玄田有史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ[ 内容 ]
夫婦は何がきっかけでセックスレスになるのか。
正社員か否か、所得の違いや仕事のストレスはどう関係するのか。
気鋭の経済学者が、日仏両国で「セックス」を精力的に取材するジャーナリストと強力タッグを組み、働く男女の性生活に迫る。
『AERA』が20~50代の男女800人に行った本邦初「仕事とセックス」意識調査の徹底分析とルポで、日本社会を蝕む男女問題、少子化問題の核心を突く問題作。
[ 目次 ]
第1章 セックスレスの実態
第2章 世界一セクシーな国の女性労働者
第3章 仕事とセックスレス
第4章 ヒト・フェロモンと職場の関係
第5章 セックスレスの再検証
第6章 負け犬とワーク・ -
Posted by ブクログ
★本書のメッセージ
困難に直面したときに「希望」は訪れる。希望は、探しつつづけることに価値がある
★読んだきっかけ
好きな本である「働く理由」に紹介されていたため
★本の概要・感想
労働経済学者である弦田氏による「希望」の研究。希望とは何か、どのようなときに希望は訪れ、そして去っていくのか。
東日本大震災前に書かれた本。ただ、読んでいると自然と震災のことをイメージする。どんな困難にあっても、人々は希望を必要とし、そのために前向きに歩み続けたい。
★本の面白かった点、学びになった点
*希望は「探し続けること」が大事
・当初の希望が無くなったり、打ちのめされたりすることはあると思う
・しかし -
Posted by ブクログ
ネタバレ前半はちょっと薄っぺらいな、という感じ、幸福や希望に関しての統計データもあまり好きではないけど、途中から目に留まった言葉があったのでメモっときます。
・ウィークタイズ=緩やかな信頼で繋がった仲間のこと。遠くにいてたまに会うくらいの関係の友人。まったく違う環境に居る彼らが何かヒントをくれることがある。
・ケチになるな。(目先の損得勘定にとらわれない。それが無駄だとは限らない)
・大きな壁にぶつかったときに大事なことはちゃんと壁の前でウロウロしていること。
・絶望の反対はユーモア(作者の言葉ではないが)
・まんざらではない(仏語ではC'est la vie. 英語ではThat&