外薗健のレビュー一覧

カグラバチ 1

外薗健

刀匠である父が鍛えた妖刀六本と共に父を失ったチヒロが父の友人と共に復讐、刀を取り戻す物語。以前書店で平積みされていて表紙に惹かれたのですが、その時に買っておけばよかったと後悔。これからどんな魅力的な味方や敵が出てくるのか楽しみ。ギャグのテンポが良く、チヒロが寡黙なキャラクターなのでシリアスを壊すこともなく、楽しく読めました。展開も早く、飽きがない。続きが楽しみです。

カグラバチ 1

外薗健

めずらしいテーマ

なかなかお目にかからないテーマだから、いいですよ。ただ、絵が全体としてほんの少し、濃い（わかるかな？）もうすこし、薄いと、ストレスなく読めるようにおもいますが・・・読み続けたいと感じましたよ。

＃ドキドキハラハラ ＃深い ＃憧れる

カグラバチ 1

外薗健

[amie]

さすが少年ジャンプ本誌

さすが少年ジャンプ本誌と言った感じの作品。

絵もうまく、戦闘シーンも見やすい。
正義と悪とがハッキリしており、主人公はあくまでも正義。
一方で、既視感ありありの展開もまたジャンプらしい。

舞台設定は銀魂のような、現代で携帯電話もあるけれど古さも残る時代。
これは刀をメインに据えるためと、やっぱり銀魂へのオマージュもあるのかな？

内容的には呪術廻戦の影響を大きく受けている印象。
ただし、アチラのような軽さはなく、あくまでも雰囲気は重い。
この点はジャンプとしては新鮮味がある。

非常によくできていると思う一方で、「今まで見たことない！」という要素が皆無なのも「売れる作品」を出し続けるジャンプらしいところ。
でも、恐らくかなり人気が出ると思うし、実際それだけの出来だと思う。

カグラバチ 3

外薗健

主人公が最高にカッコ良いし、仲間も味がある奴等ばかり。 暫定足引っ張り組織の神奈備も平成の作品と違って無能ではなく、少なくとも構成員の筋は通ってる。 悪党共に可哀想な過去を付けず斬り殺しまくるのも良いし、シンプルに全部高水準って感じ。

カグラバチ 1

外薗健

復讐者主人公が仇を追い、奪われた物を取り返しながら屑どもを斬り殺していく話。 バトルがオシャレなのも含めて、シンプルイズベストである意味王道。

カグラバチ 6

外薗健

「今一番面白いマンガは？」

と質問されたら「カグラバチ」と答えます。
毎月沢山マンガを買っていますが、その中で、一番発売が待ち遠しい作品。

日本で最も有名な刀匠、六平国重。刀に妖術を刻み込むことができ、彼が作った六本の妖刀は15年前の斉廷戦争を終結に導いた。
しかし、ある日六平国重は、襲撃に遭い、命とともに、六本の妖刀も奪われる。
それから三年後、父が残した七本目の妖刀を使い、息子六平千鉱の復讐と妖刀回収の物語が始まる・・・
といったあらすじ。

キャラデザインがカッコいいし、キャラの個性もいい、戦闘シーンもカッコいい、能力がある七本の刀の設定も魅力。復讐劇なので、暗めの物語ですが、笑い要素もあり、そして、「友情・努力・勝利」のジャンプ要素もしっかり組み込まれています。


六巻は、神奈備と毘灼の息詰まる攻防戦。
最後の見開きはカッコ良すぎ。
今巻で初登場の座村のファンになってしまいました。

カグラバチ 2

外薗健

2025/2/8
シャルも千紘も親を殺された共通点か、、、
神奈備の精鋭たち？やられてもうて。
妖刀怖いねぇ。千紘も神奈備の回収対象にあがってもうて、緋雪とかいう超強そうなキャラ。

カグラバチ 1

外薗健

2025/2/8
シャルのボケ好き。よつば感ある。
王道バトルマンガ、刀。ザ・ジャンプ。
妖刀同士の勝負はどうなるか。

カグラバチ 2

外薗健

ボロボロになっても静かに立ち上がるチヒロがかっこいい。神奈備の皆さんがあっさり散ってしまったのは悲しかったけど、双城のセンス一辺倒ではなく泥臭く戦い抜くところに惹かれてしまう部分もあった。

