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さらに転落・崩壊し続ける朝日よ、さらば!! 「従軍慰安婦」捏造をはじめ、戦前から今日まで続く「虚報」を生み出す「条件反射」的な「パブロフの犬」のような記者が、なぜ生まれるのか? 朝日新聞きっての敏腕老記者が、社員、OBを痛憤の徹底取材! その歴史的真因を衝く! そして、慰安婦問題からモリ・カケ報道まで、虚報のオンパレードを続ける朝日に鉄槌をくわえる一書。ベストセラーの『偽りの報道--冤罪「モリ・カケ事件」と朝日新聞』の原点ともいうべき著書。待望のWAC BUNKO化!
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Posted by ブクログ 2021年10月02日
他の既存メディアも同様かもですが、朝日新聞は特に酷い。恣意的な報道が多すぎではないか。日本にとって、ホントに迷惑な存在。
偏向メディアの醜怪な歴史。
2021年10月読了。 長らく積ん読していたものを、ようやく読んだ(結論が読む前から分かってるので、中々手が伸びず…w)。 それにしてもこの新聞社の面の皮の厚さには畏れ入った。戦前から今現在に至るまで、結果的に一度も「真摯なる反省」なんてしてないじゃないか!ちゃんと謝ったのは「やらせサン...続きを読むゴ事件」の時ぐらいかww。 この著者とて、こういう隠された社史を徹底検証する事で感謝されるどころか、もう「元社員」として正式な古巣への取材や出入り等一切出来ないのだろうと思うと、他人事ながら気の毒さすら感じた。 昔は朝日を批判するだけで「右翼」呼ばわりされたものだが、現在はいよいよ「左翼偏向新聞」として、世間からようやく認知されつつあるのは大変結構な事だが、この本はそれを証明する事に於いて、何よりの論拠と成り得るものだ。 しかし当の本人達が未だにそれを認めず、あまつさえ毎日・TBS 系列等の偏向メディアと連繋して「開き直り」とも思える無茶苦茶な「日本国憲法=不磨の大典論」を現在も振りかざしているのだから手に負えない。更に「従軍慰安婦問題」に於いて、日本の国益を損じさせ続けている罪科の大きさに至っては、計り知れない屈辱的な損失だ。 彼等が今でも「角度を付けた記事」とやらを書く程の暇が有るのなら、この本に対する明確な根拠に基づいた反論記事でも書いてみろと、読了後つくづく思った。 未だに朝日だけを読んでいる様な方々に、真っ先に読んで欲しい「元社員からの告発本」として強くお奨めする。そして、この新聞社から来た「解説委員」とやらが、朝のテレビ番組で言いたい放題やっている事の醜悪なまでの愚かさを、より多くの国民に強く認識していただく為の論拠としても、本書をお奨めしたい。 会社が財務的に逼迫している噂は昨今よく聞いてはいるが、倒れるとしてもそれ以前に「報道メディアとして失格である」事を衆目に曝け出し、謝罪してから倒れなさいよ。
#アツい #タメになる #ダーク
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