びゃくしのレビュー一覧
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購入済み
どう物語が進んでいくのかな?
転生ものの中でもいきなり経由を明かしたりちょっと雰囲気が違って
いて、この展開はどうなの?どうなるの?と、思った。
バトルシーンも微妙に入っているし、これからの展開がとっても楽しみになる。
早く続きを読みたい。 -
購入済み
先生の作品は細かく描かれていて、もっと読んでみたいと思える作品でした。こちらの作品は転生物でちょっとストーリーがどうなのかわからないですが、他の作品も読んでみたいと思える漫画でした。
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ネタバレ 購入済み
今後の展開に期待大な一作
とある小説の悪役貴族に転生したヴァニタス。いずれ起こる破滅の未来に抗い、主人公に奪われるヒロイン達と共にいる為に奮闘していくが···。
ヴァニタスにとってヒロインズはあくまで奴隷だけど、それでも誠実に彼女達と向き合って一緒にいられるように努力する姿勢がカッコよかった。妹分的なラパーナがかわゆす、まだヴァニタスを信用しきれていないようなのでどうやって心を開いていくのか楽しみ。
今回は下準備のような段階で次回から学園編で本格的に主人公も絡んでくるようなので期待大。メインヒロインはもちろんのこと婚約者も師匠も可愛いのでハーレムものとしては良作かと思います。 -
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購入済み
いつもの
よくある悪役転生もの。
特筆すべき点は、主人公が転生して成り代わったという事実を公言していること、取り返しがつくかつかないかの微妙なタイミングで転生したことでしょうか。
悪役転生といえば、全部取り返しがつかなくなり失った後にやり直すパターンと、やらかす前に転生して失うのを回避するパターンが多いですが、本作はある程度やらかしておいて、でも決定的なやらかしではなく、周りが完全に見限ったわけではない状態で転生しています。故に、行動と公言で評価を改めていく。
当然飲み込めない者も出てきますが、それもまあ行動でなんとかする感じでした。よくいえば罪禍とやり直しのバランスが取れている、悪くいえばどっち -
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タイトルのあざとさに注意
タイトルのあざとさに惹かれて、つい購入。
物語(小説)内への転生ものです。
ゲーム内への転生もそうだけど、虚構世界への転生は、最終的にどう決着させるつもりなのか?がいつも気になるが、なんの伏線も張られないので、何も考えていないんだろうな、と思った。
小説内転生の設定でないと書けないものもあると思うけど、この本については、必要があるのか疑問。少し未来のことを知ってる、というだけなら、リアリティの点でマイナスの大きい小説内に転生させなくても良いだろうに。
タイトルの掌握魔法も、物語上、大した重要性はない。転生や魔法バトル、ハーレム要素を詰めてみました、という程度の本で、ヒロインズのセリフや性