優木凛々のレビュー一覧

  • どうも、前世で殺戮の魔道具を作っていた子爵令嬢です。1

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    乞われるままに作り続けた殺戮の魔道具。
    生まれ変わり、今度こそは平和な魔道具を…と誓う。

    王族絶対な国で、案外平穏に色々していた主人公は
    一転他国に身を隠す事に。
    案外主人公は平和ですが、元の国は
    何だか変な状態です。
    色々な人達の会話と態度から、もしや? な状態。

    どう終わりまでもっていくのか、というのも謎ですが
    あの王子様の性格は、あれが普通なのか違うのか。
    そこも気になります。

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    2025年06月21日
  • どうも、前世で殺戮の魔道具を作っていた子爵令嬢です。2

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    コバルトみたいな展開。まあ、レーベル的に少女漫画よりだな、と最近は特におもうようになったがどストレートな展開であった。
    完結したふうなのであまり人気なかったのかな?
    自分はわりと好きなタイプではあったけど。

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    2024年03月10日
  • どうも、前世で殺戮の魔道具を作っていた子爵令嬢です。2

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    ネタバレ

    限られた人たちの中で騒ぎになっていた王宮の水の異変から物事がより大きくなった2巻。
    まさかクロエの前世絡みの話になろうとは。
    黒幕の断罪も含めての諸々の騒ぎは決着がつくが、その幕引きをクロエ自身が「わが子」の命を断つという選択でもって迎えたのが切なかった。
    ずっと後悔していた部分だったからね、自身の手で決着つけられたのは区切りにはなったのか。
    黒幕がど畜生だったので、思う存分やれたのもよかったかも。

    一方で完全決着にならなかったのは恋愛方面。
    オスカーからの告白はあったし、諸々察してアルベルトは想いを伝えないまま身を引く模様だが(切ないね)クロエからの明言はないまま。
    まあ明言がないだけで、

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    2024年02月11日
  • どうも、前世で殺戮の魔道具を作っていた子爵令嬢です。1

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    読み始めた瞬間に思ったのが文字がでかい。(笑
    まあ、レーベルによっていろいろあるのでたまたまこういう流れになったのだろうとは思うけど。
    内容はタイトルから想起されるほど前世の行為がひどくないな、とか。
    今世が比較的ご都合的なところかね。
    悪役令嬢かとおもったけど違っていたのが新鮮かも。

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    2023年12月02日
  • どうも、前世で殺戮の魔道具を作っていた子爵令嬢です。1

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    ネタバレ

    魔道具オタクの話のような、効率重視でやったら超有能な薬師になっちゃった話というか。
    親友を助けたばっかりに、他国に亡命することになったクロエだけど、何だかんだでその土地に馴染んで亡命生活満喫中。
    しかもそこでのトラブルを陰ながら解決しちゃうという有能っぷり。
    そして無自覚に亡命先の男性に惚れられちゃったものだから、クロエに惹かれているオスカーは随分と気をもむ羽目に。
    今現在はクロエのそばにいないオスカー、もどかしいだろうな。
    予告では駆けつけるみたいですが(そりゃそうなるか)

    王宮は何やらきな臭い感じ。
    今回は伏線を用意しただけで終わっているので、これがいつどう爆発するのか楽しみでもあり、怖

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    2023年10月28日
  • どうも、前世で殺戮の魔道具を作っていた子爵令嬢です。2

    購入済み

    まさかの完結?

    話があまりにも中途半端で終わっています。他のレビューでも書かれていますが、これを完結とするには無理があるのではないでしょうか。楽しく読ませていただいていたので残念です。ぜひ続きを描いていただきたいです。

    #ハッピー #ほのぼの

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    2025年08月17日
  • どうも、前世で殺戮の魔道具を作っていた子爵令嬢です。2

    ネタバレ 購入済み

    え?

    これで完結?王子とのことは決着ついてないし、薬屋がどうなったかとか、色々消化不良な終わり方でした。面白かっただけに打ち切りエンドみたいで残念です。

    4
    2025年06月20日
  • オリビア魔石宝飾店へようこそ 3巻 ~世界一の魔道具師を目指してがんばっていたら、なぜか空を飛ぶことになりました~【電子版限定書き下ろしSS付】

    匿名

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    魔石宝飾店には居ません

    個人的には、前巻で完結で良かってのでは?今回オリビアは、王都の店も故郷の店も他人に預けっぱなしで、宝飾品も特に作りません。
    作者としてヒロインの力量を上げたいのはわかるけど、特許の内容は飛行船に活かされていないようだし、何故デザイン金賞の人間がここまで国家機密に携わるのかもイマイチわかりません。2巻の終わりにエリオットの家族が若い二人の試練だなんて言っていますが、それも疑問。公爵家では裏切り者の存在を知っていて見逃していたわけではないでしょうに。そして、全て終わったら、臨時だったのだからと開放されているし、機密保持はどうなっているやら。
    変なふうに話を膨らませずに、終わらせておけば良かったので

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    2025年04月17日