沼落とし妖怪のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ前巻の内容は覚えてるつもりだったのに、2巻読んだら全然わからなくて、わからないことに笑った。なんか洛冰河と再会して、事件があって~そういや水牢にも閉じ込められていたな~程度。
よくわかんなくても、次の話に移ったのでなんとかなった。
自爆して死んだと見せかけて5年。目覚めたら洛冰河に捕まり、逃げたと思えば竹枝郎に捕まり、天琅君と接点を持ち、魔界の聖陵で大暴れ。聖陵らへんは天官賜福っぽかった。棺に一緒に入るのは中華BLではお約束なの?イラストでよく見る箱に閉じ込められるやつもそういうのもあって人気があるの?
沈九について。
沈九は独立したキャラとして出るっぽいとは聞いてたけど、回想としてだけ?
七兄さんが岳清源だったのかな。
岳清源については魔道祖師の藍曦臣をイメージしながら読んでる。
洛冰河が原作でハーレム展開を迎えていたのは、亡き母親(育ての母)を求めてなのかな~と思った。
人渣反派自救系統では、沈清秋が洛冰河が求める親をやってるので、そのまま洛冰河が親を求める気持ちが沈清秋にスライドしてる印象。
沈清秋の洛冰河への気持ちの変化についてはめちゃくちゃBLっぽい。冗談じゃないってところから、まんざらでもない、同情してしまって強く拒否できないままずるずるとほだされていくところが良い。
作者である尚清華と沈清秋が会話するシーンが好きだったので、2巻ではほとんど無かったのが残念。作者から説明されるより、作中の出来事で知っていくほうが面白いけれども。
2巻あとがきで、墨香銅臭先生が「この部分からプロットがなく、成り行きに任せた自由な創作になった」と言ってるので、先がどうなるのか読めない。
うかつに尚清華を出して喋らせるにはいかなくて登場が制限されている。面白い。
人渣反派自救系統は、原作だと洛冰河がやってた魔王的行動(魔界と人界の統合)を天琅君がやってるので、オーソドックスに父殺し(実際に殺さないだろうけど)やって終わるのかな。
正直、魔道祖師や天官賜福よりも粗いプロットさを感じる。それでもその軽さやノリはネット小説だし、面白い。
3巻楽しみ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ大好きな墨香銅臭先生のデビュー作!
魔道祖師、天官賜福に比べるとかなりラノベ風のポップなテイストなんだけど、読み応えのある文章で良かったです!
翻訳者違うのに、文章の感じは似てるの不思議
私は翻訳前の読めないから分からないんだけど、墨香銅臭先生の文体をそのまま忠実に翻訳されてるのかな?
他にも、2作と比べると、かなり話のテンポが早い
洛冰河が無間深淵に落とされるの、2巻か3巻くらいかな…て思ってたら、平気で3年くらい飛んでどんどん話が進んでいく
1巻だけで無間深淵から闇堕ち洛冰河が帰ってくるとこまでやっちゃうんだ!?てビックリした
魏嬰が乱葬崗に落とされて魔道を身に付ける展開を彷彿として、あぁ、mxtx先生作品だな〜と
変な疫病が流行って、国が滅びかける展開も、どこぞの仙楽国で見たような展開だな…
作家さんの癖みたいなのが見える瞬間が大好きなので面白い
哥哥の邦訳が、
mdzs→兄ちゃん
tgcf→兄さん
svsss→アニキ
なの解像度高くて良い
主人公爽快ポイントのために、渋々洛冰河を無間深淵に突き落とす沈清秋……なのに、その後すぐ主人公爽快ポイントがリセットされるのは流石にクソ展開すぎて叫びそうになったけど
システムが理不尽でクズなのは再三書かれてたので、まぁ…そういうものか、と自分を落ち着かせた
帰ってきた洛冰河は闇堕ちしててどうやら様子がおかしい…けど
原作の展開を知っているため、洛冰河に死ぬほどビビり散らかして避けまくる沈清秋
それを自分に魔族の血が流れているから、穢れているからだと勘違いして、構ってくれないとブチ切れの洛冰河
の特大すれ違いラブコメ(?)
あああなんで…お互い素直になろうよ…と思いながら2日後発売の2巻に期待
あとがきに墨香銅臭先生の手書きあとがきが載ってて、生きてる…✨となりました -
匿名
購入済み先生のデビュー作と聞いたので興味本位で読みました。全然序盤ですが、だいぶコメディな印象です。少し読みにくいと感じる部分はありますが、日本の転生系・悪役令嬢モノに近くて、個人的にはかなり楽しめそうだなと思いました。
続きが気になるのでこのまま読んでいきたいと思います。 -
匿名
購入済み分冊版も買ってます、が!
生きてるうちに日本語で読み通したいんで分冊版を即座に買っているんですが、単行本の試し読みを読んだら結構な箇所が修正されていて驚愕!この先、どうなってんの!?
というわけで単行本も購入。後悔なし〜〜〜!
アプリとブラウザで分冊版とこちらの単行本を並べて読み比べています。分冊版1,2巻分だけでも100箇所以上の修正があり、早々にカウントをあきらめました。
分冊版では(原文の字義を尊重した訳だったのか)まわりくどくて分かりにくい部分がありましたが、こちらの単行本では日本語表現の自然さやリズムの良さも大事にされているようで、するする理解出来るようになりました。
キャラの口調まで変更入ってますが、ワタシ的には解釈一致でありがたい限りです!
私は中国語は分からないし魔翻訳する情熱には欠けているので、こうして長いこと日本語訳に関わってくださる送り手の方々に感謝感謝です。
次巻が待ち遠しい〜〜〜! -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった。
先にアニメのほうを見ていたのでイメージしやすかった。アニメは結構話を膨らませていたんだな、というか、アクションシーン長めに取ってたんだなとわかって面白かった。
こっちの原作小説読むと、主人公のツッコミがアニメで削がれた分が漏れなく入るのでわかりやすいし、他キャラの心情もはっきり描かれるのでわかりやすかった。
今さらだけど、男性向けエロ小説の世界に転生してBLやるのすごいな……。
日本だと無職転生でBLやる感じ?
乙女ゲー世界に転生した男性主人公の男性向け作品はあったが。あれはあれで面白かった。
作中の原作者も転生してるらしいと知ってたが、お前なんかい!で面白かった。あと主人公のアンチ=原作めっちゃ詳しいっていう図式も面白いな。部分的に原作者よりも上回る原作知識。原作者のほうも20万字以上で何キャラも出してしかも完結までこぎつけたのすごいが。
そもそも作中の原作の最初の不遇時代のところの人気はどうだったんだろうとは思う。爽快さ全然無いのにエピソードはたくさんあるっぽいので、いわゆる退屈だと揶揄される修行パート部分だと思うが、そこもちゃんと人気を維持していたのすごいなと思う。人気が伸び悩んでの闇オチハーレム展開になったのかもしれんが。何考えて原作書いたのか原作者からもっと語られると良いな。
小説はアニメより先に進むので面白かった。アニメのほうは2期やって欲しいがどうなんだろう。無理かな~~。
訳のほうは疑問符あるっぽいので、また何年かしたら別訳で読みたい。
注釈があるのはありがたったが、ここも必要じゃないか?とも感じたところあったので。オタク知識と中国知識を幅広くカバーするの大変だろうけど。
原作の世界を知り尽くしているので、原作だと拾われなかった伏線回収に動く描写は乙一の彼女が生きてる世界線!でもやってたなと思い出した。あれも悪役に転生する話だった。