国分峰樹のレビュー一覧

  • 替えがきかない人材になるための専門性の身につけ方

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    Ⅰ 専門性とは何か
    Ⅱ 専門性を身につけるステップ
    の2章構成で書かれていて、1章目は同じようなことを異なる表現で繰り返し述べていた印象。
    2章目でやっとすこし実践的な(参考になる)内容に踏み込んで書かれていたが、無理やり纏めると専門性を身につけるには自分の専門領域の空白地帯を見つけ、それを産めるために(何かをうみだすために)他者との議論などを通して抽象と具体をいったりきたりしたり、論文から差別化できる知識を仕入れるってところかな。

    実際これを読んだ後にgoogle scholarで自分の業務領域に関わる論文を検索してppt1枚分資料が作れたので読んだ甲斐はあったと思う。

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    2025年10月06日
  • 替えがきかない人材になるための専門性の身につけ方

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    ネタバレ

    キャリアと専門性に関する本


    メモ
    ・この本で伝えたいこと
      個性的な専門性が決めて。専門性という武器がないと会社の存在価値が減じていく
      日々の業務でなく自ら学ぶことが大切。役立ちそうな自己啓発本に専門性はない
      専門性の身につけ方自体を知ることがかえが効かない人材になる近道

    ・ゲームチェンジの世界史より
      ゲームチェンジの只中にいることを歴史から学び、肝に銘じる
      社外の動きにアンテナを張り、何が神で、何が旧かを考えること
      常日頃から旧に属するものとならぬよう旧から距離を置き、ことを起こす時には新にむかって舵をきること
      自分で判断つかないのなら、時代の波を読みこれにのったものについていくこと

    ・専門性とは新しい専門知識を生み出すこと
    ・専門知識とは構造的な知識

    ・snsはフロー型であるため情報であり知識でない。
     YouTubeやnoteはストック型情報提供だが構造を読み取れないと知識を得るメディアとしては使いづらい
    ・知識は出現するものではなく進化するもの。関連付け能力重要

    ・専門性を身につけるステップ
      自分らしい問いをたてる。疑問文の形で
      オリジナリティを発見する
      多様な意見を尊重する

    ・会社は世の中のためになる仕事を作る場所

    ・アウトプットのためのインプット
      それはほんとう?
      さいげんせいは?
      ほかにほうほうは?
      納得できない

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    2024年10月27日
  • 替えがきかない人材になるための専門性の身につけ方

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    タイトルに興味を惹かれ、購入。

    ある専門性自体が陳腐化しても、別の専門性を身につけるため、「型」を身につけようというのが、本書の趣旨となっている。変化の激しい現代にあって、継続的に新たなことを身につけていくという考えは、確かに一理ある。

    実際に型を身につけるステップは3段階に分けているが、それぞれの内容も良いところを突いているように感じた。

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    2024年05月03日
  • 替えがきかない人材になるための専門性の身につけ方

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    解像度を上げる本と内容が似ている。
    これまでの人生で時間をかけてきたことを振り返るいい機会になった。語学と投資の勉強を続けようと思った。

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    2024年04月19日
  • 替えがきかない人材になるための専門性の身につけ方

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    Google Scholarの存在、自分の専門とは異なる学問領域を攻めること、必要性より興味が湧くこと(好きなこと)に全力を尽くすこと、ネット情報では断片的情報は得られても本でないと得られない体系的、構造的知識よりも陳腐化しやすいことなどを学べた。

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    2024年03月19日
  • 替えがきかない人材になるための専門性の身につけ方

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    正論だし、「専門性」はこれからの社会で必要なことだと思うが、本書のマインドを持って実践できる人はどれはどいるだろうか…とも思った。それなりに・ほどほどに労働して生きていきたい思考との二極化が進みそう。

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    2024年02月18日
  • 替えがきかない人材になるための専門性の身につけ方

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    借りたもの。
    AIなどの技術の発展により仕事の変化が加速する中で、替えがきかない人材になるために必要な事――専門性――の身につけ方について解説した一冊。

