寺嶌曜のレビュー一覧

  • キツネ狩り(新潮文庫)

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    むっちゃ面白かった!
    もぅ誰かと語りたい!
    ネタバレしたい...コラコラッΣヽ(゚∀゚;)!!

    失明したしたはずの右眼に“三年前の光景”が映るようになった女性警官・尾崎冴子の特殊能力を武器にヨーロッパの伝統的な“キツネ狩り”そのままにチームで犯人追い詰めていく展開は、ぺージを捲る手が止まりませんでした

    ドラマ化されそうだし、続編も期待したくなる素晴らしい作品

    文庫本の表紙イラストが世界感を見事に描いていて好み♡

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    2026年05月18日
  • キツネ狩り(新潮文庫)

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    右眼に過去の光景が映るようになった警察官・尾崎冴子は、未解決事件の犯人を追う。斬新な設定と手に汗握る追跡劇が光る警察小説。新潮ミステリー大賞受賞作!

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    2026年05月12日
  • 深淵のカナリア

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    火山の噴石で両親を失った少女の衝撃的な逸話と、3年前の同じ時間に起こった事を見えてしまう碧眼の尾崎冴子。
    この導入部で本作への興味が一気に湧き読み始めた。
    公安警察、宗教団体アウル、地下鉄の無差別殺人、冒頭逸話の少女の存在など、物語の展開を予期できない事で読む手が止まらない。
    時間を超えた現在の地下鉄の場面は、かなり緊張感があり面白く読んだ。
    ただ、最後の冴子とカナリアの対峙には少々不満ではあるが、総じて満足できる小説だった。
    本作が2作目だという驚きもあり、寺嶌曜という作家に注目をしていきたいと思った。

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    2026年04月28日
  • キツネ狩り(新潮文庫)

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    女性の刑事ものが好きなのと
    カバーのイラストの違和感が気になって購入。

    好きだったポイントはチーム感。
    私の持ってないものだから惹かれたのかも。

    設定がちょっとファンタジーだけどそれを感じさせない焦燥感が表現されてて一気読み。

    ただ たまに誰のセリフかわからなくなる時があったのが残念。読解力によるのかな。

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    2026年03月14日
  • キツネ狩り(新潮文庫)

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    三年前の事故で婚約者を亡くし、自身も右眼を失明した女性刑事・尾崎冴子。
    しかし事故現場を訪れた日から、失明したはずの右眼に“三年前の光景”が映るようになる。
    その能力を手がかりに、未解決の一家四人殺害事件の再捜査が始まる。

    めちゃくちゃ面白かった。最初にあらすじを読んだ時は「犯行現場が見えるなら全部解決では?」と思ったが、それは大きな間違いだった。能力には様々な制約があり、当然ながら事件は一筋縄ではいかない。その制約があることで、特殊設定でありながら逆にリアルさを感じる。

    この物語の面白さは、犯人を探すことよりも「分かっている犯人をどう追い詰めるか」という点にある。まさにタイトル通り、キツ

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    2026年03月06日
  • キツネ狩り(新潮文庫)

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    寺嶌曜『キツネ狩り』新潮文庫。

    第9回新潮ミステリー大賞受賞作の異色の警察小説であった。

    複数の事件が数珠つなぎのように次々と関係していく様が非常に面白い。そして何より凶悪犯の人物造形が見事である。また、先の見えぬ二転三転の展開と驚愕の結末も見事であった。

    驚いたのは若手の新人作家のデビュー作かと思っていたら、自分より上の年齢の作家だったことだ。


    3年前のバイク事故で婚約者を失い、自らも右眼を失明した警察官の尾崎冴子は、事故現場の峠を訪れた日から右眼に3年前の光景が映るようになる。そして、3年前の出来事は事故ではなく、何者かが事故を誘発するための罠であったことを知る。

    尾崎は右眼の

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    2026年03月04日
  • キツネ狩り(新潮文庫)

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    面白かったです。警察官もの普段読まないのですがサクサク読めました。

