麻生俊平のレビュー一覧

  • 捜査班 完黙

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    九辻署強行犯係に配属された新人の小田桐は、“八の辻児童公園殺人事件”の捜査に当たることとなった。民間から転職してきた暮林警部と聞き込みを終えた翌日、新たな相方に指名された叩き上げの女警部補歌川の監視を、キャリアの高城警部補に頼まれた小田桐。一向に進展せぬ事件の捜査に加え、仲間同士の駆け引き、少しも感情を露わにしない辻浦巡査部長とのやり取に気が鬱ぎ…。事件の真相を超えて驚愕する震撼の結末。

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    2018年06月17日
  • 捜査班 因果

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    甥が誘拐された。要求額は八千万ー県知事財部の脳裏に悪夢が甦った。時効を迎えてしまった、愛息子が殺害された事件…不正な手段をも使い、ようやく身代金を掻き集めたものの、受渡しの連絡があった直後に、財部の不審な挙動を掴んだ県警本部の磯貝理事官が現れた。すぐさま招集された九辻署の面々。妙な手順を要求してきた誘拐犯に、犯人と同化する独自の捜査法を用いる辻浦は。

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    2018年06月15日
  • 捜査班 完黙

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    カテゴリを警察小説ではなくサスペンスにした、次作以降続くとしたら警察小説でいいのかも。
    過去と現在の2つの時間軸で主人公のキャラをつくりあげてくタッチはなかなかよくできていると思う。少年事件への問題提起を含んだ内容になっているが、心の葛藤というか内面をもよく描かれていると思う。シリーズがあれば読んでみたいし、なければシリーズ化してもらいたいと思う。
    しかし、導入部分の過激さには驚かされた。

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    2013年03月12日
  • 捜査班 完黙

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    児童公園で起きた殺人事件。所轄署の強行犯係に配属された新人刑事小田切は、一癖も二癖もある同僚たちと捜査にあたっていく。刑事の仕事の大部分は、地道な聞き込みであることがよく分かりました。帯にある「震撼の結末」はかなり大げさですが、シリーズのこの先に興味がもてます。著者はライトノベルでかなり活躍された方のようですが、私は初めて読みました。

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    2011年09月10日