玄田有史のレビュー一覧

  • 仕事とセックスのあいだ

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    夫婦は何がきっかけでセックスレスになるのか。
    正社員か否か、所得の違いや仕事のストレスはどう関係するのか。
    気鋭の経済学者が、日仏両国で「セックス」を精力的に取材するジャーナリストと強力タッグを組み、働く男女の性生活に迫る。
    『AERA』が20~50代の男女800人に行った本邦初「仕事とセックス」意識調査の徹底分析とルポで、日本社会を蝕む男女問題、少子化問題の核心を突く問題作。

    [ 目次 ]
    第1章 セックスレスの実態
    第2章 世界一セクシーな国の女性労働者
    第3章 仕事とセックスレス
    第4章 ヒト・フェロモンと職場の関係
    第5章 セックスレスの再検証
    第6章 負け犬とワーク・

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    2011年06月06日
  • 仕事とセックスのあいだ

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    日本のセックスレスにおける問題を世界の国と比較し、その原因たるものを真面目に語っている本。そこには男性の主に仕事に対する影響が反映されているという実態。いずれにしても寂しいですよね。日本女性の多くは口では言わずとも、もっともっと男に抱かれたがっております。ただ、男の本音は、一人の女性を長年抱き続ける、のではなく、沢山の女を抱きたい、ということなんですけどね。。

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    2011年04月24日
  • 希望学

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    まだ立ち上げられたばかりの「希望」を社会科学する希望学。この本では希望についての社会調査の結果と分析の紹介を中心としている。統計では「子どもの頃に家族から期待されている程、好奇心が強くなりチャレンジ精神に溢れ、小心者になりにくいし、優柔不断にもなりにくい」とか面白い分析も。

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    2009年10月07日
  • 希望学

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    統計を元に「希望」を社会科学として捉えた作品。面白い統計分析がためになった。挫折経験があったり、友達が多かったり、子どもの頃に親から期待された経験を持っていたりするほうが、希望を持ちやすいのだそうな。

    希望を持つことは絶望につながるという指摘もあるが、そうではなくて、希望を持ってこそ、自ら希望を修正しつつ、しなやかに生きることができるのではないかと、前向きに可能性を見つめている。

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    2009年10月04日
  • 希望学

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    玄田先生がたちあげた希望学、社会科学するには難しい「希望」というものであるが、釜石でのフィールドワークもこれから行われるし、成果がでるとすればこれから。フリーターニート問題にひとつの方向性を与える学問として期待したい。

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    2009年10月04日
  • セーフティネットと集団 新たなつながりを求めて

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    コロナ禍で浮き彫りになったセーフティネットの在り方を振り返るって感じの本。
    6章のドイツの例はなかなか興味深かった。

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    2024年01月24日
  • 希望のつくり方

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    超斜め読み

    Hope is a wish for something to come true by action

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    2022年03月31日
  • 希望のつくり方

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    ★本書のメッセージ
    困難に直面したときに「希望」は訪れる。希望は、探しつつづけることに価値がある

    ★読んだきっかけ
    好きな本である「働く理由」に紹介されていたため

    ★本の概要・感想
    労働経済学者である弦田氏による「希望」の研究。希望とは何か、どのようなときに希望は訪れ、そして去っていくのか。
    東日本大震災前に書かれた本。ただ、読んでいると自然と震災のことをイメージする。どんな困難にあっても、人々は希望を必要とし、そのために前向きに歩み続けたい。

    ★本の面白かった点、学びになった点
    *希望は「探し続けること」が大事
    ・当初の希望が無くなったり、打ちのめされたりすることはあると思う
    ・しかし

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    2019年07月03日
  • 希望学

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    希望という、あいまいで扱いにくい概念を統計的に分析するとともに、対談を通じて「希望とは何か」を議論した書。

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    2017年06月23日
  • 仕事とセックスのあいだ

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    仕事とセックス(主に子作り)の狭間でどの様な現状があり、どう乗り越えていくかを提案する一冊。

    データが豊富にあり、その点は面白いけど、主に女性向けの話なので、単にセックスそのものに興味がある御仁にとっては?

