成田修造のレビュー一覧

  • 逆張り思考 戦わずに圧倒的に勝つ人生戦略

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    読んで納得の一冊。これからの人生は目標に向かって進んでいこうと思わせてもらいました。ノートに決意を書きました。おもしろそうだからやる。そんな気持ちで人生歩みたい。相性いい本でした。

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    2024年11月03日
  • 逆張り思考 戦わずに圧倒的に勝つ人生戦略

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    ネタバレ

    総じて 著者は前向きな思考があったからこそ大変な出来事も乗り越えられたと感じた。

    著者は大変な経験をした時に
    今ここで諦めても問題を根本的に解決しなければ
    次も同じだと考え
    発想 逆にし

    この状況は人生のヒントを掴み取る チャンスだ
    長い目で見た時 今のこの状況は自分の人生にとってプラスになると解釈を変えた。


    逆境→学びの積み重ねがその人だけの人生をつくる
    ここから何が学べるかという思考をしていく



    人生の勝者は自分の居場所を見つけた人


    著者の母親が脳出血して倒れた経験から著者は人生において 健康状態を保つことが最重要であるということを心の底から理解した

    そのため取り

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    2024年08月01日
  • 14歳のときに教えてほしかった 起業家という冒険

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    若い世代の起業
    1.大人が理解できない分野で勝負
    2.行動力で勝てる領域を選ぶ
    3.注目されていない市場で戦う

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    2024年04月29日
  • 14歳のときに教えてほしかった 起業家という冒険

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    ネタバレ

    成田悠輔さんの弟いうことで興味を持って読んでみた。

    恵まれているとはとてもいえない少年時代の話も衝撃だったが、起業やスタートアップで働くというイメージが、いい意味で覆された。
    自分の経験からも、大企業から少数精鋭の組織に移ることで成長が加速するのは想像でき、スタートアップはそのスピードが更に速いということなのだろう。
    思い切って動いてみると、思ってもみなかったところまで意外と行けるということを思い出させてくれた。

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    2023年12月29日
  • 14歳のときに教えてほしかった 起業家という冒険

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    若い世代、特に高校生や大学生にぜひ読んでほしい一冊。
    (もちろん僕を含めたおじさん世代にもw)

    サラリーマンを全否定しているわけではない。
    ただ、これからの時代に必要なのは「起業家精神」であると。

    副業や社内起業、転職、独立、スタートアップなど、非常にわかりやすく分類されているため、今の自分に合ったステージを選んで読むことができる。

    リスクをとらなきゃ成功はない。
    むしろサラリーマンでいることがリスクになる。

    起業を前向きに考えるきっかけになる素晴らしい一冊。
    何度も読み返してモチベを高めたい。

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    2023年12月25日
  • 逆張り思考 戦わずに圧倒的に勝つ人生戦略

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    もっと頑張らないと

    ・複眼的に物事を見る大切さ
    ・他人の常識に振り回されず、自分のオリジナルな発想で物事を捉えていく
    ・その時、時代時代で自分の頭と体で感じ。学び行動する
    ・誰かに決めてもらうことは自分の思考を止めること。大切なのは自分の人生を自分で作っていること。

    ・嫌だという感情をそれをま学びにできる姿勢は共存できるはず。厳しさは学びに変えられた時、おいしい経験をした希少価値の高い人材になっている。

    ・逆境から学びの積み重ねが自分の個性となり、強みとなり人生を作る。

    ・嫉妬心は自分にもできる可能性があるから嫉妬する

    ・何を目指すか?どんな山を登るか、この設定で自分の視点と行動が変

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    2023年12月04日
  • 14歳のときに教えてほしかった 起業家という冒険

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    会社員であることがリスクの時代。ローリスクと思われていた選択がハイリスクの時代。起業家精神を持ち、育てなくてはならない。

    我が子が学生になる頃には、大学はビジネスの側面をもっと担っているだろうし、起業する学生もかなり多くなっている気がする。そうすると、我が子のお手本になるには、今の会社でぬるりと過ごす「コンフォートゾーン」を抜け出して、どこでも自律して活躍できる姿をお手本として見せなくてはならない。

    一回きりの人生。何に費やすか考えていた自分に、刺さることが多き本でした。

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    2023年11月22日
  • 14歳のときに教えてほしかった 起業家という冒険

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    逆張り思考よりかは、キャリアによっています。
    起業家という冒険というタイトルですが、起業家精神を持つという冒険の方が近いかも?(複業とかも紹介しているので)

    それにしても出てくるメンバーがクラウドワークス時代の先輩や同僚でなんだか懐かしくなりました笑

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    2023年11月07日
  • 逆張り思考 戦わずに圧倒的に勝つ人生戦略

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    新卒で入社した会社のCOOの成田さんの本。取締役を退任した後、結構メディアに出ていて、本が出ると言うことで読んでみました。

    成田さんはとにかくすごかったんですが、自分の働き方とかベンチャーで働くとは、といった価値観にかなり影響を及ぼしてくれていました。
    それがなぜか、の言語化がこの本読んで出来た感じです。

    とにかくストイックだった印象を思い出して、まだまだやりきる必要があると奮い立ちました。。。

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    2023年11月06日
  • 逆張り思考 戦わずに圧倒的に勝つ人生戦略

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    自分の捉え方次第で、行動まで変わっていく。
    Mr.Childrenの1995-2001あたりの曲が聴きたくなった笑

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    2023年08月03日
  • 14歳のときに教えてほしかった 起業家という冒険

