サイのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
しあわせ、ほっこり
レビューにもありましたが、ちょっと1巻とか幸せ掴む前がかなり可哀想で酷くて、読み飛ばしたくなったり、目を背けたくなる感じでしたが、今回はロイ様との強い結びつきもあって、安心して読めました。人間の裏表とか、理不尽な差別とか、問題は重いけど、リンの真っ直ぐさが周囲にも浸透してて、もう魔力なくてもリンが聖女では?!と思うほど。今回は翼人や竜人、悪魔族など様々なスピンオフ?的なお話が入ってて大満足でした♪
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ネタバレ 購入済み
面白かったのに書籍終了してしまった、、、その為か子供達の成長が早くなってさしまったしエイダンとアイラの関係も宙ぶらりんな感じ。
作者さんは続けたそうだったけど大人の事情ですかね?
元のサイトでは抜けているエピソードも掲載されてる様なのでそちらで楽しみます -
ネタバレ 購入済み
1巻も良かったけど2巻は更によかった。子供たちの成長が凄まじいし次巻はどうなるのか楽しみ。ただ時間の流れが速いな
一冊で何年も経ってるからもう少し子供たちの成長をゆっくり見たいと思ってしまう -
Posted by ブクログ
異世界から来た凛都が「なぜ凛都がこの世界に来たのか」これが明らかになった3巻です
それはもうブチギレ案件でした
3章から始まる本編は半分ほどで、あとはサブキャラの皆さんの番外編が続きます
疲労困憊の宰相アルフレッドさん、クールな吸血鬼アインとアインが拾ったシリル、借金返済に励みながら成長中の翼人アーマド、1巻の最初からリンに優しかった下働きのクレン、そして凛都に懐いた可愛いベック
弱肉強食の鬼と獣人たちの世界で、親や群れからも切り捨てられて居場所が見つからない弱者の心許無さや諦めと、差し伸べられる手とその覚悟が「弱くても頑張れば居場所は作れる」という嬉しい雰囲気で気分良く読み終わりました
そしてそんな男たちの中で、渡り人として一人逞しく食を追求する旅をしている女の子・茉莉花が良い味出してました
358ページ 3時間10分 -
Posted by ブクログ
ネタバレ凛都を巡って王宮との騒動が落ち着いてロイと穏やかに過ごしていたのにまたもや凛都がとんでもない事態に陥るのにはもう可哀想で。
ロイや周りの人達に大切にされているのにその隙を狙われてしまうとか。
凛都を間違った理由で召喚し利用しようとした元王の狂気じみた行動と発言には腹立たしくて仕方なかったらです。
もう駄目だと諦めかけ自らロイとの繋がりを絶とうとした凛都には切なくて涙が止まりませんでした。
ロイが現れて凛都を救いホッとしたのもつかの間、元王に殺されそうになったってハラハラでしたがまさかの実の息子に殺されるとは驚きでした。
これはロイが狂ってしまった父を殺した事と繋がりのようなものを感じて胸が痛かったです。
とにかく元から弱いのに毎回怪我をしてしまう凛都に元気になって欲しいとロイを始め皆があれこれと世話を焼くが微笑ましかったです。
凛都20歳の宴、楽しく幸せに涙する凛都に心から幸せを願いました。
ロイの凛都への愛の深さが凄くて最高でした。
番外編があり、それぞれのキャラの物語、凄く良かったです。
特典ペーパーではロイのヤキモチに翻弄される凛都、大変だけど幸せで(笑) -
Posted by ブクログ
ロイに溺愛され屋敷の鬼人たちからも可愛がられ平穏な日々を送っている凛都の前に翼人のアーマドが登場、虚弱と思われ周囲から過保護に守られている凛都に、忘れかけていた元奴隷の人間の扱いを思い出させる
アーマドへの苦手意識と自分の存在意義に悩む凛都
さらに凛都以来7年ぶりの渡り人が現れて凛都はトラウマの王城へ向かう事に、という波乱含みの2巻です
12歳の凛都を信頼させて突き放した王太子イーサンは特大のしっぺ返しを食らいますが、ロイを信じる凛都の変化に今の幸せが感じられて(そんな場合じゃないのに)ほっこりしました
悪意の無いお子ちゃまアーマドと、王宮の苦労人宰相アルフレッドが、3巻でどうなるのかも楽しみです
1.2巻共に表紙の雰囲気が内容に合っているのも読み終わって眺めるのに良かったです
314ページ、2時間40分 -
購入済み
続きが出て嬉しいです。ロイ様とリンの繋がりが相変わらず深くて、本編は短いけれど満足です。たくさんの番外編でそれぞれのキャラのバックグラウンドが見えて、より楽しめました。
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購入済み
楽しかった。
結構レビューに「ナンバー付けろ!」と言ってきた私、これ続き物でした···ナンバリングもしてあります。そう、私がナンバー見落としておりました( ´;゚;∀;゚;)でも面白かったので悔い無し!
