
    その点は自分も気を付けねば…と感じまし

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    2023年01月25日