芝田幸一郎のレビュー一覧

  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    他の方のレビューを見て読んでみた。
    面白かった!
    3人の考古学者さんのエッセイというかドキュメンタリーというか。皆さま文章うますぎ。
    怖い、にもいろいろあるわけで、発掘には人骨などがつきもので、そういう怖さがあるのかな?と思った。…案外その手の話は少なくて(というかほぼ無)、最も多く触れられていたのはトイレだった。日本のトイレはどこもきちんと手入れされてるから…。
    それから食事。習慣の違いがあるからこそ多様な食事がある。世界から見たら魚の生食はゲテモノ扱いと聞く。こちらから見ると羊の脳みそとかウワーと思える。(白子っぽいらしい)(白子ならイケる)
    その他、政情の変化によって変わる発掘の認可の煩

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    2025年03月24日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    各国に渡り発掘調査をされてる方々のエッセイ。どの国も特徴があり非常に興味深い。特に現地でしか味わえない味覚の数々は憧れてしまいます。トイレ事情も現地でしか体験できないですが...
    ペルーの法整備によるドタバタも海外で研究されている方の苦労と努力が見えたりなども面白い。皆さん胸にロマンと情熱を詰め込んで従事されているのが伝わってきました。
    自分の職業と近い分野とはいえども全く知らないことばかりだったので知見が広がって良かったです。これは人に勧めたい一冊になりました。

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    2024年03月14日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    先日読んだ「古代文字に〜」より前に出ていた本書。知らなかった。

    ①古代エジプト学者(1968年生まれ)
    ②中国殷周学者(1982年生まれ)
    ③南米ペルー学者(1972年生まれ)
    三人のエッセイに共通しているのは、海外での考古学調査がいかに大変かがひしひしと伝わって来るところ。手続き上の困難もあるけれど、国によっては政治的な思惑や人間関係に振り回されている様子が垣間見える(現役研究者なので、言葉を濁してるのは仕方ない)

    それ以外の共通点は“食”と“トイレ”だが、ここの部分の“怖しい話”は読んでもらうしかない。想像するだけでコワい!

    とりあえず、「何でも食えるような度胸を持ってないオレは、海

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    2026年02月01日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    筆者が、2週間クリーニング作業をしていた遺骨ががこれまでになく妙に色っぽく見えてしまった。骨が怖いと感じていたのに艶めかしく見えるなんて!と驚いた。しかし、この感情に囚われることは死者に魅入られてしまうと恐ろしくなり、そのことを考えないようにした。
    筆者はそう感じるのはこの骨が女性の遺骨だったからと考えた。そしてやはり、後に女性の骨と判明した。

    なんとなく、筆者がその遺骨をクリーニングするために寄り添ってたからそうなったのかなって思った。
    死者に魅入られるなんてことが本当にあるんだと感じさせれられた。不思議な直感はあるものだと思い面白い。洒落怖みたい。

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    2026年01月19日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    あんまり怖くないなぁと思っていたら、最後の最後に怖いのキタヨ…。
    御三方ともに語り口が軽妙で、面白いムードで考古学を知る。

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    2026年01月06日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    考古学をしていて怖い目に遭ったことはないんですか? と聞かれることが年に数回ある。海外も比較的治安のいい所しか行ったことがないし、現場で人骨を見ても触れても何も感じたことが無く、実体験を何も持っていないので、話のネタが欲しいな〜〜と思い読んでみた。
    結果、心霊や霊障とかの話ではなくもっとリアルなところでの怖い話の詰め合わせだった。一方で現場の進め方などの内容も多くて勉強になった。
    考古学者以外にも、民俗学者や文化人類学者シリーズが欲しい!百物語的な感じで、学者が厳選した怖い話の詰め合わせ……ちょっと俗っぽすぎる?

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    2025年09月12日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    タイトルで予想するほど怖い話は出てこない。それよりも食事の話の方が多い。三人の著者が、それぞれエジプト・シリア、中国、ペルーでの発掘の様子、苦労話、現地の風習などについて語っている。いかに食事を含めた現地での生活を楽しむか、そして信頼できる協力者を得るかが大事ということがよくわかる。

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    2025年05月29日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    自分が経験したことのない分野の話を知ることはやはり楽しい。

    ロマンだけでは食べていけないが、ロマンのない考古学なんてつまらない!

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    2024年11月26日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    発掘調査の大変さはよくわかったが
    それでも続けるだけの大いなる魅力があるのだろう。【層位の積み重なりが遺跡を生み出すように、考古学者たちのリレーが研究の蓄積を生み出す】そこが魅力のひとつかも。遺跡、遺構、遺物は、人間の寿命を遥かに凌駕する。何て面白い本

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    2024年10月29日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    ネタバレ

    エジプト・シリア、中国、ペルー、それぞれの地域のエキスパート(考古学者)である著者3人によって書かれた体験記。
    『考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話』というタイトルがまず秀逸すぎる。
    遺跡を発掘したら、一体どんな怖い目に遭うというのか?
    ワクワクした。

