佐藤信之のレビュー一覧

  • 新幹線の歴史 政治と経営のダイナミズム

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     時は明治時代まで遡る。イギリスから鉄道を導入する際、1067mmの狭軌か1435mmの標準軌にするのか。

     この時の判断が、今も日本の鉄道に色濃く影を落としている。

     明治時代の広軌変更計画から満鉄あじあ号、そして戦後を経て新幹線が始まった。

     日本がなぜ鉄道分野において世界で競争力があるのか。それはモータリゼーション到来が予想される中、イギリスアメリカは鉄道に見切りをつけたのに対し、日本は新幹線を推し進める意思を持った人たちがいたからだ。

     東海道新幹線、山陽新幹線は在来線の輸送密度が限界に達し、輸送の抜本的な増設が必要だったのに対し、東北・上越は需要ではなく政治により造られたとい

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    2015年06月05日
  • 鉄道会社の経営 ローカル線からエキナカまで

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    上山に疎開した過去のある山之内秀一郎さんが山形のスキー場が閑散していることを憂い山形新幹線の実現に奔走したことが書いてあり、嬉しくなりました。

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    2014年04月27日
  • 鉄道会社の経営 ローカル線からエキナカまで

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    面白く読めました。
    幅広いテーマ、別な言い方だと一貫性がなかなか取れなかった印象があります。

    住んでいた家の近くにあった山口線など、西武線の歴史について、また鉄道会社の経営についての部分が印象に残っています。

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    2014年02月09日
  • 鉄道会社の経営 ローカル線からエキナカまで

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    筆者は鉄道ジャーナルでいろいろ記事を書いているので、たまたま目についたのでこの本を買いました。
    鉄道会社がどのようにして経営的にうまくやってきているかを具体的な事案で書いてありましたが、内容的には全体を網羅しようとしすぎていて、読み物としてはああそうなんだという感じで、読み応えのある本ではないなと思いました。
    ただ、最後のあたりの鉄道会社の経営に関する提言については、日本はそれぞれの会社が自前で黒字化を図る必要があり、外国みたいに公的機関の関与が低いということが鉄道会社の経営を圧迫しているのかと知りました。
    これからの時代、少子高齢化で鉄道輸送をはじめとして公共交通機関と呼ばれる分野においては

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    2014年02月04日
  • 鉄道会社の経営 ローカル線からエキナカまで

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    いろいろと細かいお話で、ひとつひとつは、ちょっと興味のある人ならたいてい知っている。新書版で一冊でまとめたという価値。

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    2018年10月14日
  • 鉄道会社の経営 ローカル線からエキナカまで

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    これからさらに読み込みたいがやや煩雑で読みにくい印象。外国の事例等も取り上げながら日本の鉄道の成り立ち、歴史をひも解いているが、数字の羅列も多くちょっと踏み込みが足りないと感じることも。贅沢を言えば、東海道新幹線建設に対する世銀融資の役割(金額の割合は小さい)など考察してほしかった。

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    2013年12月26日