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    起業家精神を持つと人生に主体性が生まれる。社会や会社、上司、家族などのせいにしても何も現実は変わらない。どんな状況になっても主体性を持って社会に提供できる仕事をしたいと思った。
    東京都ではスタートアップ企業に対して補助金を出していて補助額が右肩上がりで過去と比べて何倍にもなってる。失われた30年と言われている日本を変えるべく、行っている施策。30年前に日本が世界を牽引していたが、今は下ったまま。今はアメリカのスタートアップが世界を牽引している。エヌビディア、メタ、テスラ、アップル、アルファベット、Google、Microsoftなど。
    下ったままの日本にいる自分が世界を知れば残念な気持ちになり

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    2025年07月28日
  • 逆張り思考 戦わずに圧倒的に勝つ人生戦略

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    成田修造さんの壮絶な半生を織り混ぜながら、混沌とした現代をどのように生きていけばいいか、時間してくれる羅針盤のような本。
    やりたいことが見つかっていない人は、まずは自分がどのような人物なのか、どのような人間になりたいのか、自己理解を深めることが大切だと説く。成田さんが実際に行った思考活動をベースに解説してくれるので、とてもわかりやすく、自分の思考を整理するのに助かった。
    AIが跋扈するこれからの時代は、周りの人と同じことをしている方が、危うい。自分の強みを活かせる場所はどこなのか、戦わずして勝つ「戦略」について、誰もが真剣に考えなければならない局面に来ている。

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    2025年04月05日
  • 逆張り思考 戦わずに圧倒的に勝つ人生戦略

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    自身の目標設定の参考と自分の子どもを育てていくにあたり、成田兄弟がどのように育ってきたのか知りたいと思い、読みました。

    現状を分析、あるべき姿を設定、現状とのギャップから目標を設定し、PDCAをひたすら回していく。
    手法としては、ポジショニングが重要で、戦わずして勝つ事が重要。

    と自分自身を商品として捉えたマーケティングの考え方を当時からされていたことが素晴らしいなと思いました。
    戦い方的には、孫子の兵法書ににている印象です。

    具体的にご自身の流れも書いていただいているので、とても参考になりました!

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    2024年11月26日
  • 14歳のときに教えてほしかった 起業家という冒険

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    起業するための方法論がいろいろ書いてある。

    まず起業する人の多くはどんな授業で起業するかと決めてから起業するのではなく、
    先に仕事を辞めてから 何の授業するか考えている。

    私自身も実際にそうだった。

    また、副業や社内起業を経験してから独立 起業するといいという話も納得だ。

    私自身 大学時代に ベンチャー企業の長期インターンシップで新サービスを立ち上げ、
    23歳で独立起業したので
    この本に書いてあることはその通りだと感じた。

    スタートアップとして成功しているのは中高年が多いという話もある。
    私はやむを得ず、若くして起業したが、そのように中高年になって人脈や経験をつくってから起業する方が

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    2024年06月30日
  • 14歳のときに教えてほしかった 起業家という冒険

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    生徒が寄贈してくれた本。
    胸が熱くなり、起業までのhow toもわかります。
    人によっては物足りないかもしれません。

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    2024年06月12日
  • 14歳のときに教えてほしかった 起業家という冒険

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    ・感想
    成田修造さんって歳近いのか。
    読んでてとても面白かったです。

    ・Todo
    アンラーン、スキル棚卸し、書籍読む。

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    2024年04月27日
  • 14歳のときに教えてほしかった 起業家という冒険

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    中高生でも読みやすいと思う
    高校卒業したばかりだったり、大学1年生とかでも何でも行動に移しやすい時に読むのがいい

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    2024年04月08日
  • 14歳のときに教えてほしかった 起業家という冒険

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    起業するまでの道のり、順序を説明してくれる。
    なぜ起業を進めるのか
    自分の成長に繋がるなど書いてある。

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    2024年03月25日
  • 14歳のときに教えてほしかった 起業家という冒険

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    ネタバレ

    ◯-□メガネがトレードマークの経済学者、成田悠輔氏の弟と言ったほうが分かりやすいかもしれない著者。兄に劣らず優秀で、慶応大学出身、ベンチャー起業クラウドワークスでCOOを10年以上務めIPOも経験している、と聞けば裕福なエリートを想像するが、本書を読んで実は壮絶な学生時代を過ごしていた事を知った。14歳の時に父が家族を捨てて失踪、母親と兄との母子家庭で暮らしとなる。只でさえ家計が苦しい中、3年後に無理が祟ったのか母親がクモ膜下出血で倒れ、半身不随となってしまう。著者は今で言うヤングケアラーとして介護に明け暮れる生活となってしまう。不通であればグレてもおかしくない環境で、兄弟共に日本を代表するイ

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    2024年02月16日
  • 逆張り思考 戦わずに圧倒的に勝つ人生戦略

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    どんな悲劇がこの身に降り掛かってきても、そこから這い上がる精神力は、著者ほどの経験をしない限り得られないとは思うけど、自分なりに真似して活用できたら、それはそれでとても良いことだと思っています。

    「逆張り」と聞くと悪いイメージしかない私ですが、冷静に考えるとその行動にも真っ当な根拠があるわけです。大勢とは違う視点から将来を見据える。その道にあるヒントは逆張りした人しか気づいていないわけですからね。つまり一人占め出来る。リターンが大きいですね。
    ですが、まだまだ頑固な日本では風向きが強い。主張する場すら与えられないこともあります。主張したとて単純な意見ではなく「逆張り」な訳ですから、大半は却下

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    2024年01月28日