    専門性とは、その専門知識をインプットするだけでなく、最終的にはアウトプットできるようになること。

    その「専門性の身につけ方」をビジネスパーソンに必要な「型」として、紹介している。

    1.自分の強みや興味を活かせる専門性を身につける
    2.専門性を深めるために、常に学び続ける
    3.専門性を活かして、成果を出す

    これらを行うために、結局は自分の好きな事、好きでやっている人には勝てない…と語る。
    何故なら、ビジネスパーソンは仕事をして、それ以外の自分の時間を使って勉強(インプット)をしなければならないため、と。納得する。

    そのためのステップとして、探求学習――「なぜ?」という問いをたて深堀りしてゆく――を見直してゆく。
    それは生涯学習のようにも思える。

    専門性を特化することを提唱した時代があったが、結果として“象牙の塔”と化してしまい、横のつながりがおざなりになった。その反動として基礎知識や汎用的なもの――リベラルアーツ――が見直されたりもする。またその繰り返しかな…とも思ったが、これらをふまえ、第三者の意見を仰いだり共に追及したりする重要性を説いている。

    専門性の重要性、持論の論拠になる論文や参考文献がページの末に掲載され、そのしっかりとしたソースに納得。こうしたものをきちんと挙げられるのも、専門性の証左としてあるのだろう。

    巻末のユニークな学会一覧には「え⁉こんな学会があるの⁉」と驚き、ちょっとクスッとしてしまうものも。

    実際にChatGPTに「体系化された知識とは何か?」と質問しているのはちょっと面白かった。
    要約することに向いていても、AI自体が体系化された知識とは別物である。
    そして、こういった事にAIは活用することを示唆している。

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    2024年01月28日
  • 替えがきかない人材になるための専門性の身につけ方

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    自分で問いを見つける、多様な視点で追求する、アウトプットする、など大事なエッセンスが詰まっていた!ただ、筆者の具体的な体験や想いがあまりなく、いろんなビジネス本の要約という印象かな

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    2024年01月15日
  • 替えがきかない人材になるための専門性の身につけ方

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    専門性とは「この領域はあいつに聴け」で納得。皆んなが知っている物を掘り下げるのではなく、自分にしかできないことをやりたいから探究していく姿勢が大事。
    「余人をもって変えがたい人」になるために、本だけではなく論文も読むとさらに知識が深まる。
    とりあえずは、必要な場面で必要な量をしっかりアウトプットしていこう。

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    2024年01月09日
  • 替えがきかない人材になるための専門性の身につけ方

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    これからの時代に働き続けるために、専門性が如何に大切であるということと、それをどう伸ばせばよいかを教えてくれる本です。

    10年ほど前に話題になった「Life Shift」という本に専門性の大切さが書かれており、それを読んでから、自分の専門性は何で、それをどう伸ばすかは考えて来たつもりでしたが、著者にいわせるとまだ甘かったみたいです。本書によると「余人をもって代え難い」というレベルまで専門性を磨かなくては、AIが指数関数的に発達していく現代で価値を出し続ける人材にはなれないようです。そして、そこまでの域に達っする為にはやってて全く苦にならない、努力を努力と感じないレベルの好きなことでないとならないと説明されています。

    専門性の大切さが近年より高まっているという点は完全に同意しますし、論文を読む等の専門性
    の深め方や、多くの人が専門性を身につけるべきだという助言は非常に為になりました。
    ただ、上述したような、専門性を身につけるには、熱中できることを探すべきという点には少し疑問を呈したいと思います。うまく見つかるか分からない、「熱中できること」をあてもなく探し続けるよりは、縁あって始めた目の前にあることから熱中できる要素を見つけるほうがよいのではないでしょうか。熱中できることなどないのが自然であり、見つけようとしたところで見つかるものでもない(そして、それでも全く問題ない)と考えているため、必ずしも焦って「好きなこと」を探すことが正解ではなく、それがなくても専門性を突き詰めることはできると申し添えたいです。

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    2023年09月30日