玄田有史のレビュー一覧

  • 希望学

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    「希望学」とタイトルを見たときは、いったいどんな内容が書いてあるのかとワクワクした。しかし、内容がよく分からなかったので、時間をあけて、もう一度読んでみるのがよいと思いました。

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    2011年08月03日
  • 仕事とセックスのあいだ

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    AERAの「セックス調査」結果から、収入とセックス。職場環境とセックス。女性の社会進出など多岐にわたる考察を行う共著  

    【セックス】という切り口が面白いです

    収入が多くなるとセックス以外の余暇が増えるためかセックスの頻度は減るそう。  また、2組に1組の夫婦はセックスレスですが、理由は「忙しい」が多いそうです。

    多角的にデータを見る面白さがわかった

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    2011年05月01日
  • 希望学

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    「希望」が「喪失」とセットで語られる現代。
    希望とはそもそも何なのか?
    社会のなかでの希望の意味とありかについて、一人ひとりが探求するための科学的プロジェクト、それが「希望学」だ。

    [ 目次 ]
    序章 希望学がめざすもの
    第1章 希望がある人、希望がない人
    第2章 希望、失望、仕事のやりがい
    第3章 友だちの存在と家族の期待
    第4章 恋愛と結婚の希望学
    第5章 挫折と幸福、希望を語るということ
    第6章 格差社会に希望はあるか(対談 宮崎哲弥×玄田有史)
    第7章 絶望の淵で語れよ希望(対談 山田昌弘×玄田有史)
    おわりに データは何を語ったか

    [ POP ]


    [ おすすめ度

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    2011年03月26日
  • 希望のつくり方

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    希望学の研究成果のサマリ。
    メッセージは希望は自分で作る(?)もの。

    無駄を無駄と考えない、挫折からの立ち直りなど
    人生の物語化(物語を作る能力)をキーとして主張
    そこは、私の考えとも通じるので共感した。

    ただ、全般に内容が散漫な感じがした。

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    2021年06月24日
  • 希望のつくり方

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    玄田有史は「仕事の中の曖昧な不安−揺れる若者の現状」という、当時、結構話題になった本を書いた人。その本は、僕も面白く読んだ記憶がある(どんな内容だったかは記憶が曖昧だけれども)。
    現代は希望が持ちにくくなった時代であると言われたりするが、その理由は何で、どうやっていけば良いのか、といったことを考える「希望学」という新しい学問分野をつくることを筆者は提唱していて、実際にその研究成果を専門書にまとめて発表したりしている。この本は新書なので、その「希望学」の内容を、かいつまんで、分かりやすく解説したものである。
    前提にうまく、入っていけない。「希望を持つことが難しい時代」「何となく閉塞感を感じる時代

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    2020年03月03日
  • 希望学

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    「そもそも、希望って何なんだ?」
    そんなことを疑問に思った人にはおすすめの一冊。

    仕事、友達、恋愛と結婚、挫折経験、格差社会などとのかかわりから「希望とは何か」をとらえようとしている。

    まだまだ研究としては物足りない感じが否めず(アンケート調査の回答数が少ない気がする)、研究結果に納得するというまでにはいかなかった。
    でもこれは研究の初めのほうで書かれた本で、まだ序章。
    まずは「希望」を学問的に考えたことが、大きな一歩ではないかと思う。
    国際社会より、政治より、身近に感じやすい「希望」(あるかないかは別として)。
    研究結果に自分の経験を照らし合わせたりして、読んでて楽しかった。

    この本を

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    2010年07月27日
  • 希望学

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     竹内先生の授業で紹介された本です。「希望学」って何だろう?と思って買ってみました。
    希望についてさまざまな観点から調査されてありました。面白いと思ったのは希望がもてるかどうかは、周りの誰かに自分の努力を評価してもらえるかどうかが大きなポイントだそうです。また仕事や職業と希望について分析されていたのも興味深かったです。この本を読むうちに希望を持つことは必要なのだと思いました。(上村)

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    2009年10月04日
  • 希望学

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    この本に対する「(データが)正しくない」、あるいは、「正しい」とどちらに考えてもあまり意味がない気がする。

    こういう本は信じるか信じないかだと思う。

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    2009年10月04日
  • 希望学

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    調査結果「過去に挫折経験がある人ほど希望を持ちやすい」というのは、希望を持ちやすい性格(何かと先のことを決めたがる性格)だから、必然的にそれがかなわなくて挫折経験をする確率が高いのではないか。この手の自分で自分の評価をしたアンケートに基づいた分析結果は解釈に疑問が残るものが多い。

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    2009年10月04日