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    2014年04月12日
  • 希望のつくり方

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    初めの本は読んでいてもわからない点が多かったけれど、終わりにつれて面白くなっていった。希望とはなんだろうと改めて考えさせられました。

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    2013年10月10日
  • 希望のつくり方

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    三人に一人は希望がないかもしあっても実現できないと思っているらしい。わたしは希望がないから三人のうちの一人だな。結構みんな希望がもてているみたいでよかったね。

    著者の玄田さんの生き方は希望を体現してらっしゃる。



    Mahalo

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    2013年08月22日
  • 希望のつくり方

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    労働経済の問題を経由した著者による
    未来への種の蒔き方講座。

    一定の意味はあると思われるが、
    未来への打開を信じるからこそ希望があり、
    希望があるゆえ、未来への打開を信じられるような
    そんな循環もうっすらと見える。

    詰まる所、ある種の余裕が必要であり、
    完全に個人の技量に任せるには限界も感じないでない。
    生きている、そのことが余裕であればよいのだが。

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    2013年07月09日
  • 希望のつくり方

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    何かをしよう、または、したいという気持ちだけではなく、行動することも含めることが希望の実現になる。勇気を出させてくれた本。

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    2013年01月26日
  • 希望のつくり方

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    ネタバレ

    情報の正確さ、証拠不足を感じさせる。そのため、説得力に欠けていると思った。とくに宗教については、知識不足が感じられあまり深く学ばれていないように思う。希望に関することだけではなく、宗教についても深く研究し、書き直したほうがよいと思う。

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    2012年11月11日
  • 希望のつくり方

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    著者は希望を次のように定義する。
    「Hope is a Wish for Something to Come True by Action.」

    特に、Action、つまり自分が行動を起こさない限り、希望は生まれない、自ら作り出すものである、という部分になるほどなと思った。

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    2012年11月04日
  • 希望のつくり方

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    希望学という言葉が気になったので読みましたが
    ちょっと内容があっちに行ったりこっちに行ったりで読みにくかったです。

    ただ一つ。2006~2008年に行われた岩手県釜石市での調査というのがとても興味深く、詳しく知りたくなったので、「希望学」の2巻、3巻(東京大学出版会)は読んでみようと思います。

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    2012年10月10日
  • 仕事とセックスのあいだ

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    ・若者は仕事で挫折するとセックスレス率が上がる。

    ・女性は一人目の出産で生命の危機を迎え、それを処理しきれずセックスレスになる傾向がある。

    ・レックスレス率が最も低いフランスは浮気率も低い。

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    2012年09月29日
  • 希望学

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    2012.03.13 挫折経験がある方が希望を持っている人が多いという調査結果。子供のころ、なりたい職業を持っていた人の方が希望を持っている人が多いという結果。希望は本当に奥が深そうだ。この本は2005年ごろのものだが今後はどうなっていくのだろうか。希望を持つ人はどんどん減るのだろうか?

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    2012年03月13日
  • 希望のつくり方

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    ネタバレ

    前半はちょっと薄っぺらいな、という感じ、幸福や希望に関しての統計データもあまり好きではないけど、途中から目に留まった言葉があったのでメモっときます。

    ・ウィークタイズ=緩やかな信頼で繋がった仲間のこと。遠くにいてたまに会うくらいの関係の友人。まったく違う環境に居る彼らが何かヒントをくれることがある。

    ・ケチになるな。(目先の損得勘定にとらわれない。それが無駄だとは限らない)

    ・大きな壁にぶつかったときに大事なことはちゃんと壁の前でウロウロしていること。

    ・絶望の反対はユーモア(作者の言葉ではないが)

    ・まんざらではない(仏語ではC'est la vie. 英語ではThat&

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    2012年02月11日