曽根原ツタのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
それなり
流行りのアンソロジーで6話集録されています。
短編なので深いお話はなく、どれもサラッと読めてしまうものばかりです。そのサラッと読める感じが良い時間潰しになり、何度か再読しています。ものすごく絵が変というのともなく、どのお話も読みやすかったです。このシリーズはまた次巻も買おうと思えました。 -
ネタバレ 購入済み
セルミヤ
セルミヤはラインレッツ侯爵の後妻となった母の連れ子でした。美しい容姿がルポア王国第二王子のアレックスの目にとまり、婚約者にされました。しかしアレックスは毎週違う女性を連れて歩くような評判の悪い王子でした。あるとき彼女はアレックスから婚約を破棄され、転移魔法で国外に追放されました。追放された先は人の気配のないところで、しばらく辺りをさまよっていましたが、疲れて眠りこんでしまいました。そんな彼女を起こしてくれたのはアドルフ・シュグレイズと名乗る男性で、家に招いてくれました。これが彼女にとって吉と出るか、凶と出るかですね。