権藤悠のレビュー一覧
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購入済み
頭が良くなるかは分からない
頭が良くなることはない、頭の中で思っていることを、うまく言葉にして伝える技術はつく。人に説明するのが下手だから試してみた。実際にやってみると、頭の中だけでできるので、簡単に練習できるので、買ってよかったと思う
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Posted by ブクログ
本書で「仕事ができる人」は以下のことができる人であると定義しています
他の人には見つけられない“問題”を発見できる『具体化思考力』
他の人には思いつかない“解決策”を見出せる『抽象化思考力』
自分だけに見えている問題や解決策を、他の人にも見えるように伝えられる『具体↔︎抽象思考力』
具体化思考力がある人は、質問した時にパッと具体的な話ができます。これは物事を細かく分解して考える力が備わっているからです。
抽象化思考とは、物事の背景に隠れた『成功法則』を見つける力です。
解像度が高い人は、具体と抽象を行き来しながら相手が一番わかりやすい塩梅で話すことができます。
各思考力を鍛えるためのトレーニング方法が紹介されています。
① 具体化思考:「分けて、比べる」
本質: 「それって、具体的にどういうこと?」を突き詰めること。
トレーニング法:
5つの具体化: 抽象的な単語(例:DX、生産性向上)に対し、具体例を5つ挙げる。
相違点探し: 似たもの同士(例:スタバとドトール)の違いを10個挙げる。
効果: 自分の強みや、顧客ターゲットが鮮明になります。
② 抽象化思考:「つなげて、まとめる」
本質: 「要するに、これってどういうこと?」と俯瞰すること。
トレーニング法:
共通点探し: 異なる業態(例:Appleとダイソン)の共通点を見つける。
要約: 長い話を一言で「要するに〇〇だ」と定義する。
効果: 一つの経験から「どこでも通用する成功法則」を抜き出せるようになります。
③ 具体↔抽象の往復:「チューニングする」
本質: 相手の理解度に合わせて、ズームイン・ズームアウトすること。
トレーニング法:
比喩トレーニング: 難しい専門用語を、身近なもの(スポーツや料理など)に例える。
中間の概念: 「最具体(個別の数字)」と「最抽象(理念)」の間にある「戦略・方針」を言語化する。
効果: 「話が分かりやすい人」と言われ、周囲を動かせるようにまります。
各トレーニングもゲーム感覚で楽しみながら行うことができます。ただし、正解が一つではなく複数存在する現実の中で、「提示されている解答例の導き方が本当に妥当なのか?」と感じる部分がありました。 -
Posted by ブクログ
冒頭は納得でき、『解像度』というワードを使っていることにも納得できた。
『解像度』とは具体的と抽象的の間を、話を聞く相手のレベルに合わせて行ったり来たりする事。
仕事が出来る人は下記3つが上手い
1.物事を細かくみる
2.ユニークで抽象的な洞察ができる
3.それをわかりやすく伝える
読み進めていくうちに、練習問題などもあり、やってみると確かに自分の思考力だけではうまくいかない。
模範解答を見れば、なるほどね。となる。
この『なるほどね。』を常時発動できるようになりたいと思った。
が、この本の中では明確な回答を見つけることができなかった。
1.例題が多い。著者の感覚を押し付けられてるように感じた。
2.ぼやっとしている。多くのことを伝えようとしすぎて情報が点在しているよう感じた。
仕事が出来る人の会話、思考回路のフレームの仕組みがわかった。程度の内容。
わかる人が読めばわかるのかもしれない。
その点、まだまだ読解力不足だなぁと感じた。