太田祥暉のレビュー一覧

  • ライトノベルの新潮流(その進化と変容の道筋を読み解く!)

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    いやあ、これほどまとめにくいライトノベル・ネット小説関係の歴史をよくまとめたなぁと感動しました。
    エルフの耳長はロードス島のイラストが最初だったようですね。すごいなぁ。
    特に海外小説の箇所は全然知らないものが多くて非常に面白かったです!!!
    太田さんの網羅力もすごいと思いました!

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    2026年04月11日
  • ライトノベル大全

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    さすがのボリュームなので、類書ではあまり見ない作品もあってよかった。

    『ダブルブリット』『月と貴方に花束を』『DADDYFACE』『永遠のフローズンチョコレート』『星図詠のリーナ』『この恋と、その未来』

    この辺が紹介されてるのは嬉しいね。

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    2026年03月23日
  • ライトノベル大全

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    あの作品の扱いが大きすぎる/小さすぎるという意見は各人の中にあるでしょうが、私は購入して満足しています。

    強いて言えば、価格やページ数の割に紙質が安っぽくてソフトカバーだったことが残念。
    もう少し高価になってもよいので、ハードカバー化&紙質を高めてほしかったですが……完全版に期待です。

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    2026年03月03日
  • ライトノベルの新潮流(その進化と変容の道筋を読み解く!)

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    90年代半ばくらいからラノベ読んでたので、半分くらいは「あったなー」って感じで当時を振り返りながら読んだ。
    ただただ楽しく読んでたアレが実は革新的な作品だったんだなーとか、そういうのを改めてデータ面から知るのは楽しいね。
    あのジャンルどうして流行ったんだろーとか、もっと具体的に(失礼ながら)あの作品なんでヒットしたの??って思いながらブームを横目に見てたような作品群も、当時の読者層やラノベ以外のオタク向けメディアの流行りとの関係性をみて「なるほど!」と腑に落ちた。

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    2022年06月19日
  • ライトノベルの新潮流(その進化と変容の道筋を読み解く!)

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    ラノベの源流から最新情報までこれでもかというほどの情報量に圧倒される。こうしてみると、私は2010年代のアニメから入って原作としてのラノベへ流れていったのだということが振り返って確認できた。原作ラノベはわりと読んでいるものの、名作と言われている中でもまだまだ読んでないものがたくさんあるので、それらの本もまずは1巻だけでも読んでみたい。自分に合うものが見つかるかもしれない。一点プラスアルファの希望があるとすれば、参考文献だけでなく、本書内で紹介されたラノベの一覧が巻末にほしかった。

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    2022年04月23日
  • ライトノベルの新潮流(その進化と変容の道筋を読み解く!)

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    ラノベから10年以上距離を置いていた身にはとても助かる一冊。
    押さえておきたいタイトルが時代の流れとともに紹介されます。単に人気作の羅列でなく、視点による作品の位置も掴めるのがありがたい。
    過去作品を読む指針にもなります。

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    2022年01月20日
  • ライトノベル50年・読んでおきたい100冊

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    ネタバレ

    90〜00年代のラノベが好きだったので、その前後や知らない作品が知りたくて手に取りました。

    本としては70年代〜、ライトノベルと呼ばれる前からのさまざまな作品が広く浅く?時に熱い解説がされています。
    「異世界」「セカイ系」「百合」などなど、それぞれのジャンルの始まりを作った?作品や、当時の流行りやメインとなる作品ジャンルの流れなども知ることができます。

    個人的には「キノの旅」や「R.O.D」「イリヤの空、UFO夏」「塩の街」などなど、あの頃通ってきた夢中になった作品や当時の思い出を思い返すことができて楽しかったです。
    他にもたくさんの面白そうな作品を知ることができて、また読みたい本ばかりが増えてしまって嬉しい悲鳴です。

    ラノベについてさらりとポイントポイントで知りたい方にオススメです。

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    2026年10月11日
  • ライトノベル大全

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    黎明期をアニメノベライズとしたとき、ライトノベルは50年の歴史となるらしい
    2000年以前と以降で半々
    レーベルの立上げは2000年以降が雨後の筍のよう
    ビジネスとして成立してきたからだろう
    本著で取り上げられている作品も近年のものが多いが、黎明期である70年代後半もそこそこピックアップされており興味を唆る