    主人公は特異能力をもっている。ホームズや榎木津みたいに奇人変人でない。偏見がすぎる。

    犯人の罪をおかす動機があまり好きでない。


    続編あるのかな。あるとしたら主人公の能力の縛りでコナンの世界みたいな時間経過で進むのだろか。

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    2026年05月14日
  • キツネ狩り(新潮文庫)

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    ネタバレ

    バイクの事故で右目の視力と婚約者を失った刑事の尾崎。同期で署長となった深澤、先輩刑事弓削。ちょうど3年前の映像を傍観者のように見ることができる能力に気づき過去のバイク事故現場の真実を知る。そこから未解決事件を見て再捜査につなげる。SFっぽく苦手意識があったが違和感を感じることもなく話がどんどん進む。犯人はサイコパス、けど生い立ちも気の毒。トレーダーや武闘術をマスターできるくらい賢い人だから他の方面に活かしてほしかった。続編があるそうなので読む予定。

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    2026年05月08日
  • 深淵のカナリア

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    公安、宗教団体アウル、地下鉄の事件。
    上手い具合に絡み合って、ページを捲る手が止まらない。
    火山の噴火にあった少女がカナリアというのも良かった。
    全体的に良かったけど、カナリアと尾崎の関係がなんか微妙だったなぁ。
    なんかしっくりこなかった。誰かこの気持ちを言語化してほしい。

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    2026年04月29日
  • 深淵のカナリア

    3年前の人生

    ある事故により失明した右目に再び光がよみがえった時「今立っている場所での3年前の景色が視えるようになった」という特殊設定のなかを物語はゆっくりリアルに進みます。ある刑事が感情的になる場面で物語は停滞してじれったくなります。じれったく感じさせるのは物語に魅力があるからです。
    ですからテンポが合わないなどと読むのを止めないで最後まで読むと、しっかり着地していて、深く考えさせらることに気づかされると思います。
    解決部分では多くの登場人物が説明づけられていきますが最後のカナリアだけは(ほんの一部だけ)読者の判断に任せられます。
    2、3年時間をあけて新しい気持ちで読み返してみたくなる作品です! 主要人物

    #深い

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    2026年04月27日
  • キツネ狩り(新潮文庫)

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    特殊設定はあるものの、ふつうに警察小説として面白かった

    弓削さんのエピソードをベースに次回作を書いてくれないだろうか

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    2026年04月24日
  • キツネ狩り(新潮文庫)

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    ネタバレ

    三年前の事故で右目を失明し、その事故現場を訪れたことで三年前のその日の出来事が見えるようになった尾崎。
    その能力を活かし、自身の事故の真相を追い、過去の一家四人殺人事件を再捜査する。

    犯人が見えるのなら、捜査は簡単なんじゃ?と思ったら大間違い。
    右目が使えるこは規制や制限があるし、3年前と現在では建物や状況が当たり前だが違う。
    一筋縄で行かない捜査の過程も面白い。
    また、一番の大きな問題は過去の出来事が見えるということが警察内では共有出来ず、能力を知ってるのはチームのメンバーのみということ。
    犯人(キツネ)がわかっていても、似顔絵でしか共有出来なかったり、事件との関連や目撃者の信憑性に欠けた

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    2026年03月16日
  • 深淵のカナリア

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    キツネ狩りの続きの作品。右眼だけ3年前の過去が見える特殊能力を持つ尾崎冴子。面白いと思えるほど私の頭が良くないので残念ながら疲れた。盛りだくさんお腹いっぱい。もう少しライトに読めるものを探す。

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    2026年05月23日
  • キツネ狩り(新潮文庫)

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    ネタバレ

    一気に読ませる設定とストーリー展開。でも何か既視感があって釈然としないながらもクライマックスの対決は武士道。犯人像には若干モヤモヤ。新傾向ではあるが、プロットに比して少し長いかも。でも、読書の醍醐味は味わいました。

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    2026年04月01日