    超常現象的なものや、心霊的な恐怖体験を想像し期待して読んだ人もいるかもしれないけれど、そのあたりはちょっとだけ。
    ペルーの発掘調査に不思議な話が少し出てくるくらい。
    印象的なのは食文化の話(3編とも)と、中国のトイレ事情、ペルーのイメージ通りな酒と音楽と情熱と政治の話。
    食文化や慣習、生活環境や価値観などの話は、ひょっとしたら発

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    2024年08月14日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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     怖い話と思ってたら、自分が思っていた怖いとはかなり違っていた。
     とはいえ、子供の頃憧れていた考古学。
    思っていたよりも大変で、しかも食べ物の好き嫌いが激しい自分では無理な世界だった。
     本自体は思っていたほどスラスラと読み進まなかったけど、考古学の世界観がガラリと変わった感じで楽しく読めました。

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    2024年07月11日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    人間的とか場所的に怖い等がメイン。
    ほぼ心霊的にではないけれど、発掘の大変さがわかって、そこそこ面白かった。

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    2024年07月14日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    中国、エジプト、ペルーを舞台に、三人の考古学者さんの現場での体験談。
    タイトルに「怖い」は入っているが、特に恐怖体験に特化したものではない。そういった面では少し拍子抜けはしたが、現地ならではの大変さとか、食やシモの話はやっぱりおもしろい。
    自分自身は超超超の虫嫌いなので、絶対に行きたくないところばかりだ。

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    2024年05月07日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    昔、学芸員の資格を取るために、某民俗博物館で実習し、ほんのちょっぴりですが、発掘のお手伝いをしたことあります。
    で、全然向いてないと実感した。根気と情熱がないと無理だと思った。その両方とも全く持ち合わせていなかった。

    この本を読むと、著者3人ともから、考古学への愛と情熱と無償の思い、学問への敬意、先人への深い感謝などがびんびん伝わってきた。それらすべて、なんだか尊いと思った。
    そしておもしろかった。実に良書です。

    でも、全然怖くなかった。
    もっとオカルトめいたものを期待していたので、そこは残念だった。しかし、超がつく怖がりで、怖い話を読むといつも涙目になって読んだことを後悔するくせに、あん

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    2023年12月05日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    キャッチーなタイトル、装丁で、手にした一冊。
    言うほど「怖い目にあった話」ではなかったものの、アカデミックな発掘作業に取り組む大学教員のお三方による、それぞれの研究フィールド(エジプト、中国、ペルー)は世界遺産や秘境好きには「非常に面白い話」でした。

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    2023年10月21日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    3人の考古学者が、体験した現地発掘調査での怖い話を語る。
    怖い目にあった話1 エジプト・シリアの発掘調査 大城道則
    怖い目にあった話2 中国の発掘調査 芝田幸一郎
    怖い目にあった話3 ペルーの発掘調査 角道亮介
    それぞれに1日の発掘スケジュール有り。

    地道なコツコツ発掘に勤しむ考古学者たち。
    だが、調査と冒険、面白いと怖いは表裏の関係。
    そんな考古学の世界に生きる研究者たち3人が、
    出会った怖い目と現地でのエピソードを綴った、エッセイ。
    人骨苦手なのに骨を発掘。地下墓の納体室での2週間の悪戦苦闘。
    墓室の図面描きしてたら墓の中に閉じ込められた体験。
    古代墓地遺跡を訪れた後に起った、病、事故、

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    2023年08月19日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    考古学者の発掘調査に纏わるお話で生きるのに必要な食べ物、トイレ、ホテル事情等々の苦労話でミイラが臭い、発掘現場で取り残され、羊の生贄そして其れを喰らう話等普通の海外出張とは違う(まあ、僻地での発掘なので想像出来る)内容は好きでやってるお仕事なので仕方ないかなって感じかなぁ。考古学者をインデージョーンズ的にカッコ良いと思って進んだ道が私にはちと理解出来ないが、ホテルでの水浸し事件は中国で同じ経験をした身としてはオカルトよりある意味怖い。

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    2026年01月19日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    エジプト・シリア
    ヒツジを生贄として差し出す
    ヒツジ脳みそスライスで食べた
    日本からの贈り物は1年越しに届く
    ホテルの部屋を水浸しにしてしまう
    砂漠に車が埋まってしまう話

    中国 
    肩までしか壁がなくトイレを覗かれてしまった。
    溝を共有する溝便所(他人の落とし物が見えてしまう)

    ペルー
    クイという動物を食べる。
    珈琲は一昔前まで直火式だった。
    戦鶏料理には激動の歴史が濃縮されている(闘鶏を持ち込んだスペイン、アフリカから連れてこられ食材を余すことなく利用した人びと、生姜や醤油を使いこなしたアジア系移民)
    スリが横行している。
    磁石を付け高価な硬貨の塊をせしめる人たちがいる。

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    2026年01月01日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    エジプト・シリア、中国、ペルーとそれぞれの地域での発掘調査の様子や食生活などの文化が知れておもしろかった。
    原因不明の病いが1番怖かったかな。

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    2025年12月14日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    外国で怖いのは幽霊などではなく、トイレ、シャワー、届かない小包⁈
    政権が変わると外国の学者への扱いが変わることもあるのは初めて知りました。
    羊料理おいしそうだなあ。日本でももっと食べられる所増えないかな。

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    2025年08月23日