ミーマのレビュー一覧
-
-
-
-
-
-
-
匿名
ネタバレ 無料版購入済み昇進
警視庁のエリート警視である若林勇は自分が警察官としてできる人間であることを自負しているがそんな彼女は警察学校時代からの同期であると同時に大学からの腐れ縁である御子柴一樹といつも張り合っている仲である。
そんな二人は同世代が自分たちよりも出世してることに対し課長に声を上げたが、昇進した人たちはみんな既婚者で社会的信用がそれだけであるということからそんなに昇進したければ婚活をして相手を見つけろと身も蓋もないことを言われてしまう。
その後二人は酒を飲みながらその古い価値観を愚痴るがらちが明かないとのことで利害を一致させて偽装結婚しようという決断をする。
そして二人で暮らし始めたがそこで若林は御子柴が -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み2
29歳の警視庁のエリート警視である若林勇は警察学校の同期である御子柴一樹と何かと張り合っている仲である。
そんな二人は他の同期たちから昇進で遅れをとっている理由を既婚者ではなく独身者だからだということを課長から聞かされる。
実力があるのだから結婚して社会的な信用を得ることが出世には必要だと確信した二人はお互いの利害が一致したことから偽装結婚をすることになる。
2LDKの新居にひっこしてきた二人は新生活を始めるがその中でなんと御子柴は若林のことがずっと好きだったということが発覚する。
そんな思いを抱かれていることに今まで気づかなかった若林は自分の無防備な姿が彼を刺激してしまったらしく一線を越えて -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み1
主人公の若林勇は29歳の警視をしている女性である。
警視庁のエリートである彼女はその日同期の御子柴一樹とともにあることで課長に意見をしていた。
それは結婚していない彼らよりも結婚している他の人のほうが昇進に有利であり独身者はこういったときに出世ルートではじかれるというものだった。
自分のほうが昇進により適した人材であるということを課長の前で言い争う若林と御子柴。
そんなふたりにうんざりした課長は昇進したいなら婚活して相手を見つけろという旧時代の価値観をぶつけてきたのだった。
その後二人はそのことを酒のさかなにして愚痴るが御子柴は若林に対して相手はいるのかというデリケートな質問をしてきた。
どう -
-
-
-
無料版購入済み
かっこいい！こんな強引な人、いいなぁ。ゆうさん、鈍感すぎよね。羨ましい。これからいいなぁ。私も押し倒されたい、
-
購入済みやっぱりね〰…
この作者さんの作品、溺愛だしハッピーエンドだしドロドロしてないから好きだけど今回は3巻目で嫌いになってしまった…。
2巻目からの続きで、ヒロインの元カレ先輩と奥さんが絡んできてヒロインと御子柴カップルの危機になったからどうなるのか心配だったけど、やっぱり先輩の奥さん、心を病んでるから大目にみてあげて…みたいな展開になってしまってた。
御子柴が一番可哀想。
瀬良先輩もミオとは脅かしからの結婚だったし、その後もミオとの夫婦関係は嫌々みたいだったのに結果的には見捨てずミオを支える形で離婚しない宣言したのでガッカリ。
ヒロインもミオからあれだけの嫌がらせ受けてたのに仲良くなってしまってたから、こ
