A.F.ハロルドのレビュー一覧

  • ぼくが消えないうちに

    Posted by ブクログ

    今冬に公開映画『屋根裏のラジャー』の原作という事で気になって読んだ。

    アマンダの見えないお友達(イマジナリーフレンド)のラジャー。ラジャーはある時、アマンダと離れ離れになってしまってアマンダを探すことに。

    忘れられて消えかかる危機、見えない友達を食べる男に追われるというスリリングな展開。主人公の母も子供の頃にイマジナリーフレンドがいた事を思い出すというのも印象的だった。

    大人になるにつれて忘れられてしまうというのは少し切ないけれど読んでいると想像力の豊かな子どもになった気分だった。

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    2023年08月19日
  • ぼくが消えないうちに

    Posted by ブクログ

    ここ最近本を読んでて思うこと。イマジナリーフレンドというジャンルのもの、結構多いもんだな、と。こちらもイマジナリーフレンドもの。最初はあんまりかなぁと思っていたけど、後半はなかなかよかったです。

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    2021年09月21日
  • ぼくが消えないうちに

    Posted by ブクログ

    アマンダは想像力抜群の女の子。
    他の人には「見えない友達」ラジャーと出会い、親友になる。
    ラジャーはアマンダが作り出した空想の男の子、という事はアマンダ自身もお母さんも理解してくれてるし(お母さんも昔は見えない友達がいた)、学校の友達も「アマンダがまた変な事言ってる」的に知られている。

    けれど、見えない友達がいる事を嗅ぎつけて、見えない友達を狙う謎の男バンティング氏が現れた。恐ろしい見えない友達の黒髪の少女を連れて…

    クリスティーナ・ロセッティの「思い出」の詩の後、
    アマンダの死んでしまったラジャーの心情が綴られ、
    物語ははじまる。





















    アマンダとラジ

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    2017年08月26日