トニーファデルのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
起業家、iPodの開発責任者でiPhone開発にも携わり、ネスト社の創業者で今は「資金付きのメンター」として活躍するトニー・ファデル氏によるシリコンバレー事業の「ガイドブック」とも言える1冊。
少し甘めだけど☆5つ。アメリカ的観点・環境下のアドバイスではありますが、日本でも十分参考になるあるべき仕事の流儀がたっぷり盛り込まれています。
1. 日本流経営も盛り込まれているのでは?
2. かたやアメリカ的ノウハウは根幹をなしている
3. 所々でジョブズのエピソードも面白い
1. 日本流経営も盛り込まれているのでは?
読んでいて思ったのは、これはアメリカ企業としては異質な要素もあるのでは、という -
Posted by ブクログ
心のこもったメッセージがたくさん詰まった良著
一つずつの話がコンパクトにまとまっており、読みやすくて良い。
時間がある時にもう一度読んでみたい
エピソードもすごく参考になる。
メモ
・辞めます
ミッションに情熱を感じられなくなった
手は尽くした
・最初の冒険
意思決定に必要なツール
ビジョン、顧客の情報、データ
・最高のアイデアには次の三つの要素が揃う
なぜへの答えがある。なぜ顧客がそれを求めるか
多くの人が日常生活の中で直面する課題を解決する
あなたにつきまとって離れない。リサーチし、知識を得て、試してみた結果、どれだけ実現困難かわかってもそのアイデアの -
Posted by ブクログ
【はじめに】
トニー・ファデル。この本を読むまでその名前を知らなかったのだが、AppleでiPodとiPhoneの開発をリードし、米国で一世を風靡したサーモスタットのNESTを創業(最終的には2013年にGoogleに32億ドルで売却)したこの上なく素晴らしい実績を残した人だということを知った。大失敗に終わった伝説のゼネラルマジック社でエンジニアとして働き、フィリップスでのビジネス向け携帯端末プロダクトマネージャ(CTOの一人)を経て、AppleとNESTでの成功を築いたスター経営者だ。エンジニアからマネージャを経て経営者になるというとても分かりやすいが言うほどには簡単ではないキャリアを重ね、 -
Posted by ブクログ
500ページ弱を読み終えて理解、これはガイドブックである。全てのものづくりを行う人へのガイドブックだ。
AppleでiPodのローンチを経験し、ネストというサーモスタット(家の温度を調節する機械)を開発する会社を起業、Googleに買収され色々あって離れ、2022年時点でスタートアップに投資と助言をしているトニー・ファデルが執筆している。
今はまだ働いてすぐだから、ピンと来ない章もある(特に後半)。だが、この本を読破してしまったから、道に迷ったらまた読みに来ればいいとわかった。
自分のキャリアを考えている人に特に読んで欲しい。長くて正直読むのは大変かもしれないが、興味のあるところだけで -
Posted by ブクログ
すべての職業人に関係する、プロダクト作りのすべて。
LLMやエージェントが普及する世界でも、変わらない本質。
プロダクトをつくり、売り、育てるために必要なことが、恐らく全て書かれている。
プロダクトと言うと、SaaSや実体のある製品を思い浮かべるかもしれないが、それはサービスも含まれる。
その意味で、全ての職業人に関係する。
この本は自己啓発書ではない。
かといって、ノウハウが書かれたビジネス書でもない。
経験を踏まえた反省からなるティップスとその心構えについて書かれている。
これを私が読んですぐに使えるか?と言われれば、そうではない。
経営陣でも創業者でもマネージャーでもないから。
その意味