長谷川煕のレビュー一覧

  • 崩壊 朝日新聞

    ネタバレ 購入済み

    偏向メディアの醜怪な歴史。

    2021年10月読了。

    長らく積ん読していたものを、ようやく読んだ(結論が読む前から分かってるので、中々手が伸びず…w)。

    それにしてもこの新聞社の面の皮の厚さには畏れ入った。戦前から今現在に至るまで、結果的に一度も「真摯なる反省」なんてしてないじゃないか!ちゃんと謝ったのは「やらせサンゴ事件」の時ぐらいかww。
    この著者とて、こういう隠された社史を徹底検証する事で感謝されるどころか、もう「元社員」として正式な古巣への取材や出入り等一切出来ないのだろうと思うと、他人事ながら気の毒さすら感じた。

    昔は朝日を批判するだけで「右翼」呼ばわりされたものだが、現在はいよいよ「左翼偏向新聞」として、世間からようやく認知されつつあるのは大変結構な事だが、この本はそれを証明する事に於いて、何よりの論拠と成り得るものだ。

    しかし当の本人達が未だにそれを認めず、あまつさえ毎日・TBS 系列等の偏向メディアと連繋して「開き直り」とも思える無茶苦茶な「日本国憲法=不磨の大典論」を現在も振りかざしているのだから手に負えない。更に「従軍慰安婦問題」に於いて、日本の国益を損じさせ続けている罪科の大きさに至っては、計り知れない屈辱的な損失だ。
    彼等が今でも「角度を付けた記事」とやらを書く程の暇が有るのなら、この本に対する明確な根拠に基づいた反論記事でも書いてみろと、読了後つくづく思った。

    未だに朝日だけを読んでいる様な方々に、真っ先に読んで欲しい「元社員からの告発本」として強くお奨めする。そして、この新聞社から来た「解説委員」とやらが、朝のテレビ番組で言いたい放題やっている事の醜悪なまでの愚かさを、より多くの国民に強く認識していただく為の論拠としても、本書をお奨めしたい。

    会社が財務的に逼迫している噂は昨今よく聞いてはいるが、倒れるとしてもそれ以前に「報道メディアとして失格である」事を衆目に曝け出し、謝罪してから倒れなさいよ。

    #ダーク #アツい #タメになる

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    2021年10月07日
  • アメリカに問う大東亜戦争の責任

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    12歳の竹槍少年は、いま、74歳の記者になり、考える。
    「どうして、アメリカに戦争責任がないといえるのか」10万人が火にまかれて死んだ東京大空襲、20万人が一瞬にして燃え尽きた原子爆弾投下、無抵抗の日本人捕虜に対する、米兵の残虐行為。
    果たして、真の戦争責任とは、なんなのだろうか。

    [ 目次 ]
    第1章 竹槍の覚悟
    第2章 日本人の後ろ姿
    第3章 連合国を見詰める
    第4章 日本の再生とは

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

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    2010年07月04日
  • アメリカに問う大東亜戦争の責任

    Posted by ブクログ

    当時は現在のような世界の紛争解決のルールが定まっていなかった?
    実はそんなことはないのだが、大東亜戦争で米軍による攻撃ははたして全て善だったのか。原爆はただの大量虐殺、もしくは新兵器の実験として投下されたのではないか。その責任は問われないのかと、米軍の責任論について述べられている。

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    2009年10月04日
  • 崩壊 朝日新聞

    Posted by ブクログ

    他の既存メディアも同様かもですが、朝日新聞は特に酷い。恣意的な報道が多すぎではないか。日本にとって、ホントに迷惑な存在。

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    2021年10月02日
  • アメリカに問う大東亜戦争の責任

    Posted by ブクログ

    少年期を戦中、終戦後のアメリカ占領下で送った新聞記者の回顧録。少年期の事でもそうでなくても、一人称がほとんど「少年」であるのは、少年時代の経験とその後知った事を本を書く上でつなぎ合わせた事で使った手法だと思う。が、少年期の疑問や怒りを未だに引きずっていることの証かもしれない。
    鬼畜米英と言っていたのが戦後に入ると手のひらを返したたかの様な振る舞いに変わった日本人。それでも東京大空襲を体験した作者は原爆や空襲の虐殺行為を許せないがゆえに日本人の態度に違和感を感じる。
    いろんな本を読んでる上で私も同じような違和感を覚えるのでその気持ちは少しはわかる。
    しかし、私の「感じる」と作者の「感じる」には大きな経験という違いがある。これは決定的に埋めれないものであるが、この本を通じて少しだけだが溝が狭まったような気がした。

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    2009年10月04日