カグラバチ 1

外薗健

戦闘シーンがかっこよくて、1ページ1ページじっくり見てしまうし何度も見返してしまう。主人公の一歩引いてるけど熱意に溢れたところとビジュアルが好き。

カグラバチ 1

外薗健

読んでみたらすぐにストーリーに引き込まれました。
今のところ最近のジャンプ系の笑えない下ネタや生々しい性的ネタがないのも好感触です。
まだはじまりなので今後が楽しみです。

カグラバチ 1

外薗健

感想
話題のジャンプ新連載。
六平国重、めっちゃ個性的なキャラだよね。かっこいいんだけどだいぶおかしい。
絵が上手いから複雑な戦闘シーンもすんなり読める。
やっぱ刀っていいな、かっこいい。
1巻では淵天と刳雲の2本しかでてないのであとが楽しみ。

カグラバチ 1

外薗健

世界観がよい。高層ビルの屋根が瓦になってるのいいね！
日本はご存じの通り刀社会もグッド
時代は謎だが、携帯電話はあるんだな
斉廷戦争という字面から察するに、国の統一戦争だったのだろうか？
金魚で戦うのは初見で笑ってしまったが、慣れるとかっこよくみえてくる！

1話で38か月後に飛ばすのは良かった
しかしそれ以降の話はあまり入ってこない
いきなり組織出さずに一話完結式を1, 2巻分やっても良かったと思いますよ
そこそこ強そうな敵ともう対面しちゃってて、もったいない感が先に来てしまうかな。準備があってこその対面では
絵は綺麗なのだが、構成や情報の出し方に不満がありますかね

バトルシーンは個人的には見にくいかなあ。これについては読み手の私に問題があるかも

ギャグはつまらないので不要ですね

カグラバチ 1

外薗健

[ビニール傘]

私だけなのかもしれないけどちょっと話がわかりにくかったです。刀わ振う方ではなく？刀鍛冶か主人公なのは珍しいなと思いました。

カグラバチ 8

外薗健

イヲリちゃんの食べてる顔がかわいい(◍˃ ᵕ ˂◍)
封印された記憶が幸せな基づくのとは限らない、、、辛いですね(´；ω；`)

カグラバチ 7

外薗健

[マリア]

妖刀

刀剣物、特に、日本刀推します。名刀剣の、開戦も、観たいです。達人しか、覚醒しない、妖刀、２度と、創れない7刀剣、決着が、楽しみです。

＃カッコいい

カグラバチ 1

外薗健

感想
時代背景とかが不明。オリジナル世界？


あらすじ
六平チヒロは刀鍛冶の父親国重と二人で暮らしていた。ある日、父親が妖術使いにやられて父親が打った妖刀6本が奪われる。

チヒロは父親の友人の柴と妖刀を取り返す旅に出る。鏡凪シャルという少女が、刳雲という妖刀を武器商人が持っていると明かす。

カグラバチ 3

外薗健

感想
次々に大ボス出てくるな


あらすじ
楽座市を仕切る漣家が、真打の出品者なのではないかと疑う。

神奈備の緋雪が、チヒロの妖刀の回収にくる。

チヒロは漣家に乗り込んで真打を回収しようとするが、蔵の在り方を探るため、淵天を手放す。

カグラバチ 2

外薗健

感想
シャルは傷も治せるとは、ベルセルクの妖精みたい。


あらすじ
刳雲を持った双城がチヒロの前に現れ、街中で妖刀同士の対決となる。国の妖術士機関である神奈備が出動するも、双城は、シャルを攫って逃げる。

薊が派遣した神奈備の特戦隊五人が、双城と交戦し、チヒロはシャルを救いにいく。特戦隊は全滅するもチヒロは双城を倒す。しかし、刳雲の行方が分からない。

カグラバチ 1

外薗健

無料版を読了。

無料版を読了。
話題になってたので試し読みしてみたけど、イマイチ。

期待値が高かったからなおさら美味。
バトルシーンは良いのだけど、ギャグが面白くない。

＃ドキドキハラハラ