昨年あたり継母物が多かったのですがこの頃実子物もちらほら見かけます。
転生者で三人子持ちが転生したのは出産真っ只中!!元の人格は出産で昇天したんでしょうか?三人産んで四人目の出産経験とはいえこの体は初産、その上何も出産準備をしてなかったのでしょうね出産中の妊婦に出来る事なんかラマーズ法くらい出産後大出血で半年生死の境をさ迷います、その間夫は没交渉、色々あったのは分かりますが、これはどうかと。
それからの関係構築に政治が絡んでの1刊目でした。
お話しも面白かったのですがイラストのエイダンが座った目でフンっとバタついてるのが好きです。 そうそう子供ってこういう顔するときあるよね。あとヒロインの脳内突っ込み、笑えます。
次刊が楽しみです。 -
Posted by ブクログ
12歳で異世界に落ちたリン
渡り人は本来丁重に扱われるはずが、何の知識も技術も魔力も持たない小学生はすぐに役立たずのレッテルを貼られ、6年の間に奴隷として何度も売買されこの世界に絶望している
新たに主となった鬼人のロイはリンをとても大切にしてくれて、リンもこれまでと比べたら天国のようだと思ってはいても、結局はこれまで同様に従属の首輪を付けて拒否する自由も無い性奴隷に落ちたのだと思う心の有り様の違いが哀れです
人間に無知で常識が違うものの、懸命にリンを包み込むようなロイの優しさに、色々ありつつも笑顔でハッピーエンドかと思いきや、奴隷として過ごしたリンの心の傷が深くて最後までハラハラさせられました
リンが食べ物で笑顔になると分かって皆んなが餌付けしようとするのも、懐かしい味にいちいち反応するリンの郷愁の強さが切なくてちょこちょこ泣かされる作品でした -
Posted by ブクログ
ネタバレロイにより奴隷から解放されロイの恋人、伴侶として楽しく穏やかに生活している凛都の前に現れた翼人と鬼人のハーフアーマドにより自分の存在の意味を考え始めるのが今までの自分を振り返り悩み、でもちゃんと見据えていけるのが良かったです。
ロイはそんな凛都を大切にしていて、でも精力の方ではタガが外れてしまうのでそちらは…(苦笑)
ある日凛都と同じ渡り人が現れて凛都が王都へ呼ばれそこで過去の辛い思い出の王太子のイーサンからの思い込み勘違いからの結界を張りロイを来させないようにして凛都を監禁には腹立たしくて。
そこで凛都がイーサンに対して心の内を伝えて、でもイーサンの凛都への対応にはこれはダメだと。
そんな凛都がロイは必ず迎えに来てくれると信じていて、とんでもない事態を起こしてまでも来てくれた場面はスカッとしました。
凛都の気持ちを大切にし愛するロイ、カッコよかったです。
後日のイーサンからの贖罪もなんかもうこの人は、で。
食いしん坊ではないけど好きな食べ物に対しての凛都が可愛くて仕方ないです。
番外編2篇、2篇目のロイの母親との関係に凛都が少し切なくなるけどそこもよくまとまり良かったです。
このシリーズは人と鬼との違い、特に感情の面で色々思わせて貰えて面白かったです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ幼くして異世界に落下したリン。
鬼人のロイに出会うまでがあまりにも理不尽で辛い扱いを受けていたのには言葉が出なかったです。
生きる事に絶望していてロイに買われても死ぬ事しか考えられなくなってしまっているとか涙涙で。
ロイにも期待していなく何をされるのかビクビクするだけのリン。
そんなリンに対して色々と勘違いしながらも優しくしてくれるロイ。
鬼人と人間との違いが分かっていなくリンが死にかけて(リン自ら死ぬ為に取った行動があるけれど)慌てふためく姿にはやれやれでした。
ようやく少しづつ心を開いて来た矢先にリンのトラウマを植え付けた相手が現れてリンを苦しめるのには腹立たしくて仕方なかったです。
それに対してロイが怒り二度と関わらないようにしてくれた場面はスカッとしました。
これでリンも、と思ったのにリンがどんどん病んでいく姿が辛くて。
それにロイがリンの苦しみの元である奴隷の証の首輪を外す決意をし外しホッとしたのにリンの「ようやく死ねる」と安堵し取った行動にはもう号泣でした。
けれどロイが自分の角を片方エルフに渡してまでもリンを助け、そこでやっとリンが心の内を全て打ち明けお互いに気持ちを伝え合えたのには感動でした。
リンからようやく凛都へと。
所々凛都がロイのやる事にツッコミを入れているのは面白かったです。
2へ行きます!