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    2026年05月06日
  • ライトノベル大全

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    半世紀にわたって刊行された多くのライトノベルの中から選ばれた500作品を紹介する「ライトノベル大全」。
    紹介されている中で読んだことがあるのは36作品。少ない。タイトルだけ知っているものや、読んでいないけど映像化されたものは見ているとかもあるのですが、シンプルに読んだことがあるものというと、この数にになりました。

    ただ「銀英伝」や「皇国の守護者」「群青神殿」とかがラノベ?と思わないでもない「デルフィニア」も。
    本書におけるライトノベルの定義としては『アニメや漫画のイラストを積極的に採用し、キャラクター性と物語性を深く追求した小説』だそうなので、それに基づいた選択なのでしょう。これについては、ライトノベルというジャンルの広さ深さになってきて、きっと答えは出ないと思います。違和感はあっても、選択に従うだけです。多分、きのこたけのこと同様の終わりのない戦いになるだろうしね。

    自分史でいうと最初のラノベは「コクーンワールド」になると思う。TRPGの小説化ということで「ロードス」と似たような形式。世界観も「ロードス」のパロディみたいなとこあるし。従兄弟の家で読んでハマって、そこから「ロードス」に行きましたね。ラノベ史に輝く「スレイヤーズ」がジャンルを席巻している時に出会ったのも良い思い出です。原作2期のアニメ化はしないのですか?
    「ブギーポップ」の頃にラノベからSFに方に徐々に変化していきました。なので、「ハルヒ」や「禁書目録」などの00年代以降の作品は馴染みはないのです。

    最近のラノベでいうと「薬屋」や「幼女戦記」をアニメから入って読み出しているところです。メディアミックスの効能はおっさんになっても力強い。

    なんだかんだと自分を形成している要素の一つであるライトノベル。
    今後もささやかながら、作品を楽しんでゆくと思います。

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    2026年03月25日
  • ライトノベルの新潮流(その進化と変容の道筋を読み解く!)

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    web小説とライト文芸にかなりのページが割かれているのは時代だな、という感じ。レーベルの歴史が分かると特色も見えてくるので勉強になったな。
    ラノベ研自体がライトノベルの歴史にカウントされてるのはなんか嬉しい。

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    2025年05月05日
  • ライトノベルの新潮流(その進化と変容の道筋を読み解く!)

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    各時代に現れたライトノベルの作品、レーベルについて網羅的に紹介している。論評は少なく、客観的な列挙。浅く広くライトノベルの歴史を知ることができ、ラノベ史の入門書として適している。

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    2024年03月14日
  • ライトノベル大全

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    ☆3.5 まあいいんぢゃないか
     類書はたくさんあり、筆者もかつて榎本秋の『ライトノベル最強!ブックガイド―少年系』をよんで、ライトノベルを知った口だ。

     これは時事通信社から、しかも名だたるライターが軒を連ねてゐる(飯田一史までゐる)と知って気になった。
     正直私はライトノベルを読まないのだが、知っておくにはいい本である。(ライトノベル好きだといふ純文学の市川沙央もゐるし。)

     「涼宮ハルヒ」など、有名な作品はしっかり説明されてゐる。
     『ゼロの使い魔』であれば、異世界に主人公が行く形式としては、『オズの魔法使い』『不思議の国のアリス』が先駆的だとタニグチリウイチが書いてゐる。調べてあるのがいい。
     「くりいむれもん」シリーズの倉田悠子が、純文学の稲葉真弓だといふ事実も載ってゐる。

     それ以外の、ページ半分ぐらいの記事だと、ただのあらすじ紹介と化してゐて、残念ながらこの本を買ってまで読む必要はないかもしれない。

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    2026年03月21日
  • ライトノベル50年・読んでおきたい100冊

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    ラノベあまり読まないのだが、興味があり。おもしろかった。
    気になったラノベ
    「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」
    「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」
    「ビブリア古書堂」
    「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」
    「ブギーポップは笑わない」
    「戯言」

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    2025年09月15日