昼田祥子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
思ってたより文字数が多く、正直章同士で重複している内容も多かったが、ウェブ連載していたコラムをまとめたものと知って納得。
繰り返し、なぜ服を減らすことが重要か、というのが様々な角度で語られており、ところどころ刺さるフレーズもあるので、読み進めるうちに服を減らしたい!という気持ちになってくる。
多分著者が一番言いたいのは、「手持ちの服を通して自分の心の状態と向き合い、なりたい自分のイメージの服、素の自分を活かせる服だけにする」ということだと思う。
また、勇気をもって決断してモノを捨てると、その分だけ不思議と良いことが入ってくる、ということも何度も書かれており、これはこんまりさん始めとして、断捨離系の人たちが口を揃えていうことなので、本当なんだろうなーと思った。
確かにクローゼットは自分の状態を表しているなあと思う。どうでも良い服が多い人は自分の人生もどうでも良いと思ってる、とあり、確かにそうかもと思った。
「クローゼットの服と日々向き合い、触って、自分がその服にどんな感情になるか」というのは試してみたいと思った。 -
Posted by ブクログ
服やものを捨てたら、必ず必要なものが入ってくる!
これを信じて断捨離をがんばります。
筆者は、メルカリで出品していたとのことですが、私は面倒くさがりでそれができません。しかし、感謝しながら捨てることにします。
実家の話しは共感できました。なぜ親世代60歳は、捨てることができないのか。私の母も、安いからと買う癖がある。何年も着てないのに、着れるからという理由で残しておく。
私が頑張って母の部屋を整理して45リットルの6袋もの服を断捨離したのに(しかも一緒に)私が帰ったあと、捨てることができなかったらしい。
また、私自身の断捨離した洋服を持って帰ったらしい。許可も得ずに!!「もったいないから、5円でも売れるかもしれない」と言って持って帰ったとあとから聞いた。たぶん「忙しくて売る暇ない」とか言って、また自分の家にため込むのだと思う。
それがすごくストレス。だから筆者の家族の話が共感できた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ服を捨てることで、自分と向き合い、どんな自分になりたいか、他人軸を手放して本心に沿って生きていけるようになるという内容。ミモレの連載を読んで気になっていたので購入。
自分も色々とストッパーが働いて本当に着たいのかわからない服でクローゼットが埋まっている。
何を着たらいいのかわからない、服を減らそう、似合う服だけでいいのよみたいな本はたくさん読んできたけど本質的な部分が捉えられていなかったから何も変わっていないような気がする。
ところどころ根拠のない、スピっぽいところがあって、本当〜?と思ってしまったけれど
そんな根拠のない不思議な出会いがあることが、服捨ての効果なんだということなのかな。
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Posted by ブクログ
アパレル関係の仕事に就いていた著者は、収納しきれない程の大量の服を持っていた。
それが、ひょんなことから断捨離に目覚め、服を断捨離すること1000枚。その過程で自分自身と向き合い、人生が好転したという一冊。
現在はアパレル関係の仕事、そして都心から離れ、地方に移住し、フリーランスとして活躍している。
印象に残った箇所
①人の印象は服よりもヘアスタイル。服を沢山もつことよりも美容室に頻繁に通うことの方が大切。
②モノに対する負の感情(嫌い、イヤ、気に入っていない)は必ずモノに伝わって災がおこる。負の感情を持ったまま使うくらいなら、災がおこる前に手放すこと。
③最も手放せないと思い込んでいるもの(住まい、仕事など)こそが人生を詰まらせる原因だったりする。その栓を取り除くと人生が好転することがよくある。 -
Posted by ブクログ
こんまりの服特化版とでもいうのがいいのかな、ファッション雑誌の編集者をやって服には家が建つぐらいのお金をかけて1000着持ってたんだけど、メルカリを使ってみたのがきっかけで自分のいつも同じ服を着て手を抜きたいという本音に気づき、手持ちの服を手放していく話。著者の何がいいって、ちゃんとアイディアも元があるものは紹介している、たとえばこんまりとか土井善晴とか。
手放した分だけ入ってくる、だから縁が切れたものは手放して入ってくるものを楽しみにしよう。UNIQLOも本気で選ぶ、1900円で失敗するなら19000円でも190000円でも失敗する。
クローゼットは自分のもので、他人が望むものを入れておく必要はない。こういう考えは茶道具についても言えるなと思って、つい箱書きだとかいろんな趣向でできるようにと数を揃えようとしたりしがちなんだと思うけど、自分の位にあった茶を楽しむのであればやはり自分がホントに気に入った道具だけでいいと思うんだよな。主な道具組が変わらなくても、趣向はその都度なんらかの形で示すことはできると思う。
捨てられない物が人生を詰まらせている。捨てることに罪悪感を感じたりするが、細胞だって日々入れ替わるわけで罪悪感は必要ない。買うことが悪いわけでもない、呼吸するのが健康的なワードローブ。
おしゃれと思われたいという気持ちは捨てる。おしゃれに見えるかはヘアスタイルで決まる。自分を肯定する、いつだって100点満点。
広島の親に物を捨てさせるくだりとかはなんだか感動がある。ある人を感じていたくて物を捨てられないというのがあるけど、実際はその物がなくてもその人を感じることはできる。 -
Posted by ブクログ
1000枚はスゴイ。自分なんかは1枚捨てるのも大変…とここまで記録して、服だけじゃないかも…と思い直す。自分にとっては、本であったり、紙ものやら。
必要でなくなったのに、いつまでもぐずぐずと持っていたものを手放すと、本当に必要なものが手に入る、という法則がある(らしい)ことを教えてもらいました。(P56)
手放せないよ…と執着が強いものほど、手放すとものすごいものが来る!(かも…)(P58)
もう何年生きられるかわからないので、もっともっと身の回りを軽くしようと思ったのです。
自分の過去を振り返りたいのは自分だけ…偉人でもない限り。
断捨離本ともおしゃれ本とも違い、思っていた内容とは違っていたので、3.5くらい。
でも、とても参考になりました。
紙に溺れて死ぬのも本望ですが、やっぱりある程度処分しよ…過去の手放し方を検討中。
捨てるのではなく、手放し、ですね。