田中伸幸のレビュー一覧

  • 牧野富太郎の植物学

    Posted by ブクログ

    (読む前)
    植物を極めた人は、何をしていたのかが知りたい。

    (読んだ後)
    簡潔言うと、標本を取りまくって、植物図を描き、植物誌や図鑑を作成していた。
    その後、それらの随筆、講演会や観察会を行い、普及•教育活動を行っていた。

    •植物の名前を知るという、単純な好奇心。
    しかしながら、その活用法など様々な方面への関心も。植物が人々に愛されてほしい、通俗的な方向からの普及に重きを置いた人。
    本や顕微鏡など、財を惜しまず使っていたとされる。

    ◯標本をとってその同定をすることのメリット
    分類学上の研究材料として重要。
    →趣味者としては?
    →産地や形態など、ラベルすることで覚えることができる。
    →後

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    2024年11月08日
  • 牧野富太郎の植物学

    Posted by ブクログ

    牧野植物園訪問をきっかけに興味を持ち読書。
    牧野氏が日本での数多くの植物の学名および和名の記載、植物図の描き方において影響を与えてきたこと、また、植物分類学についてフィールドワークを通してその啓蒙活動を積極的に行っていたことを知った。
    図鑑や書物はあくまで補助情報で現地現物を見て実感することの重要性・本当にやるべきこと・やりたいことに集中する姿勢、一度命名した種や属が時代の経過によって更新されていくことなどは勉強になった。

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    2026年05月09日
  • 牧野富太郎の植物学

    Posted by ブクログ

    牧野富太郎の人物像ではなく、研究者としての業績を解き明かした本。功績はもちろんのこと、研究者としての欠点なども描かれている。

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    2023年05月30日